単勝と分割複勝コロガシで家をタテヤマ
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おk。いろんな券種トータルでもプラ転しました。がんばれ、俺。家をタテヤマだ!めざせ、ブログタイトルに偽りなし!!
2011.01.30
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計2レース参戦します。
2 マイネルシェモード
2011.01.29
いやはやどうも。 しかし土曜の朝イチ1レースから、複勝9,300万も売り上げられたら元にもなりますって。 比較対象にするのはどうかと思いますが、小倉のメインの複勝売り上げは3,400万。 ずーっと1.0-1.0張り付きでしたからね。 プラス10狙いはお金持ちの方々に完全に浸透したんですかねえ。 とりあえず利益確保して、2011年、幸先良いスタートを切れました。 家をタテヤマ目指して、複コロその他もろもろで頑張るぞ!
2011.01.26
元でした。
5 クランドローリエ
計2レース参戦します。2011年、初勝負!!
2011.01.21
から、こんなものが。 ・・・う~ん、覚えがない・・・(笑)。はてさてどんな代物なんでしょうか、と、見てみると。 あら。 あらまあ可愛い。 名古屋が758になっちゃってんの。 おんまさんもかわいいこと。 これ、コンビニ行くくらいなら着てもいいかな。。。と思って背中見てみたら。 らめえええええええええええええええええええええ!!!!! やっぱ部屋着にします(笑)。 なんでしょう。 競馬グッズ関連のこのセンスの悪さ。 第55回 ダービー とか、 The 20th Japan Cup とかでも、 そんなんプリントされてるもんカッコ良くなんかねーよ!! LJSは好きなんですけどね。 胸のロゴのキャラがかわいかっただけに惜しい。 でも、この前の日ハム×ロッテ戦のチケットに続き(行けなかったけど)、 オッズパークさんありがとー! ここはもちろん楽天ブログですが、楽天競馬ではなく、オッズパークのリンク貼っときます(笑)。
2011.01.13
京都1R ブライで行けると思うのですが、やはり変則開催の為ケンするわけです。きいいいい!!くやしいいいいいいいい!!!馬券買えないのって辛いわね。ちなみに予報によれば、京都周辺はみぞれ止まりなので明日の開催はあるはず。天気の予想も立派な馬券検討のファクターなのだ。・・・ハズれたら、センスないってことで(笑)。
2011.01.09
中山3R リンガスクリフ を買いたいのですが、明後日までの変則開催は例年通りケンします。 ちなみに金杯は、中山がちょい勝ち、京都がハズレでした。良いスタート切ったなあ(笑)。ま、本分は複コロですので。来週まで我慢我慢。
2011.01.08
トータルで購入:2,253,800円払戻:2,087,270円収支:-166,530円 Σ(゚д゚|||)ガーン 地方と合わせると、およそ20万負けですね。 ちなみに、金杯とダービーと有馬記念の馬券が、どこかの口座に混じっちゃってます。途中から始めた単勝買いやレートUP分も混じりまくり。今年はきれいに目的別に口座を使い分けたいと思います。 っちゅーか勝たなければ。 のちほど 、詳細データを出します。
2011.01.04
その他に買った馬券。購入:116,600円払戻:077,610円収支:-38,990円資金繰りに困って、この口座でレートUP複勝を1回買ってます。
サブの単勝補填策。購入:520,000円払戻:562,000円収支:+42,000円
サブの「レート大幅アップ」複均等買い。購入:1,255,600円払戻:1,152,000円収支:-103,600円
メインの分割複コロ。購入:122,700円払戻:111,810円収支:-10,890円
単勝コロガシ。 購入:830,000円払戻:692,440円収支:-137,560円
続きです。フルキチ北海道で穴あけまくるイメージのフルキチ。ガリガリのようで、筋肉ありましたねえ。帽子絶対被るっつってた気が。それって・・・気にしてんの??んで、本人前にして失礼かとは思いましたが、本人の話題ではなく、花の12期生の「同期はどうなんだ」っちゅー話を振りました。曰く、「仲いいっすよ」とのこと。ワイド中継(終わってしまいました。・゚・(ノД`)・゚・。)ファンだった私としては、今や押しも押されぬ競馬リポート・解説での女性枠の第一人者となった細江純子の話も聞いてみたい。「やめちゃったんでね、仲いいっつーか話はあんまりしてないっすね」だと。そらそーだ(笑)。外部の人間とツーカーだったらおかしいしね。付きあってんなら別だけど。ホントは牧原(現・増沢)の話も聞きたかったが、さすがに本人を前にして失礼すぎるかと思い躊躇。コバテツ8845。バヤシコ。コバヤシ。藤田のブログを読んでないと、8845って言われても分かりませんよね(笑)。タラコ唇をいじられるコバテツ。なかなかみんなから好かれているみたいですね。