[色々]の記事一覧 | マネー・サーフィン

大山ケーブル

大山寺麓からケーブルカーで中腹まで。午前中が雨天なのと現着が午後。と言った状況では通常の滞りとは無縁。なので苦労も内場で紅葉の場へ。人影まばらなのは好条件ではあるが、青空を背景とした紅葉は雨上がりでは無理な話。とは言え、均一な照明は曇りならではのもの。で、一年ぶりにもみじなんぞ撮ってみた。

2009.11.14

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ブルー・インパルス　（入間航空祭にて）

見事な密着状態（ちょっとフレームから外れてしまった）一機づつ離散枝垂れ柳のような軌跡昇り竜のような上昇きっと各演技には名前があるのだろうがそこはズブの素人。分かりません。

2009.11.04

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入間航空祭

初めて航空ショウなるものを観覧。三次元を使った演技は航空機ならではのもの。スケートのフィギュアが2.5次元の演技ならば、航空機は完全な三次元の演技かも。飛び交う機動力はラジコン並み。飛ばしてる操縦者の負担はどんなものか？過酷なんだろね。

2009.11.03

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SIGMA 120-400

望遠レンズでも、使ってみようか？などと思い、探してみるとCanon純正とSIGMAで400mmのズームを出していた。純正は設計が古いためか手振れ補正は2段、SIGMAは去年の発売で手振れは4段。値段はSIGMAが約半分。てな訳で、SIGMAに決定。で、価格コムでは最低価格は\76,980。近所の量販店でそのことを伝えると・・・さすがにそこまでは下げられないとか。でも、数千円の差まで頑張ると言うことなので、快諾。手にすると、ヤッパリ使ってみたくなる。昨日、入間基地まで行ってみたが撮影できる場所が分からず一枚も撮ることなく帰還。3日に航空際があるからまた出直すか。で、本日は間違いなく飛行機が撮影できる羽田近辺へ出陣。風が強く重いレンズで構えると、ファインダーが揺れる。とは言え、さすが4段の補正は効果的。1/200 のシャッタースピードでもシッカリ止めてくれる。口コミでは、手振れ補正が遅いとか言われていたが、使ってみるとそんなことは気にならない。トリミングで拡大しても問題無し(下の着陸写真)。

2009.11.01

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ノーパン　しゃぶしゃぶ

住専問題のころ話題になったな。また、その言葉が話題になるかも？？？噂がたしかなら。

2009.10.26

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国債引き受け機関復活か？

？？？？？？？？？？？？？？？？

2009.10.20

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えっ、西川クビ　？？？？？？？？

なに考えてるの？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

2009.10.20

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怒られました

美味しいものがあると、どうしても我慢できずに食べてしまう。しかも、チーズちくわなんてあったら我慢のしようが無い。でも、勝手に食べると怒られるし。おっ、看視の目がトイレに消えていった。ちゃぁ～んす！一つ頂き。と思いきや、ラップが邪魔で上手くチーかまが取れない。とは言え、早く取らないと看視が戻って来る。焦ると余計にチーかまが取れない。ドアの閉まる音。マズイ、戻ってくる。苦肉の策、知らん振りをしよう。だが、チーかまを載せたトレーがテーブルから落ちている。戻す時間もないし、偶然落ちる可能性もあるし。しらを切り通そう。看視が落ちたチーかまを発見。疑いの眼差しで私を見ている。ジークも居るのに何故、私だけ見ているの?ヤッパばれたか!もう逃げるしかない。が、いえ猫の私が逃げ切る能力も無くアッサリ捕らえられてしまった。で、その後は首を掴まれお仕置き。分かっているんだけど、チーかまの魅力に勝てない心の弱さが恨めしい。などと、チーかまを盗み食い仕損ねたアビの気持ちを推測してみた。

2009.10.13

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台風で自宅勤務

予想通り、朝は暴風。で、予定通り出社は断念。つぅ～か、はなから行く気は無かったが。とりあえず、9時からの電話会議に備えてＰＣを立ち上げると・・・電話会議延期とのメールが入っている。じゃぁ、メインイベントは無しか!?ならば、10時からはパチ屋か???ブラッド・プラスも入ったし。台風の影響かそれとも平日だからか、パチ屋では客が少ない。5台しか導入していないブラッド・プラスも開き台が三つ。適当に端台に着いて気づいたのは、誰かが30回転回してる。ダメ台か???台換えしようかと思ううちに、揃ってしまった。てな訳で、そのまま打つことに。その後、適当に出るので3時過ぎまでパチ屋で過ごしてしまった。帰宅後、メールなどの事務処理は行ったが。昼前から3時過ぎまで仕事してないのはバレバレ。まっ、良いか???ログインしてない同僚も過半を超えてるし。

