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HARRISON FORD


ハリソン・フォード

★１９４２年７月１３日生まれ★
アメリカ･イリノイ州シカゴ出身

父親はアイルランド系アメリカ人
母親はロシア系ユダヤ人
父親は元俳優で母親はラジオ女優
弟は俳優のテレンス・フォード
ウィスコンシン州のリポン・カレッジで哲学と英文学を専攻
中退し役者を目指す
映画デビュー作は１９６６年の『現金作戦』

１９６６年にコロンビア映画と７年契約を結ぶが芽が出ず
１年で解約
一時俳優をあきらめ、大工になる
俳優デビュー後もスタジオで腕のいい大工として
装置部にいたこともある
大工をしながら小さな役で映画出演をしていた
大工仕事で知り合った映画プロデューサーの
フレッド・ルースの紹介で
映画『アメリカン・グラフィティ』に出演
この映画の撮影に対する姿勢が評価され
監督であるジョージ・ルーカスと
プロデューサーのフランシス・フォード・コッポラから注目され
続けて『カンバセーション／盗聴』にも出演することになった

１９７７年からの映画『スター・ウォーズ』旧３部作シリーズでは
ハン・ソロ役に大抜擢され世界的に注目される俳優となる
１９８１年からは映画『インディ・ジョーンズ』シリーズの
インディ役で不動の人気を獲得


１９６４年にメアリー・マーカットと結婚
子供が２人生まれるが１９７９年離婚
１９８３年に脚本家メリッサ・マティソンと再婚
子供が２人生まれるが２００３年離婚
２０１０年女優のキャリスタ・フロックハートと挙式をあげた


日本好きでよくお忍びで来日してるという噂がある
飛行機・ヘリコプターのライセンスを持ち農場も所有している
飛行機やヘリコプターで人命救助などもしている、私生活でもスーパーヒーロー
来日の際に自分でプライベート・ジェットを操縦してくることもある
２００１年ギネスブックに最も裕福な俳優と載った
２００３年６月２日ハリウッド大通りに星を授与された



作品紹介
2011■カウボーイズ＆エイリアンズ（Cowboys & Aliens）
2010◆恋とニュースのつくり方（Morning Glory）（別窓）
2010■小さな命が呼ぶとき（EXTRAORDINARY MEASURES）
2009■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官（Crossing Over）
2008■アニエスの浜辺（LES PLAGES D'AGNES/THE BEACHES OF AGNES）
2008◆インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国（Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull）
2006◆ファイヤーウォール（Firewall）
2004■Water To Wine
2003■ハリウッド的殺人事件（Hollywood Homicide）
2002■K-19（K-19: The Widowmaker）
2001■地獄の黙示録（APOCALYPSE NOW REDUX）
2000◆ホワット・ライズ・ビニース（What lies Beneath）
1999◆ランダム・ハーツ（Random Hearts）
1998■6デイズ・7ナイツ（SixDays SevenNights）
1997◆エアフォース・ワン（Air Force One）（別窓）
1997◆デビル（The Devil's Own）（別窓）
1997■北京のふたり
1995■サブリナ（Sabrina）
1995■百一夜（Les Cent et une nuits de Simon Cinema）
1994■ジミー・ハリウッド
1994◆今そこにある危機（Clear and Present Danger）
1994■A Century of Cinema
1994■Mustang: The Hidden Kingdom
1993◆逃亡者（The Fugitive）（別窓）
1992■Commercial Entertainment Product
1992■Earth and the American Dream
1992◆パトリオット・ゲーム（PATRIOT　GAMES）
1992■L'Envers du décor: Portrait de Pierre Guffroy
1991■心の旅（REGARDING HENRY）
1991■ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録（HEARTS OF DARKNESS: A FILMMAKER'S APOCALYPSE） 		1990◆推定無罪（Presumed Innocent）（別窓）
1989◆インディ・ジョーンズ/最後の聖戦（Indiana Jones and the Last Crusade）
1988■ワーキング・ガール（Working Girl）
1988◆フランティック（Frantic）（別窓）
1986■モスキート・コースト（The Mosquito Coast）
1985■刑事ジョン・ブック 目撃者（Witness）
1984◆インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説（Indiana Jones and the Temple of Doom）
1983◆スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還（Star Wars Episode VI: Return of the Jedi）（別窓）
1982◆ブレードランナー（Blade Runner）
1981◆レイダース/失われたアーク《聖櫃》（Raiders of the Lost Ark）
1980◆スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲（Star Wars Episode V: The Empire Strikes Back）（別窓）
1979◆フリスコ・キッド（THE FRISCO KID）
1979■地獄の黙示録（Apocalypse Now）
1979◆ハノーバー・ストリート（HANOVER STREET）
1978■The Star Wars Holiday Special
1978■ナバロンの嵐（Force 10 from Navarone）
1977■幸福の旅路（HEROES）
1977◆スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望（Star Wars Episode IV: A NEW HOPE）（別窓）
1977■The Possessed
1976■Dynasty
1975■Judgement: The Court Martial of Lt William Calley
1974■カンバセーション…盗聴…（The Conversation）
1973■アメリカン・グラフィティ（American Graffiti）
1970■荒野の侵略者
1970■…YOU…（Getting Straight）
1970■砂丘（Zabriskie Point）
1968■テキサスの七人（Journey to Shiloh）
1967■大いなる砲火（THE LONG RIDE HOME/A TIME FOR KILLING）
1967■Luv
1966■現金作戦（DEAD HEAT ON A MERRY-GO-ROUND）

