カテゴリ:チャン・フォンイーさま*萌え
チョモランマへの道は長く険しく。最初の第一歩は、小学校3年生にまでさかのぼります。 普通に「ロ~ラ~!!」とか歌って、ヒデキが好き~とか言っていましたが、⇒まんま、まるちゃんです。 今でいう、「萌え」を実感したのは、外国人俳優に対してです!⇒なんかグローバルぅぅ。 ええ、いまでも鮮明に覚えています。おじいちゃん家のテレビで観た 「深紅の海賊」に主演していたバート・ランカスターさまです そのため、私の「好き顔」をゾーンニングした場合⇒ええ、そうさせてください。 このバート・ランカスターを元とする 「奥目ゾーン」が大きく幅を利かせていることがわかります。 彼がそうです!ピロシキ! [奥目ゾーン・ラインナップ] バート・ランカスター しかし、小学校3年生が萌える顔かな~。かなりのゴリ男系奥目男優です。 もともとサーカスにいたとかいなかったとか。アクション男優として活躍していたけど 晩年はビスコンテの映画とか出た名優なのよ。(観てないけど)。 で、続いては当時は、誰もが認めていた若手セクシーコマンドー奥目男優。 マット・ディロン いや~この頃かっこよかったわ~。低音が渋い!というところが フォンイ様との共通点でしょうか。⇒すごく無理やりです。 で、奥目ニッポン代表はこの方!ピロシキ! 平井堅 歌も好きですけど、ええ、顔もとっても好きなんですぅぅぅぅ。まじめに「男前!」って思えるんですぅぅぅぅ。 [番外☆奥目ゾーン] 次のおふたりは、外国人特有の彫りの深さ=奥目と表現させていただくと、というレベルの奥目です。 並べてみると、全体の雰囲気がバート・ランカスターに通じるのですよ~。 いわゆる金髪・茶髪の男前(すこしケツアゴ)ですね。 アクションも演技もできるってところも。⇒あら!これはチョモランマへの道ね。 ハリソン・フォード スターウォーズのハン・ソロも永遠ですが、インディ・ジョーンズが一番好き☆ ダン・ブラウンのラングトン教授シリーズも、彼に演じてほしかった~。 続いては、これまた演技の幅の広いこの方です。 アーロン・エッカート 『エリン・ブロコビッチ』のヒゲまみれのライダー男。 きっちゃないのに、ど~してか嫌いになれなかったのですが、中の人をみて納得。 男前って隠せないのね~と思いましたん。 その後も「ブラックダリア」「スモーキング」だっけか? 観てないけど「ダークナイト」など、いい映画にたくさん出ています。
こうしてみて初めて、バート・ランカスターの影響力のすごさがわかりました☆ やはり、三つ子の魂百までですね。(10歳でしたけど) そして、認めたくありませんが、ただの奥目というより、 「ゴリ系・奥目ゾーン」とネーミングした方が本当かも ⇒なんか、悔しい・・・ので、しません。 次回は、[文化人ゾーン]を(勝手に)お届けする予定です。 みなさんも!ぜひどうぞ
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