2009.10.08

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台風で引き篭り

18号の接近で警戒態勢。てな訳で。明日、公共交通機関に支障があれば出社の必要はなし。つぅ～か、平常時でも在宅勤務はありなんだけどね。とは言え、意味も無く毎日出社していたが明日は在宅勤務と決めている。在宅勤務って、なんか引き篭りみたいな感じで個人的には好きではない。が、雨で濡れネズミにはなりたくないので、コンビニで食事を買い込み準備を整え明日は引き篭り。でも、我が家には常に引き篭りが居た。約二匹のアビシニアンとジークフリード。

2009.10.07

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ひがなパチ屋で

最近マネーサーフィンしてないな???でも、手ごろなギャンブンルは適当に、と言った感じ。良いのか悪いのか週末はパチ屋で暇つぶし。暇が潰せたことが幸せなのか???結果的には実害は無かった。最近エバとの相性が悪く連続数連敗。だが、エバは人気。常に満席のエバ、だがそれが功したのか倖田來未で打つことに。で、結果は倖田來未で正解だった。てなこと。近頃では人気が衰え開店後しばらくは空き台となってる倖田來未。仕方なく適当に台を選ぶと、１Ｋも打たずに突確突入。遊び権利獲得と言ったところか。で、今日はひがな一日パチ遊び。勝った次回大負けてなことは珍しくないが、ブラッド・プラスが導入されるとか?ブラッド・プラスはお気に入りなので嵌るかも!?でも、サクラ大戦がアッサリ消えたので。ブラッド・プラスもそうなちゃうのかな。うぅ～ん、ディーバが見たい。

2009.10.04

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インドネシアこぼれ話

一個人であるドライバーくんから聞いた話ではあるが、インドネシアとマレーシアでチョッとした摩擦が起きてるらしい。最近テロリストが捕まったらしいのだが、それがマレーシア系だったらしい。そのことを聞いて、危険分子が減ってよかったね。などと言ってみると・・・それはそれでいいのだが、マレーシアとは他にも問題があるとか。何のこと???言語、音楽、ダンスなどのバリ文化は全てマレーシア文化が起源と言い出したらしい。えっ!いろんな事で起源は自国のものと言う国は無いことはないが。そんなことを言われると、バリ人としては許すわけには行かないようで。ドライバーくん、坊主憎けりゃ・・・では無いが、マレーシアが許せないらしい。そんな中、捕まったテロリストがマレーシア系となれば、火に油状態。バリのダンスはマレーシアが起源とは思いにくいし。また、公用語のインドネシア語は貿易言葉なので、元来の文化ではないがマレーシア語も同じく貿易言語なので独自のものではない。何れもオランダとの貿易の際に会話することを目的に作られたもの。言葉が近いのは否定できないが。とは言え、起源がどっちと言うことは無いような。インドネシアにとって言語の問題は大切と思える。実際、バリ語とインドネシア語は違う。でも、公用語としてインドネシア語を使うのは、一つの国として統一するために公用語を国中に広まった、かつての貿易言語を採用したため。それを借り物のように言われては反論が出ても不思議ではない。インドネシア、マレーシア何れも傍目にはイスラム社会。でも、揉め事は起きるのね。

2009.09.28

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10時間遅れで離バリ

延期により一眠り後、デンパサール(ウングラライ)を離陸。滑走路を東に向かい離陸。上昇中に機首を左に旋回。一度離れたバリ島へと進路がとられる。窓からは、手前にジンバラン奥にはヌサドゥアやタンジュン・ベノアが見えてくる。さらに進むとベノア、サヌールが眼下に広がる。チト残念なのは、サヌールの上に雲があること。バリを離れるのは日が暮れてからが通常なので、離陸後島全体が観られるのは少ない経験かも。これって怪我の功名って事かな???その後は、アグン山、バトゥール山とキンタマーニ。景勝地を上から観賞できた。ポジティブに思えば、よき経験かな???

