|
カテゴリ:家庭菜園
レタスの若葉
レタスの若葉が柔らかく少し大きくなってきました。 レタスのこぼれ種から発芽したものを、 寒いので、温室に入れて育てました。 つまみ菜程度の大きさに成りました。 追伸 プランターの土を捨てなくても、 効率的に再生できます。 土はやはり、 アイリスオオヤマの古土再生材、のゴールデンを使いました。 古土再生材ゴールデンは 粒状培養土ゴールデンだけで栽培するよりは少し生育は落ちますが、 古土の1/10の割合で古土を再生できますので、重宝しています。 少しだけ多くすると育ちが良くなるようです。 その空き袋は除草した、雑草を入れておくと、 春にはほとんど土になっています。 次の年の有機肥料として混ぜ込んでいます。 写真は除草した、雑草を入れた空き袋 古土を再生するには 私は、古土再生ゴールデン1に対して 古土10の割合で再生しています。 秋の植え替えの時期です。是非、使ってみて下さい。 また、粒状培養土ゴールデンを使用すると、 植物の大きさが違います。 袋をクリックすると、購入画面になります。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.05.13 16:39:15
コメント(0) | コメントを書く
[家庭菜園] カテゴリの最新記事
|
|