1033777 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

2010年04月29日
XML
カテゴリ:今日のテレビ映画
ちょっと考えるとばかばかしい物語である。しかし、そこを素直に笑えてしまう魅力がある。そんな映画が「ゼブラーマン」

まもなくその続編が作られるが、何ともいえない少年心をくすぐる展開のおもしろさ、どこかでヒーローものなのに、オタク映画でもある不可思議さ。何でもありのストーリー展開の爽快さ。そろいもそろってここまで吹っ切れる映画はそうありません。

三池崇史監督が描いた不思議なヒーローはもしかしたらいつでもなれる身近さが魅力なのかもしれません。とにかく楽しいです。






三池崇史作品

クローズZERO





ゼブラーマン

wowwowam9:00





製作国日本
製作年月日2003年
スタッフ
監督 三池崇史
脚本 宮藤官九郎
撮影 田中一成
音楽 遠藤浩二
出演
哀川翔
鈴木京香
渡部篤郎
安河内ナオキ
大杉漣


ストーリー
2010年、横浜市八千代区。家でも学校でもパッとしない小学校教師・市川新市の誰にも言えない愉しみ。それは、昭和53年、低視聴率の為に7話で打ち切られた幻のヒーロー番組『ゼブラーマン』の、自作のコスチュームを身に纏い夜の町をこっそり徘徊することだった。そんなある日、彼はカニの被り物をした宇宙人と遭遇、バトルを繰り広げるうちに不思議な力を身につけたことから、地球人に寄生し侵略を企む彼らと戦うハメになってしまう・・・・














byくらのすけ映画社









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
TWITTER

最終更新日  2010年04月29日 07時21分38秒
コメント(0) | コメントを書く
[今日のテレビ映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

サイド自由欄


© Rakuten Group, Inc.