2009.09.26

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翼を羽ばたかないガルーダ

ウングラ・ライで出発時刻を待ってると・・・出発20分前でも呼び出しのアナウンスが無い。で、職員に聞いてみると・・・"遅れてるかもしれない"どう言うこと?ガルーダだし、しょうがないか???待つこと暫し。出発、10分前でもアナウンスなし。で、再度尋ねると・・・"ポストフーン"。ディレイ　じゃ無くて　ポストフーン。その意味って?ポストフーンの意味することは、今日は飛ばないらしい!どうするの???ガルーダがホテルを用意するとか言ってるけど。もう夜中の0時過ぎ、日にちも変わってるし。努力した時間潰しは徒労に終わるのか???ふぅ～。国際線で飛行機が飛ばないのは初めての経験だ。

2009.09.26

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時間つぶしにタナロット

最終日。ホテルをチェックアウトしたら何しよう???飛行機の時間は夜の12時半。以前と変わってジャカルタに行く必要が無くなり直接帰れるのは良いのだが、その分出発時間が遅くなった。時間つぶしでスパへ行くのもいいが、何となく気がのらない。で、適当に時間がつぶせるタナロットの夕日でも見るか？てなアイデアが沸いた。空港からはそこそこ遠いし、夕暮れは6時頃。日曜、月曜、火曜は雨だったため、タナロットに行くのを控えていた旅行者が一気に水曜日に集中し。サヌールから3時間も掛り、帰りの道も大渋滞だったとか。その残党がまだ残ってる可能性があるので、大渋滞か???渋滞に嵌れば、ちょうど良い時間潰しになる。などと思っていたが、実際は僅かな渋滞のみで、タナロットを6時半に出ても空港には8時に到着。チェックインカウンターに行くと、早すぎてチェックインもできない。普段は渋滞は敬遠されるが、渋滞を期待していて渋滞が無く落胆するとは滅多にないことかな???ともあれ、今回のタナロットはしっかり夕日を見ることができた。それはラッキーなのかも!

2009.09.25

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釣った魚は

昨日釣った魚をドライバーくんにあげたところ、一緒に料理しよう。てな、ことになり今日の11：00頃に伺うことに。で、11時チョット前に電話すると・・・既に料理を始めてもうすぐ出来上がるとか!えっ、一緒に料理するんじゃなかったっけ???まぁ～、最後の仕上げくらい手伝おうかと、すぐさまでかけたが。家に着くと殆ど終わってた。献立は、ココナッツの葉で包んで焼き魚、から揚げ、スープと言ったもの。その中のから揚げが大胆、男の料理と言うか適当と言うか。二枚におろして揚げただけ。皮をむくといったことはしないので、カワハギの皮が硬いこと。でも、全体的においしく頂けた。

2009.09.24

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サヌールで釣り再び

朝食がてら、海岸沿いを散歩していると。"おはよございます"と、良く聞く呼び込み。適当に、"パギ"と返すと・・・"釣り、釣り"と誘ってくる。うぅ～、釣りかぁ～。チョビ心惹かれるものが。しかし、一人で貸し切ると割高だし。でもいくらなのか気になる。2時間でRp500,000とか。ちと高いが、交渉のスタートがそれなら何とかなるかも。値切りと時間で交渉し。結局、3時間でRp450,000。一人で貸切なので悪くは無いか。てな訳で、交渉成立。早朝は干潮なので、船が出せるのは10時。それまでは、軽い朝食タイム。出向後、最初のポイントは余り良くなく、釣れるのはフグばかり。その後、数回ポイントを変更するが小魚が少し釣れる程度で、糸を巻くのはエサの付け替えが殆ど。更に移動すると、やっと良いポイントに当たり。小魚ではあるがエサを付け替える必要が無いくらいの勢いで、糸をおろして待てば釣れてくる。これで昨日のリベンジになったか!?

