8月５日発刊の長堀優先生の「いざ、霊性の時代へ」。

じっくりと、読み終えました。
さーっと流して読むことは、できませんでした。

なぜなら、この時代に於いて、とてもとても大切なことが書かれていたからです。

しっかりと自分の中に落とし込みながら読んでいきました。
魂に刻むように。

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日月神示をベースに、シュタイナーの思想と照らし合わせ、
今まさに私達が知るべき真理を説いてくださっています。

「闇の勢力」「国際銀行家」のしてきたこと、私達がいかに洗脳されていたか、
そしてこれからの時代は「霊性」がいかに大切か、そしてどのように生きていくべきか、わかりやすく理論的に書かれています。

今この時代、あまりにも多くの情報が溢れています。

何を信じていいのか、どれが本当でどれが嘘なのか、訳が分からなくなっている方も多いように思います。

しっかりと地に足を着けて、自分軸を持って、新しいステージに上がりましょう。




感じたことは沢山ありますが一部ご紹介させてください。

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社会全体の幸せというのは、自分の労働が他人に喜んでもらえることに幸せを感じること、
そして、自分の必要としているものを他人が供給してくれることへの感謝と喜びから始まると述べています。

このような労働思想が徹底されると見返りがほしいともはや思わなくなります。

（中略)
当然のことながら、お互いの思いやりが多ければ多いほど社会全体は幸せになっていきます。
そして、自分も幸せな人間関係の中で生きていくことができるのです。

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長堀先生〜、素晴らしい本をありがとうございました。
バイブルのように大切に何度も読み返したいと思います。


時代は確実に、良いふうに進化しています!