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本屋と図書館とブックオフに急遽、行ってきた。
本屋でいろいろと立ち読み。 「コワーいキャバクラの話」と「細野真宏の最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本」を読んだ。 前者は、キャバクラ嬢とはあまり付き合いたくないなと思った。 キャバクラ行ったことないけど、いい印象がもてなかった。 後者は、細野真宏の最新刊。 買うほどじゃない。 初心者向けすぎ。 細野さんの本は、もう玄人向けには書かれないのかな? 超初心者は脱出したので、読む意味ない。 図書館で、「診断士ギョーカイ用語辞典150」と「史上最強の哲学入門」を借りる。 どちらも、ざっと読みで十分かなと思う。 前者は、もう70ページまで読んだが、イマイチ。 後者は、前に本屋で立ち読みしたことあったけど、イマイチだった記憶が。 なのに、なぜ図書館に予約したのか?というと、一応ざっと読みしておきたかったから。 「一流の人たちがやっているシンプルな習慣」に、13やることあったなら、3つまで絞れと書かれていた。 超集中と選択が重要だと。 絞り込まなきゃダメと。 確かになぁと思う。 あと、どの本か忘れたが、経営者が好む哲学、歴史、古典を読まないとダメだと書かれていた。 俺は、この3つほど無意味なものはないのでは?と思うのだが。 歴史は、ま、ある程度は役立つだろうけど、哲学はよく分からん。 歴史は、横山光輝の「三国志」と「項羽と劉邦」の漫画と池上彰の「そうだったのか!シリーズ」を読破したから、もう充分じゃないかと。 世界史も得意科目だったし。 古典は、読む労力がかかりすぎ。 ま、経営学の古典なんだろうけど。 経済学の古典は、例えばアダム・スミスの「国富論」やマルクスの「資本論」などは池田信夫が読む価値はないと言っていたな。 経済学の古典は面白くもないし、時間がかかりすぎる。 だから、池田信夫は、薦めてなかったと思う。 今の俺の学ぶテーマは、中小企業診断士レベルの勉強だ。 MBAとも言う。 経済学、財務・会計、マーケティング、経営戦略、ロジカルシンキングなどだ。 あとは、英語と統計学と数学をやりたい。 かなり絞らないといけない。 でも、上記は外せないな。 ま、優先順位の高い本から、読破していこう。 では、では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.06 13:39:06
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