2009.09.23

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ロビナで魚釣り

誘われてドライバーくんのホームタウンのあるロビナへ日帰り旅行。行く前に魚釣りがしたと伝えると、道具をそろえればOKとのこと。それで、道具を購入。一式でRp210,000を値切ってRp200,000。大した事ないか。そんな感じでロビナへ移動。ロビナではドライバーくんの実家に立ち寄り。家族の皆様にご挨拶。相変わらずの歓迎振りであった。コーヒーで喉湿しの後は、時間的にお昼が近かったので昼食まで振舞われてしまった。ついでに言うと夕食も頂いてしまったのだが。嬉しいことだが、そんなこんなで釣りに出かけたのは昼過ぎになってしまったが。そこからの移動はスクーター。久々にバイクに乗せてもらった。と言うか、バイクの運転をしたのは十年近く前、ましてや人の後ろに乗るなんていつのことやら記憶に無い。そんなこんなで、到着したのはドライバーくんの親戚の家。どうやら船を所有しているらしい!海岸から釣るものと思っていたが、どうやら船釣りらしい。良いのかな、只で???ともあれ皆様船に乗るのが楽しいようなので、まぁいっか。船に揺られて、着いたのは河口近くの浜のそば。えっ！風が強く沖に出るのは危険なので、安全で釣りができるのはそのポイントらしい。気を取り直して、釣ってみると・・・ちっとも当りが無い。やっぱだめか???てな訳で、釣りは30分も経たない内にあっさり断念。まっ、ボート遊びと思えば十分楽しめた。

2009.09.22

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ビーチでジャラン・ジャラン

早朝のサヌールビーチは干潮のようで、殆どの船は座礁状態。水かさが少ないので釣りをしているっひとも居ない。朝食前の散歩でビーチ沿いの遊歩道をジャラン・ジャラン。時刻も早いので土産物屋やレストランも開いてない。なので、呼び込みは一切なし。30分も歩くと、遊歩道の終点まで来てしまったので戻ることに。で、折り返してすぐのところに以前何度か通ったレストラン。メルキュールに宿泊したときは安いのでお気に入りだったお店。準備はまだのようだったが"パギ"と話しかけると"パギ"っと返ってくる。で、店が開くのかと尋ねると。すぐ開くよ、との返答。では、久々に食べてみようかな。選んだメニューはフルーツジュース、コーヒー、トーストでRp15,000。相変わらず安。散歩の途中でこんなものを見つけた。砂から湧いてくる水。マクロがあればもっと面白い絵になったかも。

2009.09.21

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昨日は飲みすぎた

飲みに行って楽しいときは時間が過ぎるのが早いようで。時計をみれば未明と言うかなんと言うか???で、帰宅すると4時過ぎ！ぎぇ～。そんなことにも懲りずに。今は成田で、迎え酒。懲りないなぁ～

2009.09.20

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亀　暴走中

郵政でも、金融でも民主の担当相から総スカン。亀ことガメラ暴走中です。パチなら大歓迎だけどね・・・

2009.09.18

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行けるかな～　バリ?

ふっ、とした思い付きで9月の連休にバリに行けるかな?と思って、先週の週末に旅行代理店へ冷やかし半分で行ってみると・・・パッケージは全て完売。当然だよね二週間前に行くこと自体、無謀。とは言え、接客業の旅行代理店。あれこれ調べると、飛行機の座席はあるらしい。ふむっ？普通はホテルは取れるが飛行機の座席が取れないことが多い。でも、今回は反対。はじめサヌールで探したがダメで、一歩譲ってヌサドゥアでもダメ。100歩譲ってスミニャック、レギャン、クタもダメ。1000歩譲ってベノアでもダメ。唯一取れるのがウブドの高価なホテル。一泊二万円超。それは高すぎるし、山の中で全て過ごすのは意に合わない。後は自力で探すか？で、現地のドライバーへ電話。ところが今日届いたドライバーからのメールでは、それなりの規模のホテルは全て満室だとか。うぅ～、かなり厳しい状況。航空券の発券期限は明日まで。時間は少ない。あとは、見切り発車で発券して、現地でホテル探しか？最悪、ロスメンなら何とかなるか???行けるかな～　バリ?

