2541046 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きょう聖(ねこミミ)

きょう聖(ねこミミ)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

日記/記事の投稿

カテゴリ

フリーページ

謀略の裏にいる者たち


「被害者の会」の正体


日顕、大豪邸の大ウソ


謀略集団・妙観講


山崎正友とオウム真理教


竜年光らの難癖、全面敗訴


山崎正友の政治家騙し


矢野絢也の疑惑・暗躍


ニセ法主・阿部日顕


「政教一致」って、なあに?


ガセネタ屋、乙骨正生


菅直人の悪辣発言など


日顕宗は大敗北


竹入義勝の学歴詐称


元祖デマ男・藤原弘達


宗教弾圧の政治家は滅亡


矢野穂積による情報操作


永田偽メール事件の先例


山崎正友一派の大ウソ


元祖デマ雑誌・月刊ペン


竹入義勝を糾弾する


信平醇浩・信子の狂言訴訟


矛盾だらけ日顕の血脈相承


盗聴報道裁判で妙観講敗訴


選挙といえば共産党のデマ


乙骨正生、6件目の敗訴


政教一体ってなあに?


思想・哲学・指導


人間のための宗教


忘れ得ぬ恩師の指導


創価の父・牧口先生の指導


7・3、創価の師弟の日


いじめた側が100%悪い


【小説】ガンダムAGE


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 上


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 下


ガンダムAGEの4話を作り直す


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 上


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 下


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 上


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 下


【小説】ウェア・ウルフ


【小説】ウェア・ウルフ その1


【小説】ウェア・ウルフ その2


【小説】ウェア・ウルフ その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム


【小説】ねこミミ☆ガンダム 1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その?


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その4


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その他


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その3


2009年03月19日
XML
テーマ:ニュース(99617)
カテゴリ:デマ週刊誌
2009年3月19日 17:22:49

 「週刊現代」の報じた「大相撲の八百長疑惑」が、東京地裁で“デマ”と認定された。

 今回、このブログでは「八百長疑惑」を検証してみたいの。

 っても、記事は読んでない。

 しかし、読まなくても、「ウソ」だと分かるw

 まず、「八百長疑惑」報道、自体は問題ない。言論の自由。
 問題は、その後の対応だ。
 当然、相撲協会側は反論したが、それに対し現代側は「覆面(?)座談会」とか(たしか)。

 本来なら、明確な「証拠」をもって、答えるべきところw
 もう、この時点で「白旗」を上げているとしか。
 逆に、よっぽど自信があるから、“ネタ”を引っ張っているようにも見えるが、どちらにしろ、“誠意がない”

 次に、若ノ鵬とか。
 普通、“犯罪者”を証人に使わないw
 よほど“証人”がいなかったのか。

 あと、藤田憲子さんとか。
 たとえ、藤田さんが“八百長だ”と言っていたとしても、自分たちが報じてきた記事の、もっとも大切な「証拠」を、すべて任せるというのは。
 逆に、自分たちで、まったく調べていなかった証拠だ。

 もう、ホントに、「週刊現代」ったら、かわいいんだから^^

 しかし、こんなんを、大真面目で全国に流してたテレビってなんなの。
 スパモニとか、朝ズバッ!とか。
 「食品偽装」はあんなに批判するのに、「情報偽装」は手助けしている。
 そろそろ、つっ込みきれない領域に。

「八百長」記事で週刊現代に賠償命令=北の湖前理事長が勝訴・東京地裁 (時事通信)

 八百長疑惑を報じた週刊現代の記事で名誉を傷つけられたとして、日本相撲協会と北の湖前理事長が発行元の講談社側に1億1000万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が5日、東京地裁であった。浜秀樹裁判長は「記事内容は真実ではなく、取材も不十分だった」と述べ、同社側に1540万円の支払いと、記事を取り消す旨の異例の広告掲載を命じた。

 八百長疑惑を否定してきた同協会が、原告となった裁判で初の判決。同誌の記事をめぐっては、横綱朝青龍ら現役力士も提訴している。

 問題の記事は、元大関貴ノ花(故二子山親方)が初優勝した1975年春場所千秋楽の取組で、前理事長が八百長したとする内容。前理事長は昨年10月に出廷し「全くのうそ」と反論していた。

 浜裁判長は『世紀の一番』とも言われるほどの著名な取組にもかかわらず、ほとんど裏付け取材をしないまま執筆した」と指摘。記事の内容は真実ではなく、前理事長や協会の社会的評価を著しく低下させたとした。

 講談社側は、貴ノ花の元妻藤田憲子さんが取材に対し、八百長を認める発言をしていたと主張したが、判決は「金銭の授受など具体的内容が明らかではなく、発言は信用できない」と退けた。 

[ 時事通信社 ]

[ 2009年3月5日16時50分 ]








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年03月19日 17時24分45秒



© Rakuten Group, Inc.