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お次は胴体です。こちらも配線が通りますのでまずはそちらの組み立てから。 画像1:赤い○部分が給電する端子。ここからの配線を上側に見える上半身とのジョイントパーツの中に通すのですが、股間にタイヤが収まっているのでスペースはほとんどないのであちこち削ってます。ジョイントパーツ内の肉抜きも結構大変。 画像2:上半身の内部パーツに配線を通す穴を開けて取り付け、配線を引き出します。下半身も内部パーツを組みつけます。 画像3:ギャリーホバーとの接合するパーツに配線を半田付けし、収縮チューブで保護したあと上半身のパーツに組み付けます。この時もスペースがあまりないので端子への半田付けは最短で行います。 画像4:ギャリーホバーと合体して通電テスト。おしりの赤○部分から給電してます。 画像1:通電テストもOKだったので、胴体の外装パーツを組み付けます。(仮組みなので運転席の窓はくっつけてません。) 画像2:胴体側の接続端子 画像3:ギャリーホバー側の接続端子 画像4:胴体や足に収まるタイヤ。この大きさで中空ではなくソリッドのためかなりの重量です。タイヤ表面はテカリを取るためペーパーを当ててあります。ホイールはクレオスのスーパーメタリック・アイアンです。 脚の組み立てを行います。 画像1:ふくらはぎに収まるエンジン。(中央は頭部のエンジン)当初はガンメタ一色でしたが、あまりにも芸がないので筆塗りで塗り分けてみました。 画像2:すねとふくらはぎの部分はこんな感じでいろいろなパーツが収まります。ちょっとSFに出てきそうなバイクみたい。タイヤは回転はもちろんスイングアームのようにピッチ方向にも動きます。 画像3:足の裏には画像のように非常に柔らかいラバー部品が使われています。ギャリアを立たせると実際に沈み込むので接地感は抜群のようです。 画像4:パチパチとパーツを組み付けて脚の完成~ 脚を胴体にくっつけてギャリーウィルが形になりました。(完成ではないです) っでもってここまで作っちゃったらギャリーホバーと合体させないわけには行きません(笑)デカイ&パーツが多いので結構重いです。 もうちょっとだぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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