2009.09.11

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つぶやき・しろう

Twitterなるものがあるが、これってつぶやきしろう?つぶやきと言う独り言。ならば、つぶやいてみようか。でも、やめとこ。

2009.09.07

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政権与党と党首任期

自民党総裁の任期は3年。衆議院議員から選出されることが慣例の自民党総裁の任期が3年とは数字が合わない。それについては、色んな憶測があるがスッキリしないのは確か。片や民主党。Ｇｏｏｏｏｇて見ると。任期は2年。衆院議員の4年の約数ではあるが・・・なぜか、9月に一区切りをつける。途中交代の場合は、前就任者が過ごした2年間の残りまでの9月までの任期となる。衆院議員任期の4年の半分の2年で妥当な期間とも見えるが、実際は民主党時間で対応している。民主党は二年以内で結果が出なければ、政権内で首のすげ替えが可能な党則になっている。下野した与党は三年で、三人の党首を立てざるを得なかった末期の党。かたや、二年で党則では神輿はすげ替え自由。もう九月なので民主党の決算期か・・・

2009.08.31

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☆　週末は投票に行こう　☆

盛り上がりませんねぇ～これって、国策？？？それとも、民主党の広報が下手なだけ？2005年郵政選挙では、あれほど盛り上がったのに。小泉は上手にメディアジャックしていた。なのに民主党への風が吹いてるのに、なぜ盛り上がらないのだろう。民主党の党首は表向きピジョンだけど、実質は・・・傀儡が表面化することを恐れマスメディアに訴えることを避けてるのか???千載一遇とも言える格好の環境で、なぜ世論を味方につける強気な戦略を執らないのだろうか???自信が・・・そんなはずは無いか。ともあれ、熱くないのは確か。どうする民主党。頑張れ民主党。でも、ごめん。今回は他へ投票します。

2009.08.28

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大日本帝國第二特務艦隊

第一次世界大戦時に日英同盟により、イギリスの援軍として大日本帝國第二特務艦隊がマルタの警護に就任したらしい。そのとき不運にも戦死した兵士の慰霊塔がマルタの墓地にあった。ここに訪れる日本人はそこそこ居るようで、近くまで行った辺りで、地元のおじさんに場所を訪ねようと近寄ると・・・何も話さないうちに、墓地の方向に指をさして”Go straght”と教えてくれた。でも、指でさされた墓地の入り口らしき場所は斜め方向???入り口を入ってみると結構広く何本かかの道が放射状になっている。なんとなく歩いて慰霊塔を見つけて納得。門を入ったら、そのまま真っ直ぐ進んだところに慰霊塔があった。なるほど！Straghtってそう言う意味ね。慰霊塔の前では、ご冥福をお祈りしてきました。でも、大日本帝國の海軍が日英同盟により地中海まで派遣されていることは、マルタに訪れようと思う前まで知らなかった。

2009.08.25

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パリ・プラージュ

夏場のパリでのセーヌ河畔はビーチと化す。ただでさえ渋滞気味の街なのに、川沿いの道を通行止めにしてまで作られるビーチ。行政も粋な計らいをするもんだ!?でも、粋な計らいが出来るのもそれなりの要因があるような。夏のフランスはバカンスの季節。てな訳で、ビジネスは手薄状態。なので交通量も内場。現状を把握してできることをする。でも、現状の把握とその対応って難しいんだよね。

2009.08.24

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Mark X 試乗ドライブ

Mark X が、チョット気になっていた中。たまたま、代車で借りられることに。で、近所のひまわり畑までドライブ。初めにエンジンを掛けたときに感じたのは、エンジン音が静かということ。トヨタは、削れるものは何でも削減し、エンジン音まで削減した。と言った揶揄も納得。2.5Lのエンジンなので、加速もそれなりにスムーズ。アクセルの踏み込み方で臨機応変にシフトする加速感は日本人感覚にマッチしている感じ。ただ、エンジンブレーキが今一。アクセルから足を離すと、スゥーと抜ける感じ。ハンドリングは、街中の運転ではチョット軽すぎるような。路面のグリップ感が感じられない。スピードを上げれば変わるのかもしれないが、街中では確認できない。全体的な感想は。まぁ～良く出来た車ってな感じかな。しばらくは、出かけるときはMark Xくんなので楽しんでみようかな。

