以前、どなたかのFaceBookの記事で観て以来、すごく氣になっていて、
「いつか観たいな〜」と思っていた映画。


ちょいと遠方でしたが、行ってきました〜☺


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【愛の星へ】

「映画を創らないといけない!」と、
まるで雷に撃たれたような強い電気が走ったと語る監督の衝撃的な気づきを
きっかけに作られた本作品。


産婦人科医の池川明氏、不食の弁護士こと秋山佳胤氏ら出演者のインタビューに加え、
ＭＩＫＩ式ヒプノセラピーと呼ばれる宇宙的なセッションから
伝わってくる大いなる宇宙の存在からのメッセージで、
宇宙意識へと広がる映画。



今までになかったスピリチュアル要素の強い映画であり、
今、多くの人が知るべきメッセージがここにあります。



(フライヤーより)

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いやいや、めちゃくちゃ良かった〜❗
ホンマに良かった❗


これまで数多くのスピリチュアルな映画を観て来ましたが、
もちろん作り手も観客も意識波動が上がってきたから、だとは思いますが、
かなり魂波動の高い映画だと思いました。

ようやく、ここまで来ましたか〜☺😭
って感じ（笑）。




魂の本質、その役割、転生､愛＝宇宙、
そういったことがギューっと凝縮された映画だと思いました❗



全編を通じて、ほぼインタビューのみで形成されており、余計なモノは削ぎ落とされているので、
ややもすれば人によっては難解な部分もあるかもしれませんが､
本質ズバリを点いている。



魂は宇宙から、この地球を救うために転生してきている。
　　
私のライフワークでもある「アンドロメダ物語」の言わんとしてきたこと、
そのまま。


それをできるだけ、真実味を持たせて表現されています。




監督の海響(ＭＩＫＩ)さんは、　クリスタルボウルの奏者であり、また「お腹の子と繋がるヒプノセラピー」
を行うヒプノセラピストでもあります。


映画の中で、その時の施療の様子をそのまま撮影して、
妊娠７か月のクライアントさんを通じて
お腹の子とつながり、またハイアーセルフ(ガイド)とつながり、　
宇宙の根源とつながって、
たくさんのメッセージをダイレクトに
映像として残してくださっています。



長らくヌサドゥヒーリングという、ヒプノセラピーと同じような過去世催眠療法を施して来た私としては、その臨床状況の映像を観て､信憑性は高く、
真実だと確信しました。


ですがヒーリング内容は予想がつかないことが多いので、
これはなかなか貴重なことだと思います。
宇宙の采配を感じます。


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そして「愛の星へ・Ⅱ」では、さらに
クジラ、イルカからのメッセージを伝えて下さいました。





【愛の星へ・Ⅱ】


第一作目の公開から半年後、
瞑想中にクジラからメッセージを受け取った海響(ＭＩＫＩ)監督。

「僕たちの声に、クリスタルボウルの音を合わせてほしい」
という言葉に導かれ、第二作目の製作を開始。

「その歌が響くとき、地球は愛に目覚めるだろう」


(フライヤーより)

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以前から、イルカやクジラは宇宙から転生して来ていて、
私達人類よりも遥か昔から地球を見守っていた存在だと言われてきました。


このことも、実際イルカと繋がるチャネラーさんやドルフィニストさん達のメッセージから具体的に語られ、
実際のクジラの声とクリスタルボウルを重ねた歌が流れ、その響きや周波数を感じることが出来ました。



また、第一作と同様にヒプノセラピーの様子が流れました。


第一作ではそのクライアントさんのお子さんのメッセージ
「ママを選んできたよ」
が伝えられたのですが、


第ニ作では同じクライアントさんが、
第二子を妊娠されていて、

お腹にいる子からの
「お姉ちゃんと約束してきたよ」　
「地球を救うために来たよ」


というメッセージが語られました。


これだけでも感動なのですが、

さらに深く尋ねていくと、
それはあの世で、
亡くなったクライアントさんのご両親
とも約束してきたというのです。


第一子の長女は「ママを助けるため」
第二子長男は「地球を助けるため」


亡くなったご両親は魂となって、そのクライアントさん親子を手助けすることを選んだというのです。


クライアントご本人にとって、ご両親が不慮で亡くなることは悲しいことでしかないけれど、
それもご両親が選んだということが、ここでも確認することができました。


横たわり、号泣しながら、ご両親のメッセージを伝えるクライアントさんのその姿には、感動しかなかったです。




この魂の連鎖、生まれることも亡くなることも全て決めて降りてきていること。


こちらも私の経験上識っていたけれども、さらに信憑性を帯びて確信させられました。

ここのところは、これまでなかなか公には表すことができなかった部分ですので、
この映像だけでも大変画期的なことだと思います。



その後､ラストに実際の「クジラの歌」の音が映像とともに流れたのですが、


海の碧、クジラ達のしなやかさ、
そのハーモニーの美しさ、
地球を想うその氣持ち、　
愛と思いやり、、、

たくさんのエネルギーがどっと流れてきて、
もう泣けて泣けて…、


私もあなたも彼も彼女も、、
みんな地球を救うためにやって来た。

それを思い出したよ。



自分が楽しんで喜んで好きなことをすることで、
その周波数が広がっていく。
それは自分を愛すること。



自分を愛することは、
地球を愛すること。
それは
宇宙を愛すること。



ここのところ、ずっと感じていた
まずは自分のことをする。
自分を癒やす。
自分を愛する。


こことしっかり繋がりました。



映画を創って下さった海響監督、
主催の皆様、

本当にありがとうございました。


素晴らしい映画でした。
感動しました。

スターピープル、ライトワーカー、
皆々様に観ていただきたい映画でした。




＊お時間なくて、
第三部の「LIVE」
第四部　海響監督の「お話会&クリスタルボウル演奏会」

鑑賞できませんでしたこと、残念でした。