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いつものコースを回った。(ブックオフ、本屋、図書館)
本屋で三橋貴明の「日本の未来、ほんとは明るい!」を購入。 図書館で「本当にわかる心理学」と「電子書籍元年」と「細野真宏の最新の経済と政治のニュースが世界一わかる本!」と「これからはじめるプログラミング基礎の基礎」を借りる。 「小沢改革政権で日本を救え」を予約。 現在、10冊予約中。 他に「明日に役立つ会社の仕組み」もネット上から予約。 松岡圭祐の「万能鑑定士Qの事件簿」3巻を読書中。 2巻までは、8割はつまらなかったが、最後のオチが意外性ありまくりで、凄かった。 ただ、ヒロインが、蘊蓄と博覧強記で、荒唐無稽なのがイマイチ。 あと、章末にあるヒロインの陳腐な正義感が興ざめ。 でも、2割が面白かったのは確か。 アイデア、発想力はかなり凄い。 3巻は、まだ途中だが、有名音楽プロデューサーって、完全に小室さんだ。 どういうオチがくるか、楽しみだ。 日本が、ワールドカップで、勝った。 3回くらいしかシュートしてないのに、点が取れるとは。 効率よすぎ。 あと、運がよい。 俺も、リアルタイムで見た。 オランダ戦は、きつい試合になりそうだ。 デンマークも格上だしな。 のぼせ上がっている場合じゃないぞ。 運が良かったのだ。 やはり、歴史を学ぶ意義は、歴史に残る偉人の人生を真似ろというわけだ。 経営者や政治家が歴史を好むのは、そういうわけだ。 志を大切にしろと。 歴史に残る人物になるのだから、そういう言動をしろと。 俺が、思うに、志は大切だが、能力がついていけるかどうか?は問題だ。 志だけで、偉大な業績は残せない。 才能、運も大事。 俺の場合は、健康が不安なので、制約がある。 日本人の生産性を上げるのをミッションとしたいが、俺が実際に手本にならないといけない。 もしくは、作家になるのを最初から、目標にすべきじゃないなと。 何か、ビジネスをしたり、その上に社会に貢献するとか、志を持つべきか。 で、その発表の成果として、本に残すという。 多くのビジネス書作家は、何か大きな仕事をしてきたわけで、その結果として、本を出しただけ。 最初から、メルマガ作家とか、目指してないと思う。 俺も、何かビジネスをすべきだなと思う。 実務家になるべきだなと。 でも、健康面で不安があるので、ビジネスも成約がある。 在宅ビジネスしかないわけで。 資金もないし。 TVにも出られないし。 どうすべきだろう? 現在、何か大きな目標があるわけじゃなく、好奇心の赴くままに本を読んでいる。 そのうちに、何か発見があればいいなと言う感じで。 健康だったら、大学教授とか、なりたかったけどね。 資格を取るっていっても、何もないしな。 行政書士、社労士は俺の病気上、無理。 中小企業診断士は、3次試験が受けられない。(講習が受けられない) 簿記2級までは、IFRSがあるから、いろいろと変わってしまう。 税理士は、金がかかりすぎるし、独学は無理。 というか、難関資格は、全部、金がかかりすぎる。 弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、弁理士、しかり。 気軽にできるのは、書評家しかないわけだ。 あとは、アフィリエイト。 アフィリエイトは激戦区だから、きつい。 強みが発揮できるのは書評家だが。 電子書籍の時代になったら、Amazonアフィリエイトとか残るのだろうか? 不透明だ。 ビジネス書作家は、最初から、作家を目指すのはよくないし。 娯楽の小説家は、俺は小説読むの嫌いだし。 一つ、考えているのが、アカデミックな書評家。 政治・経済系の書評家っていないと思う、たぶん。 ただ、書評家もアフィリエイトが残るかどうか?が不透明なのは繰り返した。 アカデミックな作家なら、何かビジネスをしなくてもいいし、構想だけで書けそう。 というと、ネット言論とほぼイコール。 ネット言論かぁ。 うーむ。 では、では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.16 12:27:17
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