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結果的には日本はルーマニアに負けてしまった訳で残念でしたが、夢は見させてもらいました。 格上と目される パベルにターブレークから2セット連取した鈴木 貴男の気迫!!! すばらしかったです。 そして、第3セット。 パベルの気力の糸は切れ掛かっていました。 大きなチャンスはありました。 しかし、3日連続で試合、そして2セット続けてタイブレークの鈴木選手には、もう一踏ん張りができる体力が残念ながらありませんでした。 コートサイドで見ていて、勝ちたいという気力と、その気力に対しワンテンポ遅れる自分の身体に ギャップと苦悩を覚える鈴木選手の姿がそこにありました。 勝負事にタラレバは禁物なのですが、タラレバが言いたくなる自分がいました。 鈴木選手が1日休める選手層の厚さがあれば。。。 錦織君をはじめとする これからの若手選手の成長に期待したいところです。 そんな熱戦を見て、ますますテニ熱が高まる スピードマスターなのでした。(10/7の草大会に向けてがんばっております。デビスカップとは比べるべくも無い試合ですが、気合だけは負けずにいきたいところです^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月30日 01時08分16秒
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