ランダム・ハーツ
1,332円		 フリスコ・キッド
1,350円		 ファイヤーウォール
3,582円		 ハノーバー・ストリート
1,332円		 ブレードランナー
3,582円

インディ・ジョーンズ
ＩＮＤＩＡＮＡ ＪＯＮＥＳ
I've got a bad feeling about this・・・


３作から１９年後・・またインディに出会えるとは・・
嬉しいねっっ
しかも・・主要スタッフがほとんど変わらずに復活するのは
かな～～り珍しいことだから・・
ファンとしてはたまらない・・・
でもでも・・・パパ役のショーン・コネリー（３作目に出演）が
『４』の出演断ったのはちょっと残念だったなぁ・・・
（写真だけ出てきたねっっ）
マリオンは２７年ぶりになるのかな・・・
あんまり変わってなくってびっくりだけど・・
このシリーズはストーリー的にもすごくいいって思う・・・
過去とのつながりとか・・色んな意味でファンを楽しませてくれてるっっ
『２』ではジョージ・ルーカスが宣教師になって出てるし
スティーヴン・スピルバーグも（空港で）旅行者になって出てきたっっ
この出演がきっかけでウィリー役のケイト・キャプショーは
スピルバーグと結婚しちゃってるし・・・・
人生的なことで言えば・・・
シリーズのキャストの何人かは４作目を観ることができずに
この世を去ってしまって・・・
『３』で少年時代のインディ役だったリバー・フェニックスをはじめ・・
大学の副学部長のマーカス・ブロディ役だったデンホルム・エリオット、
１・２・３全てに出演したパット・ローチ・・・・
みんな・・最後まで出てほしかったなぁ・・・
ただ・・・
何ていっても全作観るべきだね・・・・
あたしは一気観が好きっっ


『クリスタル・スカルの王国』
Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull
■ＤＶＤ■


↑ＤＶＤ税込3,343円
スペシャル・コレクターズ・エディション（2枚組）


■Ｂｌｕ－ｒａｙ■


↑ブルーレイ税込3,455円
ベアブリック付き

■ＤＶＤ■
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』
Raiders of the Lost Ark

↑20%OFF税込2,100円
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『魔宮の伝説』
Indiana Jones and the Temple of Doom

↑20%OFF税込2,100円
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『最後の聖戦』
Indiana Jones and the Last Crusade