2009.08.16

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マルタの交通慣習

マルタ観光で借りたのが、キアのGetsくん。走りは???だが、値段に魅せられて選択、3日で97ユーロ。やっす。結局、延長して滞在中はほとんどお世話に。それなりに走るし(上り坂では2速)、エアコンも完備してるし(朝夕以外は窓を開けた方が快適)。お陰で時間を気にすることなく観光できた。だが、運転初日はマルタ常識が分からず運転にうんざり。ロータリーの優先度が分からない(ロータリー内の車に対して進入してくる)。行き先表示が予め無く、曲がる地点で表示している(日本では数百メート前で表示)。購入した地図が大雑把過ぎ。ナビなんて当然無い。ただ救われるのは、イギリス領なので右ハンドル、それだけ。マルタ常識が分からず初日のドライブの感想は・・・"もう、運転したくない"とは言え、効率的に観光するにはレンタカーが一番。で、マルタで良いのは、マイペースの運転が許されること。自信が無ければ、慎重運転もあり。流れを気にすることなくマイペース・ドライブもあり。てな訳で、自分なりに納得すればレンタカーで観光するのがベストかも。

2009.08.15

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デザートにドキ、　パリにて

写真はエッフェル塔のエレベーター。それは置いといて。今回のパリで、衝撃と感じたのはパリではタピオカは日本のデザートと思われていたこと。タピオカはジャポネか???とめあれ、パリでもタピオカは食べられるようです。

2009.08.13

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パリのカモメ

航空券の予約の手違いで、パリ滞在。てな訳で、久々のパリ散歩。エトワール広場から地下鉄にてエッフェル塔へ移動。セーヌ川沿いに歩いてサンミッシェルで昼食。いかにもありがちな散策コース。で、サンミッシェルからセーヌへと向かいその後川沿いのブキニストを横目に散策。ノートルダム近辺で、カモメを見出すと・・・カモメ撮りに興味心神。夏はパリ・プラージュということで、セーヌの川岸がビーチモドキになって似非ビーチと姿を変える。カモメが居ればビーチか???ノートルダムでもカモメが舞っていた。

2009.08.09

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2ハーバー・クルーズ

マルタ最終日は午後4時の飛行機に合わせて、行動することが強いられる。で、船で湾内の周遊を選択。前日にオープンチケットを買っておいたので出発時刻は選べるのだが、終わりの時間やら食事の時間を考慮すると、朝一10時の船に乗るしか選択肢は無い。スリーマからバレッタを通り、通称スリーシティーズを巡るコース。この辺は、陸路をレンタカーで何度も間違えて走っているので、海側から見てもどこの辺りかわ地図を見ることなく理解できる。それだけ、運転で苦労したと言うことか???とは言え、陸から見る景色と海から見る景色は別物。観光前に見て土地勘を掴むも良し、観光後に陸路の復習をするも良し。ハーバー・クルーズにはそれなりの楽しみ方があるかも。

2009.08.08

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バレッタ観光

スリーマからバレッタへ渡し舟で移動。到着直後、いきなりねこ発見。ねこの世話をしている人らしき人々のサポートで、ねこに逃げられることなく暫し撮影。数匹のねこのうち一匹だけ三毛猫がいて、そのねこだけ名前がつけられている。その名は”なな”。日本人の女の子のような名前だな。その後、市内へ行こうと歩き始めると・・・カフェから呼び声が掛かる。で、行ってみるとねこの親子が寛いでいる。そこで、また撮影で足踏み。綺麗な茶トラの親子を対象にシャッターを切る。バレッタ上陸から優に一時間強。そのあと更に、カフェ内でも子猫発見。バレッタの観光はいつ始まるのか???

2009.08.07

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ゴゾ島

ゴゾ島初日は飲んで寝て終わってしまったので、観光初日。とは言っても午後にはマルタに戻るんだけどね。まずは、アズール・ウィンドウ。岩が侵食で削られて四角い窓のようになっている。到着時間が午前の早い時間のためか観光客よりもダイバーのほうが多い。ダイビングができないうさぎはボートで見学。だが、手こぎボートサイズなのでメッチャゆれる。と言うか波にもまれてる、と言った感じ。明暗に合わせてISOを変えたり、絞りを変えたりと奮闘したが、結果は殆どブレ写真。ビクトリアへ移動し、だまし絵のシッタデッラを観光。とりあえずは教会の周り散策。階段や坂道に加えて暑さで、もう大変。だだ、眺めは最高。島が一望できると思えるくらい遠くが見渡せる。教会の内部に入ると、どれが騙し絵と思えるくらい上手にドームが描かれている。暗いので、写真はチョットきついか???昼食後はガンティージャに立ち寄り、港を目指す。フェリー乗り場に着くと、係員が手を回して行け行けといった振りをしている。往復のチケット出そうとすると、いいから行け。てな感じ。まぁ～、チケットはみな往復券なので確認は要らないか?てな感じで、フェリーに乗り込むと。なんと、最後の一台だった。乗船直後に乗船口が閉まるようなギリギリのタイミング。帰りは運がいいようだ。

