「生まれてきてくれてありがとう」
池川明先生✖寺岡賢先生
講演会に言って参りました～(^o^)v

皆さん、もうご存知の方も多いと思います～(^o^)v
池川先生は医学博士、産婦人科医
「胎内記憶」の研究者です。

寺岡先生は伊勢修養団講師。
伊勢修養団は、１３年ほど前「１/４の奇跡」を通じてふーちゃん(入江富美子さん）、赤塚高仁さんからお聞きしていて、何度か故中山靖雄先生のお話を伺ったことがあります。

その心の有り方は、日本人の精神性、感謝とお詫び、人として生きる上で大切なことをことを伝えています。

主催のますみんとは、７年前に初めてこのイベントをすると決めたころに、ラジオの収録にて運命の出会い(笑)をしました❗～＼(^o^)／
それがこの度七回目となり、大きな講演会は、これで一旦終了とのことです。

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久しぶりに参加させていただきました「生まれてきてくれてありがとう」
スタッフは総勢８０名だとか。
もちろん皆さんボランティアです。
これもひとえにますみんのお人柄。
素晴らしいね❗
そのほとんどの方が顔なじみで、会場はまるでふるさとに帰ったようなアットホームな雰囲気～＼(^o^)／

何度も聞いている池川先生の講演ですが、やはりその都度新しい発見があります。
赤ちゃんは親を選んで生まれて来ます。
ほとんどの赤ちゃんがお母さんを笑顔にするために来ています。
お母さんのすることは、ただその存在を受け入れて、信じて、応援すること。

最近では胎内記憶、前世記憶、そして宇宙の記憶のある赤ちゃんが増えているとのこと。
やっぱり。
もう、地球は変わらなくは。
古い慣習を手放し、新しい地球に変容するときなんです。
改めて、感じました。

寺岡先生のお話では、ふーちゃんの「へそ道」の基本となっている「みたま」のお話、そして私のレイキセミナーでお伝えしている「自分軸」のお話にも通じていました。
大切なことは繋がっているし、色んな道があるけれど、大元はひとつ。

忠恕(＝まごころと思いやり)の大切さ。
起こること全てに意味がある。
詫びて花咲きお礼で実る。
出逢いを通して自分に出逢う。
過去が咲いている今、未来の蕾でいっぱいの今。
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繰り返し復唱し、潜在意識におとしこみます。

わかっていても何度も聞いて、繰り返し繰り返し深く思い知ること。
この事はどのようなことにも大事なのだと確信しました。
わかったつもりでいることが、一番怖いです。
いつも謙虚な氣持ちを忘れないでいようと思いました。

そしてフィナーレのぷぽぺんさんの「ヒカリ」とっても良かったです❗
涙が止まりませんでした。

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今回で一旦ひと区切りの大きな講演会ですが、９／２８～２９に伊勢修養団とともに行います研修会が予定されています。



ふと、降りてきました。

「やまとのこころ」


ああ、最終的にはみんなそこに繋がっているんだと。


ますみん、池川先生、寺岡先生、昇先生、
スタッフの皆さん、お出逢いくださった皆さん…
素晴らしい会をありがとうございました❗

新しいステージも期待してますよ～(^o^)v


統合～＼(^o^)／

＊～関連記事～＊
・「いのちのやくそく」(2016/10/18）
・「生まれてきてくれてありがとう」(2015/5/27）
・「かみかまとのやくそく」(2014/4/20）