コバテツも北海道で穴あけるイメージ。つか、結構な落馬をして、マジで心配した気がします。その話をしようと思ったんですが、何を話したか覚えてないです。芹沢岩海苔先生。ハゲ散らかしてるからなんだそうです(笑)。彼の登場の仕方は、恐らく今後のイベントの完全に定番になるでしょうから、ここでは割愛します。武と同級生の芹沢。すなわち、蛯名と同級生の芹沢。でも同期じゃない芹沢。どーゆーこと?競馬学校でダブり??ま、いいや。私、聞きました。年齢行ってくると、減量大変じゃないんですか、と。「全然。元々俺なんかは小さいから、そんな苦にしない。」「っちゅーか、俺をもっと乗せろってんだ!」細かい言葉尻は違うかもしれませんが、「俺はまだやれる」っちゅー魂の叫びを聞きました。やはり実力の世界は、どんどん下からや地方からや果ては外国からも突き上げを食らい、厳しいんでしょうね。アンミツここは当然、最近行った笠松のこと、そして我が愛してやまないオグリの事を聞かねば。と思って、巷でまことしやかに囁かれている【笠松から名馬が出るのは、かなり離れた場所に厩舎があり、毎日長い距離を歩かされているのと、車道を横断したりして、度胸が付くから】説がまことなのかアンミツの見解を聞いてみた。「いや、全然関係ないんじゃねえ?」工工エエエエエェェ(´д`)ェェエエエエエ工工マジすか(笑)。ま、いいんすけどね。笠松からオグリやオグリローマン、ライデンリーダーやレジェンドハンターが出たのは間違いないんですから。つか、ラブミーチャンは、中央から移籍したってことでアンミツさんや笠松の皆さんには「笠松出身」という認識はないようです。当然っちゃー当然ですね。ちなみに、アンミツの息子さんは大井所属のジョッキーとして活躍中だそうです。調べたら、2009年デビューですね。知らんかった。ゾエ遅れて登場。体調悪かったようだが、どうにも愛想がなくとっつきにくかった。んでもって途中退場。次回もしイベントで会えるなら、体調万全のときに会いたいっすね。んでもってガッツポーズがキモいと言われてることに関して掘り下げてやりたい(笑)。ちなみに、当日より2日前の土曜日にロードハリアーでやられてたため、どういう事やねん!っちゅーことで怒りをぶつけてやりました。「おいゾエてめえ、なんであと1ハロン持たせらんねーんだよこの糞ボケが!!若干引っかかってたんじゃねーのかこの下手糞野郎!!俺の5万返せド畜生!!!」↑本音「池添さん、土曜のロードハリアー買ってたんすよー。コメントにもありましたが、やっぱ1ハロン長いんですかね?(ヘラヘラ)」↑実際俺、よえー!!!!!!(笑)ゾエの答え「そうっすねー。」・・・覚えてねーんじゃね?(笑)数ある騎乗馬の中、未勝利戦の1鞍なんざ、忘れてんじゃね??っちゅーこと言うと、ロードのクラブ馬主さんたちに申し訳が立たんな。池添の名誉の為にも、あくまで推測という事を強調しておきたく存じます(笑)。ってな訳で、全般的には非常に楽しませて頂いたイベントでした。でも、繰り返しになりますが不満も多々。報告ページにある、全て賛美コメントってのは、気持ち悪すぎですぜ。アンケ書いた人は実際にそうだったのかもしれないですが。アンケ書くペンも、バインダーも回収箱も無い中での回収率は、はたしていかがなものだったのでしょうか。こういうブログやHPでしか発信してない真の感想というものもあるでしょう。私も、差し出がましいとは思いますが、メールにて意見・感想を送れば良かったかなと思っています。UMAJINさんにはより改善をして頂き、もっともっと良いイベントを開催して頂ければと思いますね。厳しいことを言うようですが、イベントのプロでない出版社さんが一方通行的な主催を続ける限り、ファン側との認識のズレは埋まらないです。ただ、イベントが面白く、良かったという前提の上で、細かい部分の指摘ですので、この点はご理解のほどを。こういったジョッキーとの交流イベントは最高です。本当に藤田ジョッキー、UMAJINさん、ありがとうございました。またヒマな時に東京での報告をしたいと思います。つか全然眠くねえ。。。生活リズム戻すの大変だ。。。
2011.01.02
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続きです。和田全身白塗り、白タイツ、モジモジ君。何だか、藤田の髪に1本白髪を見つけたらしく、その白髪に扮したとか。・・・イミフ(笑)。すでに出来上がっており、同卓の人曰く、この数分前にトイレで相当戻していたそう(笑)。しかし、ファンの為に気を張るその姿、サービス精神旺盛ですな。つか、ただ単に泥酔してたとしか思えませんでしたが(笑)。話が通じないんだもの。「いぇー!!!!!!」と脈絡もなくテンション上がり、立ち上がって乾杯を何度も繰り返す和田。稲中のリアル前野・・・ってのはこんな感じなのかな。小倉のイベントのことや、オペラオーのことや、ユタカにビビらされたドッキリの話とかも聞きたかったのになあ。ま、でもサインを求められてきちんと書いてたのには笑いましたが(笑)。酒井いや、あのね、藤田さん。