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韓国の龍の日記 (読書・コミック)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
韓国の龍の日記
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韓国の龍の日記 [全868件]

第?回ハラボジ会  (1)  

きょうは、今年の5月にやって以来のハラボジ会。通常、3ヶ月おきにやることが理想なのだけど、8月は日本に帰省でできず、9月は私の子供の学校行事が多くてできず、10月もなんやかんやでできず、きょうになった。

きょうのハラボジ会には、素浪人さん、白しっぽさん、JJMAMAさんも参加してくれた。一方、ハラボジの方は、首領であらせられる崔さんお一人。

思えばハラボジ会の発足は2005年9月。崔さんと私とがNHKのど自慢inソウルで知り合ったのがきっかけ。いろいろあったけど、何とか今まで続いている。

途中で一度崩壊した。崔さんのお友達がこの会に飽きてしまった。でもそのときにも崔さんは一人で来てくださって、私の相手をしてくださった。

その後、会に厚みをつけようと、素浪人さんに参加してもらい、今年に入ってからだったか、白しっぽさんとJJMAMAさんという妙齢の美人に参加して頂き会の活性化を図った。それで、新しいハラボジが2人ほど来られたが、きょうはお一人。

また崩壊したかと危惧したが、よく聞くと、きょうは女性二人が来るので崔さんが二人を独占しようと思ってあえてお友達に声を掛けなかった由。

いつものように怪しげな食堂でトルソッビビンバを食べ、2時にいつものノレバンに行く。大きなノレバンで20くらい部屋があるのだけど、お年寄りばかりで全室埋まっている。おそるべし、韓国の老人パワー。

そこで、崔さんと日本人4人とでカラオケを始めたら、あとで、孤高の徐さんとそのお友達現る。私が化粧室で用を足して部屋に戻ろうとすると、2,3年前からぷっつりハラボジ会に来られなくなったおばあちゃんが「龍さん」と声を掛けてくれる。しかも、前にお会いしたことのあるおじいさんとツーショット。

このおばあちゃん、76歳くらいだと思う。釜山の国民学校を出て、日本のためにがんばったけど、あまり認めてくれなかったと、前に食事をしたときに残念がっていた。でも、根っから明るくてかわいげのある女性。大好き。

それで、このお二人を部屋に引き入れ、崔さんとも久しぶりの再会。

更に、私と崔さんとたまたま化粧室に同じ時に行ってそこを出ると店の外におじいさん方3人んが立っていらっしゃる。この店に来たけれど、一杯で入れなかったらしい。崔さんと私とが日本語でしゃべっているのを聞いて、「日本人の方ですか?」と聞いてこられた。

いろいろ話してみると、一人は新潟で生まれて韓国に引き揚げてきた方だと。あとのお二人はそのお仲間で、3人とも教育関係者。というか、学校の先生だった人。お二人は校長先生をつとめられて2年前に退職されたという。初対面だったけど意気投合し、3人にも同じ部屋に入ってもらって皆さんと挨拶を交わしてもらう。

これぞ韓国の醍醐味。日本のようにそっけなくない。心が通じ合えばとりあえず友達。

きょうは崔さん一人だったはずだけど、気がつけば昔の縁、新しい縁が繋がり賑やかだった。

今までのハラボジ会で最高の一日だった。


最終更新日時 2009年11月21日 22時44分52秒
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2009年11月16日

永ちゃん!  (2) 
[ 音楽 ]  

きょう、久しぶりにM部長からメールを頂いた。

なにかと思ったら、いきなりタイトルが「E.YAZAWA」。これを見ただけで胸トキメイタ。

M部長がiPod touchで「時間よ止まれ」を聞きながらメールを書いていると仰る。

M部長とは、僕が入社した翌年から日吉の寮の二人部屋で同室。

夜中にコーヒーを淹れて、ビートルズの「Hey Jude」を聞きながら、「このフォーンセクションの後にポールの『ちゅんちゅーれ、ちゅーれちゅれちゅれちゅれ、わお、わー』が入るんだよな」なんて言いながら何度もこの曲を聴いて興に入っていた。それが午前2時。思えば若かった。

あ、そうそう、会社に出入りしていた住友生命のおばちゃんが拓郎の武道館ライブの券をロハでくれてM部長と一緒に見に行ったっけ。そしたら拓郎が、「みんな、ヒット曲を期待していると思うけど、俺は俺のやりたい曲をやります」と言うのを聞いて、観客は僕らのようにロハで見に来た人が多かったから雪崩を打ったように退席し始めたのを横目に、「拓郎、かっこい〜い」と二人盛り上がっていたこともあった。

