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カテゴリ:アルファ155V6TI
まずはウィンドウの塗りわけ。
1:この頃のキットはウィンドウ用マスキングシールなんて付属していないので、切り出しから始めます。まずは境界線を鉛筆でなぞってから幅広のマスキングテープを貼り付け少しこすって再び剥がし、鉛筆の跡を写し取ります。 2:ハセガワの曲線テンプレート。 3:鉛筆の線に合うテンプレートを選び、テープを切り出します。 4:で、いきなり塗りわけ完了(汗)切り出しにテンプレートを使ったおかげでシャープに仕上がりました。(今までは雲形定規を使っていたのですがちょうど良い曲線を探すのがすごく面倒でした。) ハセガワのテンプレート(エッチングノコとかも含め)は便利なのでいろいろ使っていますが、収納方法については一切ユーザー任せですので自分で考えなければいけません。私の場合とりあえず商品の箱の隙間をテープで止めてしまっています。(薄いので隙間から落っこちるので・・・)エッチングノコは小さいタッパーとか使っています。 お次は内装関係のカーボン貼りいきます。 1:例によって型紙を作って・・。 2:カーボンデカールを切り出します。 エンジン内のエアクリーナー部分 カーボンのあとにアルファのエンブレムを貼って仕上げに半つやクリアを吹き付けコーティング。 ほとんど写ってないけどメッシュのフチも貼ってます。 こちらはダッシュボード。 凹み部分はお湯と軟化剤の合わせ業でなんとかなじませました。 こちらは仕上げにつや消しクリア(半つや+つや消し)でコートしてやりました。 変化をつけるためエアコンの噴出し口は切り抜いてあります。(きっと実車もカーボンじゃないだろうと思われます) リアのダッシュボード。 後ろ端の立ち上がってる部分で2分割にして貼り付けました。妙にうまくいったので境界線がほとんどわからなく出来ました。 ちまちました作業はまだまだ続きます・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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