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以下、NIKKEI NETより抜粋。
----------- 経済研究所(東京・新宿)は14日、首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県)の1月のマンション新規発売戸数を発表した。東京都内が前年同月に比べ3割以上のマイナスとなった。都心部での用地高騰を受け、供給が大幅に減少。神奈川や千葉、埼玉では増加しており、マンション供給エリアの郊外へのシフトが一層鮮明になった。 首都圏の新規発売戸数は前年同月比7%減の3244戸だった。東京都内は3割以上減らし、1338戸だった。神奈川は882戸で45%増加した。千葉、埼玉はそれぞれ458戸、566戸となった。 販売価格は郊外化の影響で下落した。前年同月比で4.8%下がり、3599万円だった。ただ需要は旺盛で、販売の売れ行きを示す契約率は77.8%になり、1月としては3年ぶりに好調の目安になる7割を超えた。 (13:21) --------------- 耐震問題をよそに、マンションの需要は伸びているようで すね。 最近のマンションは、ホテルなみの設備で至れりつくせり。 オートロックでセキュリティも安心。 先日、一人暮らしをしている男性が、ぎっくり腰になり 激しい痛みに、救急車を呼ぼうとしたけれど、電話のあると ころまでたどり着くのが大変。やっと救急車がきたけれど、 エントランスの開錠するという難関が・・・ その難関もなんとか突破したら、今度は玄関のドアを開ける 作業が。 ご丁寧に防犯用に2つも鍵がついていて、這うようにして鍵 をあけるまで、もう必死だったそうです。 一人暮らしの方は、くれぐれもご注意を! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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