ことほど左様にM部長と僕とは価値観が似ていた。

でも、20数年おつきあいをして、お互いに違う国への海外駐在もあって、一緒の職場にいたのはほんの数年だけ。だからその当時には永ちゃんの話をしたことがなかった。

僕は至極まじめな優等生タイプだったから永ちゃんは喰わず嫌いだったんだけど、永ちゃんが若い広場に出たのを見、NHK「ブックレビュー」で重松清が「成り上がり」を絶賛するのを見、「Hey Hey Hey」での素晴らしい人間性を見、「成り上がり」を読み、「Are you happy?」を読むにつけどんどん永ちゃんに惹かれていたことをM部長は知らない。

たとえばこんな日記を僕は書いている。→http://plaza.rakuten.co.jp/koreatatsu1962/diary/200510260000/

こんなのも→http://plaza.rakuten.co.jp/koreatatsu1962/diary/200604070000/

こんなのも。→http://plaza.rakuten.co.jp/koreatatsu1962/diary/200604100000/

これを書いてから3年半たった今、全く予期せぬ「E.YAZAWA」のメール。心が通底しているとしか思えない。人間のつながりっていいなあと思う。

M部長が教えてくれたのは「矢沢永吉 コーク」で見つかるYoutubeの、コークCMでのかっこいいマイク回し。そして、「吉田拓郎 オールナイトニッポン 矢沢永吉」で聞ける永ちゃんがゲストで拓郎のオールナイトに出たときの録音。

ああ、僕は幸せだ。科学技術の進歩に感謝しよう。こんな映像、こんな録音を聞けるなんて。
生きてて良かった!


最終更新日時 2009年11月16日 23時49分35秒
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2009年11月15日

僕が前原さんだったら  (4)

日経新聞は毎日読んでいるけど、読むそばから忘却しているから、認識間違いも沢山あるとは思う。

僕が前原さんだったら、JALの処遇についてこうする。

まず、JAL執行部及び再建委員会に対し、OBの年金を減額することについて期限を切って実行させる。もし実行できない場合は法的整理。

別にJALがなくなったって困らない。ANAがあるもの。或いは、JALのうちのごく一部をANAに買収させるとか、或いは米国のキャリアーに経営させてもいい。

JALのOB会は年金減額について強行に反対し、もしも特別立法で年金減額を強制する場合は裁判に訴えるという。ばっかじゃねえの?JALのOBは定年まで勤め上げ、年金を既にもらいはじめている。仮に年金が、退職時に想定していたより減ったとして、それは仕方ないんじゃないの?取り巻く環境が変わり、経済状況が変われば、昔の約束は守られなくなったって仕方ない。もしもJAL OBが「自分さえよければいい」ではなくて、JALの後輩たちが可愛いと思えば、或いは自分の子供や孫がより幸せな人生を生きて欲しいと思えば、大欲は捨てるのが人間の道じゃありませんか?

なんだかみんなフニャフニャしていて、結局声の大きいもの、ゴネ強いものが得をする世の中。それって違うんじゃない?

もっと毅然といこうよ、前原さん。


最終更新日時 2009年11月15日 17時41分32秒
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2009年11月13日

ジャック・ウエルチ「わが経営」(日本経済新聞社)  (2) 
[ 読書 ]  

大学の大先輩Aさんに貸してもらったこの本。

上・下巻のやっと下巻の286ページまで読んだ。

正直、今まで読んできて、ジャックのあくなき上昇志向に食傷気味だった。だって、僕にはそんな上昇志向はないもん。こじんまりまとまりたいタイプだもん。

だけど、第24章「CEOという仕事とは」を読んで目が開いた。

「あまり口を出さない、徹底して口を出す

いつ口を出すべきか、いつ自由にさせるべきかを計るのは純粋に本能的な判断だ。メディカルシステムが抱えたX線管の問題には首を突っこんだが、ガン診断におけるGEにとって最大の技術革新、270万ドルのスキャナーの企画や価格決定には加わらなかった。

これはたいていの場合、純粋に直感の問題だ。私が加わればプラスになると感じとったときは、最後まで口を出す。自分には大した考えがないと自覚しているときにはあまり口を出さないようにしている、

ここで要求されているのは一貫性ではない。ときには行き当たりばったりのいい加減さのおかげで仕事が早く片づくこともある。自分が力を発揮できるチャンスを好きに選ぶことだ。自分にできると判断したときには積極的に現場に出かけたいと思っているし、自分の出番ではないと考えたときには、フィールドの外から応援することにしている。こっちのほうも同じように大好きだ。」