そんでもってUMA-JINさん。分かるよ。酒井学。酒井には条件戦とかで取らせてもらった気もするけど、いかんせんピンと来ないのよ。気遣ってテーブル下でケータイいじってJRA-VANで重賞実績とか調べちゃったじゃねーのよ。ニホンピロレガーロとかサンダルフォンとか出てきたけどさ、話膨らませられないじゃねーのよ。なかなかイケメンだったけどね、ジョッキー側でも気遣っちゃうでしょうよ、そりゃあさあ。藤田の子分どもを手配するのは当然なんだろうけども、そういうのちょっと考えてちょーだいよ。勝手なファンの言い分でした。酒井ファンの皆様、ごめんなさい。野元白浜西谷佐久間この4名も以下同文。すんません、このあたりの時間はトイレタイムにしちゃいました。佐久間とか、ねじり鉢巻きの板さんみたいな恰好でおもしろかったですが、いかんせん障害は詳しくねーもんで・・・。障害ファンの方、すんません。つか、日本はもっと障害の映像を迫力あるものにして、グランドナショナルに出て行って、それを中継でもしたらいいのになあ。馬券的な観点から言うと、不確定要素が高く、絶対に勝負はできないのですが。見る分には楽しいですよね。内馬場から至近で見るジャンプは大迫力で、好きです。つか、西谷、お前なんで一人だけスーツなんだよ、おい。私服センスに自信ないのか、この野郎。って、西谷ファンの方、並びに上記4名のファンの方、すんませんでした。。。高田高田潤と言えばドリパス。でもドリパスの話できなかった気が(笑)。もうこの時点では結構酔っぱらってて、あまり覚えてないですね。確か、関ジャニの錦戸亮と知り合いだっつってた気がする。どんな交友網なの、それ(笑)。その3へ続きます。
正月ボケです。あまりに不規則生活のため、眠れないので10月にあった大阪でのイベントの事 でも書き連ねることにします。もう2カ月も経ってしまったので、忘れていることも多々。詳細はUMAJIN.netさん の報告ページをご覧になって補完してくださればと思います。順不同にジョッキーと喋った事を書いていきます。康太線の細いなかなかイケメン、さわやか系。ジョーカプチーノに触れ、兄ちゃん佑介とG1勝利のことでケンカしなかったか?ってのを聞いてやりました。答えは・・・、そりゃケンカはしない、と。まあ、優等生的な答えとして、当たり前ですね(笑)。NHKマイル以降、完全シカトとかしてたら面白かったですが。忘れましたが、兄ちゃんと康太がどっちかが父ちゃん似、どっちかが母ちゃん似らしいです(当たり前だ)。佑介豆と言われてる理由と髪について聞きたかったが・・・。聞けず。初っ端だった(と思う)ので騎手側・客側双方緊張気味だったか。スーパーホ―ネットのことに触れて、フツーに喋った感じ。お前、弟に先にG1勝たれてどう思った?つかお前、勝負弱すぎ。人気で負けすぎ。なんて言えるはずもなく(笑)。川田菊花賞の翌日だったため、盛り上がるテーブル。いや~、無口なイケメンでした。クール?ニヒル??とまではいかないですが、独特の「間」を持ってますね。同卓の、川田のお隣席の女の子(ではない・・・かな(笑)、妙齢の女性)がキャーキャー言ってました。まだまだファン歴は浅いですが、地方競馬好きな私としては、つい最近行った佐賀競馬出身の川田一族について話題を振りました。「川田さんの親父さんは佐賀競馬の騎手だったんですよね。」「そうですね。」・・・話膨らまず(笑)。クールっちゅーか、おい、川田。こっちがバツ悪いじゃねーか(笑)。ホントはこの前の親子で乗ったイベントどうでしたか、とか山口勲はやっぱうまいんすか、とか鮫島親子どうなんすか、とか川田の追い方、豪快で地方っぽくて好きなんですよ、とかいろいろ話したかったのに!!っちゅーか、席が遠いっつーんだ。円卓なんだから、お誕生日席の騎手席をどっちかにズラしてけってんだよ。対角線上の一番遠いところにいる私。話がね、聞こえないんですよ。これは主催者側の配慮が足りないと思いました。東京でもそれは改善されなかったのですが。藤田ヒルノダムールでやらかした(と本人は思っているらしい)ため、ひたすら謝罪から入るアニキ。「すんませんでした!」とその心意気やよし。ま、私からするとヒルノはアタマにはならないと思っていたので、謝られても・・・とは思いましたが(笑)。ただ、藤田からすると、週中も「行ける」みたいなニュアンスでコメントやブログに発信してましたし、レースでは前詰まりだか不利だかで納得いかなかったようですから、謝罪は潔いですな。藤田のそういうところは好きです。とりあえず、エルコンドルパサー大好きな私としては、トウカイトリックのメルボルン遠征を控えていたアニキに展望を聞いてみました。「う~ん、歳も歳だしねえ。頑張りますわ。」みたいな感じで濁されました。さすが、正直だね。前哨戦でも見どころなかったからなあ。結果はご存じの通りです。ま、藤田は全員に気を配って、全員にビールを注ぎ、サインにすべて応じ、穏やかに(当たり前か(笑))話に応じてました。府中のウィナーズサークルで握手してもらった時以上に、好感度さらに上昇です。続きはその2で。