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みえちゃん☆@ Re:翡翠の行方◎(03/06) 昨日はとてもいい日でしたね~♪ この写真…
心の風@ そうですよね!! すごい分かります。 話すだけで、半分以…
2020.08.10
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カテゴリ:オススメ
4年ぶりに自主制作映画「いきたひ」を観に行きました〜!
2回目の鑑賞。

がんで亡くなったご主人の記録映像を奥様のひろ子さんが、映画にした作品です。

当時の作品よりリニューアルされていると聞いて、そして神戸開催でしたので、行ってまいりました〜😊



スピリチュアルカウンセラーというお志事をしていますと、
「亡くなった父はなんと言っていますか?」

「事故死した娘が可哀想そうで」

「義母の延命治療を断って良かったのでしょうか」



そのようなご相談も大変多いです。

私はそのエネルギーを感じること、観えることがありますので、
その都度お伝えしています。

ほとんどの方が
その寿命を「決めて」 います。
「亡くなり方」も。

本当に計画通りで、
「大成功〜!」
って笑っているのです。

ですが、遺された方があまりにも悔やんだり、悲しんだり、まして執着したりしていますと、
その魂は遺された方を想えば想うほど悲しくて、辛くて、自責の念を持ってしまうこともあります。

その結果、上がりにくくなってしまうのです。




この映画を観て、私が、お伝えして来たこと、それは確信となりました。


死ぬことは決して怖くない。
人は、生まれるときも死ぬときも、天からその「寿命」を決めてきている。

「あの世」が本当で「この世」は幻想。
だからこの世で生きていたことを「生前」という。

「生前」とは生まれる前。
ということは、死ぬことは「あの世」に生まれること。

ですので「死」は決して怖いモノでも、忌み嫌うモノでも、縁起の悪いモノでもないのです。

みんなもれなく死ぬし、当たり前のこと。

ひろ子監督の言葉を借りると
「ちょっと死ぬだけ」(笑)

亡くなった方は
「カーテンをめくったらそこにいる。」
のだと言うこと。

……………

もう、もう、
本当に私はこの映画に、拍手喝采を送ります❣


結局のところ、
みんなが「魂」のことや「死後の世界」のことを当たり前のように知ること、
それが「魂の進化」であり、スピリチュアルとの「統合」なんじゃないのかな。


今、この時期だからこそ、たくさんの方に観てもらいたい。
そして、氣付いてもらいたい。

「コロナ恐怖症」は突き詰めていくと、「死への恐怖症」から来ていると思うんです。


死ぬことが怖くなくなって
「ちょっと死ぬだけ」「誰でももれなく死ぬし」
って思えたら、
先のこと心配することがなくなって、
今を一生懸命生きることに繋がるし、
「やりたくないことはしない!」
「やりたいことをやる!」
って思えるよね。


ああ〜、
私は今もう一度、この映画を観ることにした意味がよーく解りました。

ぜひぜひたくさんの方に、観ていただきたいです。





著書も読ませていただきました。

亡くなられたご主人との共著。
この映画も共同制作。

ひろ子監督の中にはご主人がいらっしゃいます。
今でも。
これまでも。
ずっと。
ツインレイが「統合」されたのですね〜❤


ご主人の魂は、それを全て天から決めて降りてきていたのです。
もちろんひろ子監督も。

全て計画通り!大成功です〜!



最後にひろ子監督から大切なメッセージをお伝えします。


【自分を喜ばせることに躊躇しないで、
自分の至福に従ってみてください。
それがあの世の方々の喜びにも直結するからです】


………………

すごい奇跡が重なって
「聖書塾・緑の星メンバー」で鑑賞できた事も、喜びでした〜❣



ひろ子監督、主催の節子さん、いつもの方も、お久しぶりの方も、
お会い出来た皆様、ありがとうございました〜!


*〜関連記事〜*
・「死を恐れすぎないこと」(2020/4/28)
•「魂は決めている」(2019/1/29)
•「死にたい魂」(2018/2/4)
•「生死(いきたひ)」(2016/8/1)





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Last updated  2020.10.30 09:59:28



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