↑20%OFF税込2,100円

■ＤＶＤ-ＢＯＸ■
『全4作品＋特典』

↑5枚組税込7,203円
30%OFF・ベアブリック付き

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『インディ 大人用』

↑税込9,020円
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『インディ 子ども用』

↑税込7,750円

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『インディ ウールフェルトハット』

↑税込12,000円
公式アイテム
■ＧＯＯＤＳ■
『インディ レターオープナーセット』

↑税込8,800円
専用のコレクターズBOX
■ＧＯＯＤＳ■
『インディ 鞭プロップレプリカ』

↑税込29,580円・送料込
ノーブルコレクション
ハリソン・フォード★インディアナ・ジョーンズ、有名な考古学者
カレン・アレン★マリオン・レイヴンウッド、インディの元恋人（１・４）
ジョン・リス＝デイヴィス★サラー、インディの友人（１・３）
デンホルム・エリオット★マーカス・ブロディ、大学の副学部長（１・３）
ポール・フリーマン★ルネ・ベロック、インディのライバルの考古学者（１）
ロナルド・レイシー★アーノルド・エルンスト・トート、ゲシュタポのエージェント（１）
ウォルフ・カーラー★デートリッヒ大佐、ドイツ国防軍の大佐（１）
ケイト・キャプショー★ウィルヘルミーナ・スコット、上海のクラブの歌姫通称ウィリー（２）
キー・ホイ・クァン★ショート・ラウンド、戦災孤児でインディの友人（２）
アムリッシュ・プリ★モラ・ラム、邪悪な教団の司祭（２）
ロシャン・セス★チャター・ラル、宮殿の宰相（２）
フィリップ・ストーン★フィリップ・ブランバート、イギリス軍大尉（２）
ロイ・チャオ★ラオ・チェ、上海暗黒街のボス（２）
デヴィッド・ヴィップ★ウー・ハン、インディの友人（２）
ショーン・コネリー★ヘンリー・ジョーンズ、インディの父親（３）
リバー・フェニックス★少年時代のインディアナ・ジョーンズ（３）
アリソン・ドゥーディ★エルザ・シュナイダー、ヘンリーの元助手（３）
ジュリアン・グローバー★ウォルター・ドノバン、博物館のスポンサー（３）
マイケル・バーン★エルンスト・フォーゲル、親衛隊の大佐（３）
マイケル・シェアード★アドルフ・ヒトラー、ドイツ総統（３）
シャイア・ラブーフ★マット・ウィリアムズ、バイクの修理で生活する青年（４）
レイ・ウィンストン★ジョージ・マクヘイル、元MI6の局員で通称マック（４）
ジョン・ハート★ハロルド・オックスリー教授、インディの大学時代の友人（４）
ジム・ブロードベント★ディーン・チャールズ・スタンフォース、マーカスの後任の大学の副学部長（４）
ケイト・ブランシェット★イリーナ・スパルコ、ソ連軍の大佐（４）
イゴール・ジジキン★アントニン・ドフチェンコ、ソビエト連邦のエージェント（４）
監督：スティーヴン・スピルバーグ
製作総指揮：ジョージ・ルーカス
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』１９８１年/『魔宮の伝説』１９８４年/『最後の聖戦』１９８９年/『クリスタル・スカルの王国』２００８年・アメリカ

ジョージ・ルーカス製作総指揮、スティーブン・スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演で贈る、アクション・アドベンチャー大作。
アクション・アドベンチャー
洋画
ＤＶＤ＆Ｂｌｕ－ｒａｙ＆ＣＯＳＴＵＭＥ＆ＧＯＯＤＳ topに戻るよ

ホワット・ライズ・ビニース
ＷＨＡＴ ＬＩＥＳ ＢＥＮＥＡＴＨ
ハリソンが・・・そんな・・・


えぇぇぇ・・・
すごい展開に
驚きながらラストまで・・・

はじめはサスペンスなのかホラーなのか・・
何かよくわからない状況なのに
途中からはもう・・・
ハラハラどきどき・・どうなっちゃうの？？？
って感じで
なかなかおもしろいっっ

最初のストーリーがあってこそ・・・って感じで
よく考えられてるなぁ・・・
いつものハリソン役っぽくないけど
こういうのもありだと思う・・

ミシェル・ファイファーの
恐怖ちっくなのがかなりよかった


■ＤＶＤ■


＜特別編＞(DVD)20%OFF
↑税込 1,192 円
ハリソン・フォード★ノーマン・スペンサー
ミシェル・ファイファー★クレア・スペンサー
キャサリーン・トーネ★ケイトリン、ノーマンの娘
ダイアナ・スカーウィッド★ジョディ、クレアの友人
ジョー・モートン★ドレイトン、精神科医
ジェームズ・レマー★ウォーレン・フューアー、ノーマンの隣人
ミランダ・オットー★メアリー、ウォーレンの妻
アンバー・ヴァレッタ★マディソン・エリザベス・フランク
監督：ロバート・ゼメキス
２０００年・アメリカ

郊外の美しい湖畔の家に住むスペンサー夫婦。ある日、妻のクレアは喧嘩の絶えない隣の家の主人が人間大の荷物を車に積み込むのを目撃する。それから、家の中で奇妙な事が起こり始める。風もないのに開くドア、突然動き始めるコンピューター。囁く声が聞こえ、水には見知らぬ女性の顔が浮かんで見える…。
サスペンス・スリラー
洋画
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今そこにある危機
ＣＬＥＡＲ ＡＮＤ ＰＲＥＳＥＮＴ ＤＡＮＧＥＲ
はらはらっっ・・・


