～平成の残り香～　昭和男のよもやま研究所

午後、母が世話になっている施設から連絡があり、
母の体調が急変し、救急病院に搬送すると報せを受ける。
自分も病院に向かう。
現在、各種診察を受けている状況との事。
ただただ、母の無事を祈るのみ。

それにしても、街一番の大病院、
土曜の夜とは言え、待合室のイスは空きが無いね。

とにかく、心静かにならねば。
では！