テーマ:占い大好き★好き(37)
カテゴリ:占い
二十四節気のひとつ、大寒。一年で最も寒さが厳しい時期とされ、武道の寒稽古も大寒に行われています。
この日に生まれたたまごは、昔から「食べると健康に暮らせる」といわれ、「寒たまご」として珍重されてきました。寒さのため鶏の産卵数が減り、その分たまごの滋養分がたっぷりになるからです。 また大寒から5日間は、中国では「鶏始乳」と呼ばれ、鶏がたまごを抱き始める時期とされています。寒たまごには「生気に満ちあふれた縁起物」という面もあるのです。そのため風水の世界では、「寒たまごを食べると金運が上昇する」ともいわれています。 今年の大寒は1月20日でした。この日生まれたたまごには、おいしさの他に金運もプラスされているかも? 寒さに負けず頑張る鶏たちが生んだ「寒たまご」が、今年の「しあわせ」をあなたに運んできてくれますように。 ![]() 私も買ってきた玉子を頂こうと・・・・割ると・・・・双子 二つめも双子 幸運二倍です(^0^) 今年は、食運が強いと出ていたが、早速当たっていたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月22日 19時57分05秒
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