2559615 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

きょう聖(ねこミミ)

きょう聖(ねこミミ)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

日記/記事の投稿

カテゴリ

フリーページ

謀略の裏にいる者たち


「被害者の会」の正体


日顕、大豪邸の大ウソ


謀略集団・妙観講


山崎正友とオウム真理教


竜年光らの難癖、全面敗訴


山崎正友の政治家騙し


矢野絢也の疑惑・暗躍


ニセ法主・阿部日顕


「政教一致」って、なあに?


ガセネタ屋、乙骨正生


菅直人の悪辣発言など


日顕宗は大敗北


竹入義勝の学歴詐称


元祖デマ男・藤原弘達


宗教弾圧の政治家は滅亡


矢野穂積による情報操作


永田偽メール事件の先例


山崎正友一派の大ウソ


元祖デマ雑誌・月刊ペン


竹入義勝を糾弾する


信平醇浩・信子の狂言訴訟


矛盾だらけ日顕の血脈相承


盗聴報道裁判で妙観講敗訴


選挙といえば共産党のデマ


乙骨正生、6件目の敗訴


政教一体ってなあに?


思想・哲学・指導


人間のための宗教


忘れ得ぬ恩師の指導


創価の父・牧口先生の指導


7・3、創価の師弟の日


いじめた側が100%悪い


【小説】ガンダムAGE


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 上


ガンダムAGEの2話、3話を作り直す 下


ガンダムAGEの4話を作り直す


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 上


ガンダムAGEの5話、6話を作り直す 下


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 上


ガンダムAGEの7話、8話を作り直す 下


【小説】ウェア・ウルフ


【小説】ウェア・ウルフ その1


【小説】ウェア・ウルフ その2


【小説】ウェア・ウルフ その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム


【小説】ねこミミ☆ガンダム 1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第2話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その?


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第3話 その4


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第4話 その他


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第5話 その3


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その1


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その2


【小説】ねこミミ☆ガンダム 第6話 その3


2013年03月10日
XML
2013年3月10日 18:03


「創価新報」(2月6日付)より。

大石寺の総代が、神社の氏子総代を兼務していたという「謗法」。

つまりだな、日本人にとっての「宗教」は「宗教じゃない」。「教義」を知らないのだから。
よくいう「葬式仏教・神道」などは、(国からお墨付きをもらった)「商売」なわけだ。公務員ではないにしろ、今の独立行政法人? つまり、宗教行為というよりも「行政事業」に近い。
葬式やら七五三やらという「戸籍管理のための事業」を国から委託されていたんだな。だから、厳密にいえば「宗教じゃない」。「教義」は関係ないから。
教義を理解してないから「宗教じゃない」。では、何かといえば「なんとなく」かな?
「みんなが言ってるから、なんとなく正しそう」(=何も考えてない)
あ……、あかん……。


「日顕宗の総本山・大石寺で、檀信徒の中心者を務めている「総代」が、静岡県富士宮市内の曽我神社の氏子総代を兼務していた問題で、驚くべき事実が次々と判明している。呆れた謗法容認で何より問われるのは、日顕、日如の責任である。

神事、祭事を主導

大石寺の総代は、檀信徒の中でも〈別格〉の立場である。
もとより宗内にわずか3人しかいない大石寺の総代だが、その中でもI家は、代々、総代を務めてきた家柄である。
現当主のIは、1998年(平成10年)から大石寺百貫坊で「会計」を務め、2005年(同17年)3月からは同坊の総代に就任した。
そして、同年6月から現在までの8年間、大石寺総代を務めてきた。昨年6月には、再任を果たしたばかりである。
また、06年には、立正安国論正義顕揚750年記念局の委員として、記念行事や総会の結集にも携わってきた。
虫払会など大石寺の二大法要や重要行事では、教学部長・水島公正のすぐ後ろで、総代3人の中心に立って境内を練り歩いている。
日蓮大聖人の末流を名乗る宗門にとって、「謗法厳誡」は宗是であり、命脈であるはずだ。
ところが、その宗派の檀信徒の〈重鎮〉であり、全国の信者の模範となるべき大石寺総代が、こともあろうに、神社の氏子総代をしていたというのだから、事は重大である。
曽我神社は、全国8万の神社を包括する神社本庁に属し、伊勢神宮を本宗と仰いでいる神社である。
昨年春、Iは、神体が祀られている曽我神社で行われた例大祭の儀式にも参列。
氏子総代として、宮司の真後ろの最前列に座って、一緒になって神体を拝んでいた。
この他にもIは、同神社の神事、祭事を主導してきた。
一体、百貫坊の住職で大石寺主任理事の佐藤慈暢は、何を指導してきたのか。」






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年03月10日 18時05分52秒
[山崎正友・日顕一派] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.