友人の結婚式に出席しました
場所は札幌市中央区伏見3丁目22−50ローズガーデンクライスト教会です(ちざきバラ園跡地)。 タクシーの運転手さんがゲートをくぐるなり「気圧が低いから耳が」と言い出し、 私と夫も同時に耳がキーン。その後カメラを使おうとしても 目はかすむし(私は老眼はあまり進んでいないのに)、ろれつは変。 緊張しているのか?と思ったけれど、 山を降りると目もろれつも瞬時に元通 り。「やっぱり標高が高いから」と思っていました。 しかし、今調べると 「札幌市中央区伏見3丁目22−50ローズガーデンクライスト教会」の標高は 約182.1m です。 え?たったの?幌見峠と比較すると、幌見峠は標高320m。 幌見峠では耳がおかしくなることはなかった。夏だったけれども。 この標高で気圧の変化に耐えられない私がよほど弱っているのか、それとも途中車からちらと見かけた、伏見稲荷の結界のせいなのかどっちなんでしょ?