僕は現在韓国のたった5人の会社のCEOなのだけれど、そしてそのうちに日本に帰国辞令が出ると一挙に課長あたりに降格になるのは見え見えだけど、CEOは直感や本能的判断に身を委ねるときもなきゃいけないということがわかり、常に左脳的だけではないことが理解できて、現在C.E.O.の人、これからC.E.O.になりたいという人には参考になるだろう。

ジャック・ウエルチさん、実に幸せな人生を生きられたものだと感心する。


最終更新日時 2009年11月14日 7時32分16秒
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2009年11月11日

和田裕美「和田裕美の必ず結果が出せる営業法則」(ヴィレッジブックス新書)  (2) 
[ 読書 ]  

これもインチョンの教養人K君が置いていってくれた本。

この本もこの間読んだ壇れみさんの本と内容が相通ずるものがある。

やっぱり女性はすごい!偉大だ!「男のロマン」なんて言っている男は、してやられちゃうんだろうな。

僕は営業に自信がないから、こういう本を読んで勉強します。

さすがは、さとなおさんも絶賛する和田さん!

ありがとう、壇さま、和田さま。


最終更新日時 2009年11月11日 23時22分52秒
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2009年11月9日

壇れみ「テッパン男」(ヴィレッジブックス新書)  (2) 
[ 読書 ]  

3月に日本に帰ったインチョンの教養人K君が残していってくれた本を今読んでいる。

壇れみさんのことは何も知らなかった。この方は1970年代生まれで、銀座の高級クラブのホステスをやっていた人。

僕は思うのだけど、水商売の人っていうのはすごい。何がすごいかというと、色々な種類の人間に接しているので、人間類型をよく御存知で、どんな人間にも対応できる。僕がもし会社の社長ならば、営業マンを須く水商売に送って営業の基本を勉強させる。戸塚ヨットスクールや地獄の特訓よりもよっぽど効き目がある。

「テッパン男」・・・なんのこっちゃわからないだろうと思う。要するに女性にモテる男のこと。

この本では女性にモテる男になる鉄則を20こも披瀝してくださっている。一つ一つは小さなことだ。曰く、手がきれいであるべき。きれいな靴をはくべき。福田前首相や安部前首相のように、背広に着られるような人ではダメ!どれも真実だと思う。

そして、この本がすごいのは、女性にモテる男になることだけを提言しているのではなく、男にモテる男=仕事ができる男になれる法則を明かしているところだ。

その意味で、女性に興味のない男も須くこの本を読むべし。そして、僕は女性というものは大概男よりも優れていると思うのだけど、その優れている女性がつまらない男に引っ掛かったりする。ということは、女性もこの本を須く読んで人間のあるべき姿を勉強すべきと思うわけ。

こんなすばらしい女性が日本人にいて、僕ら日本人は日本語が読めるのだから、何はともあれ、日本人1億2千万人、須く読むべし。

僕が書くと「堅い」文章になっちまうけど、この本、すごく読みやすい。あまり勉強していない人でも誰でも読める。それで、読んで後の人生楽になるのだったら、それでいいじゃない!

壇れみさん、僕のソウルメイトじゃないかと思うくらい痛快だ。しかもきれい。→ブログはここhttp://ameblo.jp/remiremi

お友達になりたいわ〜


最終更新日時 2009年11月9日 15時18分31秒
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2009年11月7日

財津和夫「SONGS」(NHK)  (6) 
[ 音楽 ]  

今週の水曜日にNHK「SONGS」で財津さんのPartIIをやった。

先週はASKAが提供した曲を財津さんとASKAと二人で演奏していた。

そして今回は小田さん作詞・作曲の「手紙にかえて」を財津さんがコラボしていた。

財津さんは小田さんに曲を頼むにあたって、「できるだけシンプルな曲を」と頼んだそう。

出来てきた曲は小田さんのエッセンスが濃く詰まった曲だった。

最初、財津さんはできるだけ自分流に歌おうとしたが、最後は小田さんの歌い方に忠実に唄うことにしたという。

そうしてできあがった曲がCDになって小田さんの元に届けられた。

小田さんはそのCDを聞いて涙ぐんでいた。

思えば、8、9年前の横浜での財津さんソロコンサートで財津さんは言っていた。
「小田和正・・・・。あのビッグネーム。小田さんの「クリスマスの約束第一回」で僕(財津さん)はコタツに入っておせんべいを食べながらテレビで見てました。僕は暇だったからお呼びがかかればすぐにTBSに行けたんですが、小田さんからお呼びがかからなかった。冷たいものです、ビッグネームは」と。

おそらく今回の「SONGS」は小田さんと財津さんの和解のひとときだったと思う。

素晴らしい友情だ。本物の男だ、小田さんも財津さんも。

僕らはこの友情を見習って良い地球を作りたい。


最終更新日時 2009年11月7日 22時36分1秒
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