2009.08.06

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ゴゾ島へ移動

スリーマからゴゾ島へ移動。1号線で GOZO 方面に走るとフェリー乗り場にたどり着く。フェリーは30分間隔と言う事だが、実質はピストン運行で時間は適当な感じ。乗り場に着いてチケットを買うと、車一台と乗員2名で20ユーロ、チョット。往復でこの料金。マルタの物価は高くない。乗船待ちのラインに並ぶと次々と車がフェリーに飲み込まれていく、で、あと3台というところで満車。惜しい、1号線であと4～5台追い抜いておけばよかった。エアコンの効きが悪いので車外の日陰で次のフェリー待ち。職員曰く15分位で来るとのことだが、実際は20分以上待った感じ。乗船して出港後、軽く喉湿しなんぞしていると。すぐに別のフェリーとすれ違う・・・早や。カップ一杯飲み終えると、もうすぐ到着。上陸後はマルサルフォンへ向かい宿探し。あれこれと探すのも面倒なので、一番立派そうなカリプソ・ホテルを選択。お昼過ぎということで、観光前に昼食。だが、そこでワインを注文したのが失敗の元。飲んでるうちに調子に乗りワインを追加注文。で、その後はお昼ねタイムへ突入。

2009.08.05

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マルタねこ

島内観光後、夕方にまたもや公園でねこ撮影。昼間は木陰で酷暑をしのいでいるが、気温の下がる夕方になると多少は散歩するみたい。うぬ？なに！まいっか！

2009.08.04

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ねこ居た

レンタカー屋さんに聞いたところによると近くではインディペンデント・ガーデンにいるらしい。という情報をもとにそこへと足を運ぶと・・・居ました。そんなに多くは無いけどそれなりの数。10匹弱の群れが2つ。黒猫、白猫、白黒、茶トラ、黒トラと絵柄も豊富。でも、三毛猫は見当たらなかった。海沿いの細長い庭園では餌場や寝床などが用意され、ねこ設備完備と言った感じ。

2009.08.03

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ねこがいない

沢山居るはずのねこが居ない。朝ホテルの近くを散歩してみたが見当たらない。で、港町ならば・・・マルサシュロックまで、行ってみたが居たのはたったの一匹。気温が高く暑いので、どこかで休んでるのかな～？このままでは何をしに来たのか。てなことになってしまう。

2009.08.02

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マルタにて

フランス経由でマルタに到着。マルタは日本からは遠いです。でも、朝焼けは一見の価値ありかも!?

2009.08.02

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今日から夏休み

久々の欧州への旅が始まるぅ～行き先はねこの島。

2009.08.01

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ねこ

ねこダラケ。表現をパクるなら。”ねこはリリンの愛玩(文化ではないよ～)の極みだね・・・”えっ！知りませんかこのフレーズ

2009.07.31

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Black & White

カラー写真と言った言葉。最近では耳にしないような・・・と言うのも、映像は色が付いていて当たり前になっているようだ。メディアでみたものだが。二十歳以前の世代ではモノクローム写真は、カラー写真が色褪せて出来たものと思っている輩もいるらしい。そればかりか写真を撮ったあとは現像してネガが出来、それを元にポジを作ることすら知らないらしい。デジカメにより写真の常識は大きく変化しているのかも・・・ジェネレーション何たらか???

2009.07.27

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CR 倖田來未　II

楽しみにしていたCR 倖田來未II。今日初めて打ってみた。感想としては、そんなもん!外れ台だったのかも知れないが、爆発力は少ない。てな感じで、負けもそこそこ。出方もそこそこ。まだ、ねこ写真を撮ってる方が楽しいかも。

2009.07.26

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イシュバールの傷の男

田代島でイシュバールの民での生き残り。傷の男ことスカーが居た。何のこと???FULL METAL ALCHEMIST こと、鋼の錬金術師を知らないとそうなってしまうかも!?チョッと模様が傷の位置とはズレてるが、そこはご愛嬌。こやつが、スカーのキャラ通りに強い。当然の如く高い位置をとり他のねこ達を見下ろす。孤高のスカーだね。でも、言い方を変えると浮いてる。ってこと???いやいや、そんなことは無い。国家錬金術師に挑むが如く、毅然とした態度で威厳を保っていた。

2009.07.25

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田代島でエキストラ

ビデオカメラをねこに見立てて撮影。なんで？"ねこ目線の絵がほしい"と言ったことを頼まれたもので。動画を撮る人は静止画をとる人とは発想が違うのね。ん?これって、写ったうさぎはエキストラか???

