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カテゴリ:スピリチュアルメッセージ
先日「神様はいない」という人には、スピリチュアルをどう説明すればよいでしょうか?という質問をされた時の話。
こういうネタは理屈屋のルシ様の得意分野だ。サナトクマラや弥勒菩薩系は論理的コミュニケーションが好き(得意)らしいので。 今後はマスターコースで扱うらしい。 ちなみに、そういう人が三次元世界で自己実現していて、物質的にも精神的にも満足していたら、神様とか宇宙とか魂とかいう話題がまったく出て来なくても、ぜんぜんオッケーだそうだ(当然だ)。 幸せなら、それで無問題。 生活に満足していない時は、何か問題を抱えている人だから、正式に相談されたらメッセージを伝えるのだそうだ。 もともと、神様(人格神)がいるわけじゃなくて、ホントは宇宙のエネルギーだから、「神」とは「定義」の 問題になる。 それより「魂」とか「霊」とか「見えない世界(素粒子=量子力学)」についての認識が大事らしい。 「見えないものは信じない」「魂なんかない」というなら、亡くなった人の骨をお墓を立てて供養している段階で「見えないものを信じている」というアピール(宇宙への宣言)になるので、論理的に矛盾が生じている(笑)。(それならお葬式で散骨するはずだ) っていうか、そういう人はほぼ間違いなく「両親との関係性」に問題がある。 先祖や守護霊を強く否定する人は、両親(一番近い先祖)との関係が悪い、ということを暗に表現している。 それはインナーチャイルドの問題なのだ。 論争を挑んで来る段階で、権威への反抗(=パパに甘えたいの)だということだそうだ。 マスターコースでは、プロのセラピストさんにその具体的な対処を伝えるんだそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/03/13 11:44:42 PM
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