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カテゴリ:King-Tiger
キャタピラの塗装を仕上げます。
まずは前回ガンメタルで塗装した上からクレオスの水性トップコート「つや消し」(スプレー缶)を吹いて、艶を無くすと同時に塗装面の保護をします。 トップコートが乾燥したらエナメル系のフラットブラウンを溶剤で5倍ぐらいに薄めたものをキャタピラに塗りつけます。とりあえず何にも考えずにジャブジャブと塗ってしまってかまいませんが車輪にはつけない方がいいかなと。 ブラウンが乾燥すると左の画像のようになり赤錆が浮いたような感じになります。このままでもそれなりにいい感じですが、錆び付いて動かないキャタピラにも見えなくはないのでもう一手間かけます。 エナメルのジャーマングレイでドライブラシを行い、エッジの部分が擦れた感じを表現します。(画像右) さらに使用感を出すため、エナメルのチタンシルバーで再度ドライブラシを行います。(画像右)シルバーのドライブラシは前工程のジャーマングレイより狭い範囲に軽ーくかけるようにします。(画像では判断しにくいぐらい軽く。)あまり広範囲にしてしまうとわざとらしくなってしまうので。 適当にやった割にはまあまあうまくいきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.12 01:59:32
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