フォンイー萌えvol.31☆生え際
ちょっと私、ひっさびさに心身ともに疲れ果て、今日やっと復活です留守中もいろいろとありがとうございました!で、本位ちゃんからの情報をニヤケながらみていると、「やっぱり!」と確信したことが。以前、誰に頼まれたわけでもないのに、勝手に自分の「好き顔」遍歴を振り返ったことがありますよね、私。(忙しいっても、体力あったんだな、あの頃のわ・た・し)そしたら、フォンイ要素とかぶるところが、ひとっつもなかったんですよね。(遠い目)でも、一人忘れていた人を思い出しましたのです。それは・・・・・「木村家の人々」の子役の男の子。伊藤充則くん。映画もめっちゃおもしろくて、役者もみんな芸達者。とくにこの子がうまかったの。名前聞いてわからなくても、見たら絶対わかると思うの。この子よ(左)☆どやさ。この髪の毛の生え具合!(そこ~?!)ま、そこだけじゃないんですけどね。輪郭、鼻への力の入り具合、ツルツル具合もかなり合致します。いや、これは実の息子さんより「フォンイ家の人々」じゃない?いちばんの共通点は、この母性本能の薄い私を持ってして「かわゆい!」と思わせるところが最大のポイントかな~。あと、ラスカルとネコとミニチュアシュナイザーねどうですか!みなさん