2009.07.23

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ねこ島こと田代島

3連休を利用して田代島訪問。田代島を知ったのはネットで、ねこの島というキーワードでヒットしたため。島では、ねこたちは、誰に飼われるわけでもなく自由に暮らしている。(飼いねこが居るのか否かは未確認)そして、個性的なのは犬は入れないと言うこと。犬もペットなので居てもおかしくないが、入島禁止らしい。確かに島では、犬は一匹も居なかった。そんな環境なので、ねこたちはのぉ～んびりと暮らしている。親子とか閉じた関係は無く、オープンな関係で子ねこは親ねこ以外とも楽しそうにじゃれている。写真の小ねこも親子には見えないが、しっかりと愛想を振りまいて気をひこうとしている。

2009.07.22

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車で事故を起こしたらどうなるの?　解決

人間話せば分かる。と言った言葉があるが、話し合いは大事だね。相手方の保険会社担当と色々と話をして、時間は掛かったが問題解決。事故が起きたときは、自分で加入している保険会社に見放されてどうして良いのかも分からず。狼狽状態であったが、不幸中の幸いか相手方の保険会社の担当が協力的で色々と手配してくれたようで、三日で手打ち。スピード解決であった。ふぅ～、何よりもほっとしたのは精神的に悩む必要が無くなった。と言うことかな。

2009.07.22

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車で事故を起こしたらどうなるの?　その2

Googってみると、自動車事故の処理では知らなかったことが結構ある。例えば、自動車保険に加入していても保険会社に支払いが発生しない場合は、保険会社には交渉する権利は法律的に認められていないらしい。つまり、自分に過失が無い(と思っている)場合は保険会社は支払いが無いので間に立って交渉することはできない。と言うこと、もし交渉すると弁護士法に抵触するらしい。その場合、専門家に交渉して欲しい場合は、弁護士に依頼するしかない。事故をもらってしまったら弁護士費用を払うか、保険会社に依頼して交渉してもらい最低1割の過失を認めて翌年からは等級が下がり保険料を高めに払うかの選択になる。それが受け入れられなければ、自力で事故処理のプロと対峙するしかないと言うこと。事故なんて、起こしても起こされても災いにしかならない。また、接触事故の場合は過失割合が問題になるようで。道路外(駐車場やGSなど)から進入した車が直進の車と接触した場合の過失割合は8割が相場らしい。で、今日の午前中に事故相手の保険会社の担当から連絡があったので過失割合を尋ねてみると、マニュアル通り8：2から交渉を始めたいとの意向を伝えてきた。保険代理店の担当者は今日の夕方、事故の相手方に状況を確認に行くと話しをきいたが。詳細とは関係なく過失割合はマニュアルの基準がスタートライン。保険なんてそんなもんか・・・

2009.07.21

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車で事故を起こしたらどうなるの？

￥1,000高速で遠出をしてみたら、思わぬ事故に遭遇。どぉ～しよ。普通思いつくのは、警察と保険会社に連絡。そして状況説明。そこまでは判るが、その後は何をするべき???判らん。警察は事故証明に必要な情報を聴取すれば、後は不介入。保険会社は、本人に過失が無ければ当事者同士で解決するのが流れと言うことで相手にされない。裏返せば過失がある(と思ってる)側は専門家が対応し、過失が無い(と思ってる)側は本人が対応しなくてはいけないと言うことか???実例で今日、反対車線側の駐車場から出てきた車に。ドアの後ろからテールバンパーにかけて当てられてしまった。専門家曰く、その状況は駐車場から出てきた車の過失は100％では無いとのこと・・・世の中そんなもん???損保の不払いと言ったものあるがこれからどうなるのかな???(事故日)2009・07・20

2009.07.20

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