朝から雨。しかも寒い。
アップは念入りに。
ステップワーク、フットワーク。&体幹について。
フットワークのスタンスは広い方が良い。
*リアクションをとる時スタンスが狭いと体幹が安定せずぐら付いてしまいます。
*蹴り出す足は常に体より外側へ。
*スタンスが狭かったり、蹴り出しが外側にならないと戻りにくいし、捻挫の原因にもなります。
なるほど
メニュー ワイパーショット (1) ネット前 練習者は利き足を前にして立ち、ラケットはリストスタンドで45度に傾け、肘は少し緩めた感じでネットの高さに構えます。 手投げノックでネット前のシャトルをワイパーでクロス方向とストレート方向へ打ち分けます。 ヒットの瞬間、手はドアノブを回すように捻ります。フォロースルーのラケットヘッドは横に行きます。 クロスは捻りを遅らせ、ストレートは捻りを早く。 (2) 練習者は少し下がります。 顔の横に球出しをしてもらい同じように打ち分けます。高い位置で打ちます。 ネット前は正面のドアノブを回すイメージですが、これはドアを左横(垂直)にして立ち、そのままノブを回すイメージ。フォロースルーはラケットヘッドが下になります。 (3) もっと後ろ(パートナーがサーブをする時の自分の位置)に下がります。 フィーダーにロブを出してもらい、やはりクロスとストレートに打ち分けます(ハイバック)。 ラケットのスウィング リストスタンドした手を胸の位置に構える。⇒同時に腰を返し、背中を向ける。⇒リストスタンドしたまま肘を肩の高さまで上げる(当然、ラケットは下を向きます)。⇒回外動作でラケットを起こすと同時にヒット(未練がましくシャトルを追わない)。 (4) レシーブ フィーダーはネットの手前から手投げで。 練習者はレシーブの位置。 利き足を斜め前に出しバックハンドでストレート、クロスの打ち分けをします。 下から上へのワイパーショットです。カットショットのレシーブバージョン。 (5) 左サイドのレシーバー(スタンスはラケット幅。左足の踵の位置のライン上に右足のつま先があるように構えます。) 左手を体の前に出し打点の目標にします。ラケットの引きを速くしてストレート、クロスと打ち分けます。 今日のショットは全て同じスウィング。打点の位置が違うだけです。 |
レシーブの時の姿勢が悪いと言われたよー。クスンノックでのレシーブって苦手。