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以下、下野新聞より抜粋。
---------- 「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家、水木しげるさんの出身地・鳥取県境港市と同県米子市を結ぶJR境線に、19日から妖怪「ねずみ男」をあしらった列車が登場する。 JR西日本米子支社によると、境線では現在、妖怪ファミリーを描いた「鬼太郎列車」4両を運行しており水木ファンや子どもたちに好評。うち1両をリニューアルし、鬼太郎と並ぶ人気者「ねずみ男」に変身させた。 17日に公開された「ねずみ男列車」は、車体の内外に大小37のねずみ男が描かれ、鼻ひげをはやしたおなじみの姿で乗客を“歓迎”。同米子支社は「新しく仲間入りしたねずみ男列車で、水木ワールドへ遊びに来て」と期待している。 ----------- なんともユニークな列車ですねぇ。 最近の列車は、人気ドラマの広告があったりして 動く広告塔の役割をしています。 私もこんな列車に乗って、妖怪の国に行ってみたいなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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