はらはら・・
どきどき・・・
「ジャック・ライアン」シリーズらしくって
かな～～りスリリングっっ

「レッド・オクトーバーを追え!」から映画化されてるけど・・
この時はショーン・コネリーだったから・・
ハリソンの「パトリオット・ゲーム」の知識がなくっても
これはこれとして観れるから
なかなか良いねぇ・・・

主要人物は一通り「パトリオット・・・」のままだから
一緒に観てもおもしろいっっ

原作小説でも・・・
映画でもジャック・ライアンのセリフは好きだなぁ・・
たとえとか・・言い方とか・・
よく聞いてるとおもしろいこととかいっぱいあるっっ


また観たくなるっっ
「トータル・フィアーズ」はベン・アフレックにかわってるんだよねぇ・・
ベンも良いけど・・・
やっぱハリソンのイメージがつよいなぁ・・・
■ＤＶＤ■


(DVD)20%OFF
↑税込 1,200 円
ハリソン・フォード★ジャック・ライアン、CIAの情報アナリスト
ウィレム・デフォー★ジョン・クラーク、CIA工作員
アン・アーチャー★キャシー・ミュラー・ライアン、ジャックの妻
ソーラ・バーチ★サリー・ライアン、ジャックの娘
ホアキン・デ・アルメイダ★フェリックス・コルテズ、麻薬組織の参謀
ヘンリー・ツェニー★ロバート・リッター、CIA副長官
ハリス・ユーリン★ジェームズ・カッター、大統領補佐官
ドナルド・モファット★ベネット、アメリカ合衆国大統領
ミゲル・サンドヴァル★アーネスト、麻薬組織「カリ・カルテル」のボス
ベンジャミン・ブラット★ラミレッツ
レイモンド・クルツ★ドミンゴ
ディーン・ジョーンズ★モーレ
ジェームズ・アール・ジョーンズ★ジェームズ・グーリア、提督
ホープ・ラング★メイヨー、下院議員
アン・マグヌソン★モイラ、キャシーの親友
パトリック・ボーショー★麻薬カルテルのボス
監督：フィリップ・ノイス
１９９４年・アメリカ

陰で暗躍する政治家たちの謀略を描いた、トム・クランシーの原作小説を映画化!南米麻薬カルテルの壊滅を命じられたジャック・ライアンは、麻薬組織の攻撃を受けて背後に隠された陰謀に気づく…。
シリーズ・アクション・サスペンス
洋画
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パトリオット・ゲーム
ＰＡＴＲＩＯＴ　ＧＡＭＥＳ
はらはらっっ・・・


はらはら・・
どきどき・・・
「ジャック・ライアン」シリーズの
ハリソン第１段ってことで
できれば
今そこにある危機と一気観したいねっっ

正義感から悪人を退治して
逆切れされて
復讐のターゲットになる・・・
って・・
なかなかよくあるストーリーだけど
これもまたハリソンだからこそよしってことで・・

ちょこっと「007」シリーズちっくなとこもあるけど
それもまた映画くさくっておもしろいねっっ
本格的なＣＩＡものが観たい時には
このシリーズだねっっ
■ＤＶＤ■


アドバンスト・コレクターズ・エディション
(DVD) 20%OFF
税込1,200円
ハリソン・フォード★ジャック・ライアン、CIAの情報分析アナリスト
アン・アーチャー★キャシー・ミュラー・ライアン、ジャックの妻
ジェームズ・アール・ジョーンズ★グーリア提督
ショーン・ビーン★ショーン・ミラー、IRAのテロリスト
パトリック・バージン★ケビン・オドンネル
リチャード・ハリス★パティ・オニール、IRAのＮ金庫番
ポリー・ウォーカー★アネット
アレックス・ノートン★デニス・クーリー
ジェームズ・フォックス★ホームズ卿
デヴィッド・サレルフォール★ハイランド警部補
ソーラ・バーチ★サリー・ライアン、ジャックの娘
サミュエル・Ｌ・ジャクソン★ロビー
ヒュー・フレイザー★ジェフリー・ワトキンズ
監督：フィリップ・ノイス
１９９２年・アメリカ

ロンドン滞在中にテロに遭遇し、皇太后の師弟を救った男が、テロリストに命を狙われるという、トム・クランシー原作のベストセラー小説を映画化!
シリーズ・アクション・サスペンス
洋画
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これからハリソン・フォードの映画をどんどん載せていくよ
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