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みえちゃん☆@ Re:翡翠の行方◎(03/06) 昨日はとてもいい日でしたね~♪ この写真…
心の風@ そうですよね!! すごい分かります。 話すだけで、半分以…
2020.09.13
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カテゴリ:オススメ
1998年の映画。
当時もかなりヒットしましたので、鑑賞された方も多いかと思います。

医師パッチ・アダムスの実話をももとにした映画です。
本名はハンター・キャンベル・アダムス、無料の病院を設立し、クリニクラウンという「笑い」で病気を治す治療を実践し、世界にそれを広めた第一人者です。

患者さんの心に寄り添い、「笑い」を与えることでその命を高めていく。

自己免疫力のことですね。

今でこそ皆さん、よく聞く言葉だと思いますが、20年前はまだまだ信じてもらえなかった部分でした。

当時も、私は大変感動して
「なんて素晴らしい〜」
と思ったのだけど、周りでは「賛否両論」だと感じました。

「病院でふざけすぎ」
「医師の言うとおりにすべき」

そのような感想を耳にしたこともあります。


20年ぶりにふたたび鑑賞しました。

やっぱり、やっぱりすごく良かった❢

医療に携わる方にも、そうでない方にも、
とても大切なことを伝えています。

私もいつも言っている、大切なのは「やり方」ではなく心の「あり方」ということ。

このことは、あらゆる全てのことに言えるのではないでしょうか。


そしてこの時代だからこそ、より深く皆さんの心に響くと思います。

ぜひ観ていただきたいです!

映画の中で心に残った言葉を、いくつかご紹介させてくださいね〜

……………………………………………

・最高の治療薬は“笑い”である

・ひとをケアする理由はただひとつ。 人が好きだから。

・情熱を持ち、不可能だと思っていた夢を見よう。夢を持とう。

・ひとをケアすることは、科学的見地からしても、あなたのためにいいことがある。

・ひとを思いやるという人生を送ることによって、あなたは自分のなかで一番深い平和と安らぎを得る。

・死を恐れすぎなくていい。

・死は敵ではなく、 病気と闘う場での一番の敵は”無関心”です。


・人から奪い取るより、与える方が豊かな社会になる。



…………………………………………………

どんなことでも心が大事。♪
「どんな氣持ちで、それをするか。」

これが全ての、原点のように思います!

あなたが何かを行うとき、いつも自分の心に聞いてみてください。

「どんな氣持ちでそれをするのか?」

ここに少しでもマイナスの感情があるとしたら、その感情をプラスに切り替えてくださいね。

もしも切り替えることができない場合、それは「しなくても良い」ことだと思うのです。

また、無理に行ったとしても、良い結果は出ないと思うのです。

どんなことでも、心が大事です。

ありがとうございます〜





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Last updated  2020.09.13 11:42:44



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