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カテゴリ:スピリチュアルメッセージ
自分がいついなくなっても(つまり死んでも)大丈夫なように、いろいろ書いておくことにした。
実は… ぶっちゃけ、私は、天手力雄命(あまのたぢからをのみこと)の生まれ変わりだ 好きな言葉は「迎撃」「粉砕」。ホントか? 一般の生まれ変わりの定義(概念)がいまいち不正確なので、今までお茶を濁してきたけれど ソサノヲ(素戔鳴尊)さまに呼ばれたとか、タヂカラのエネルギーを受けているとか、関係者の一人とか、メッセンジャーだとか…まあ、ある意味同じことなんだけど 生まれ変わりという人は、他にもいるだろうし、だからそれが何だという感じでいたのだけれど いちおう、一度はちゃんと言っておかないとならないようなので でもタヂカラは銅像とかイラストがごついので、イメージ悪いからイヤだ 夢に出て来たタヂカラは、筋肉質だけど藤木直人似だったのに タヂカラは怪力だということで、 日本の神話では、アマテラス女王が岩戸の洞窟に閉じこもった時、岩戸のスキマを押し開いて女神を連れ出したことになっている。 その時、洞窟の外で踊ったのがアメノウズメ巫女だと言われている。 高千穂で桜さんに来ていたメッセージでは、岩戸開きの伝説は予言だということだった。 アマテラス女王は、闇に封印されてしまった。 女神を闇から連れ出すには、どうすればいいのか どうやって岩戸を開くのかを残すために、伝説として書かれた 一方で、「古事記」にあるような、アマテラスを騙して開いたという話は、実際は陰謀があったことを伝えている 騙されてはいけないという警告でもある 正式な岩戸開き アマテラス女王(太陽神=女神)復活の儀式には 手順のようなものがある 封印や結界を解くにはコツがあるのだ 中に封印されているものは当然否定されているので、そこと和解する必要がある そのためにキリストエネルギーを使い、女神エネルギーで労をねぎらう 波動が低ければUPしないとならないし、 高貴なエネルギーなら地上の波動を高めておかないとならないし なぜそんなことを知っているのかと言うと、それは私が天手力雄命だから そのためのコトダマをソサノヲ様や九頭竜持子姫が教えてくれた 闇のトビラを開くカギは、鞍馬山でもらった 岩戸開きのノリトは麻賀多神社で渡されて 神々を和解させるための涅槃教まで教えてもらった 思い起こせば… 初めて神社ワークに行った時から、扉を開くことをさせられていた 扉や封印を開くのは、タヂカラにとっては雑作ないこと だけど、あちこちに行かされて、おかげで旅行貧乏だ(笑) 桜*さんが手伝ってくれたので、なんとか行けたけど 五十鈴も買えないし、ネパールの子供たちの学費も寄付できないし、会社も作れないからもうやりたくない(涙) もうやりたくないので、誰かに伝授してやめちゃおうかとも思う 伝授できるものかどうかわからないが… とにかく剣山ワークのあとは、なるべく情報公開して、みんなの応援サポートに時間を割こうと思う . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/07/28 11:50:45 PM
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