|
カテゴリ:映画
6月16日(土)
映画 『アポカリプト』 を見てきた。 唯一の有名人は監督のメル・ギブソンのみで、全編マヤ語の映画である。 といっても、いつもハリウッド映画は字幕で観ているので、それほど違和感はなかった。 観た感想は、なるほど「R-15」の映画だな・・・、と思った。 下手したら、R-18でも良かったりして・・・。 しかし、この 『アポカリプト』 は、自分にとっては、 『パフューム』 や 『ハンニバルライジング』 よりも救いようがないというか、インパクトが強い映画だった。 文明について、色々と考えさせられた。 それと、ポップコーンが少し焦げていた。 LとMを買ったけれど、Mの方を半分位残した。 まぁ、総じて良かったかな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画] カテゴリの最新記事
私もこの映画を観ました。
生贄にされる運命を幸運にも脱した一人の男が、必死になって残してきた家族を思い続けて生き残った生命力って凄かったですね。 血なまぐさいシーンも多いですが、この映画の根底に流れているのは時代は違っても「家族愛」でしたね。 無名俳優たちの生命力が強そうな演技も素晴らしかったです。 (2007.07.08 10:28:58)
|