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いつものコースを回った。(ウェアハウス、ブックオフ、本屋、図書館)
ウェアハウスでシングル5枚借りる。 倖田くみ、青山テルマ、GIRL NEXT DOOR、嵐、木村カエラ。 倖田くみの「Lollipop」の歌詞を見て、何様だと思った。 誰に向けて書いているのか知らないが、自分を女王様みたいに思っているのかと思った。 メロディーは好きだけどね。 ブックオフで本を売る。 960円になった。 本屋で4冊買う。 「ドラッカー流最強の勉強法」と「今日から即使えるドラッカーのマネジメント思考」と「モチベーション3.0」と「年金は本当にもらえるのか」の4冊。 前者と2冊目は、中野明の本。 彼の本は良く出来ているのが多い。 分かりやすい。 「モチベーション3.0」は大前研一翻訳。 これをまず読むか。 後者は、鈴木亘の新書。 年金のスペシャリストの本。 一問一答方式で分かりやすい。 図書館で、「小さな会社こそが勝ち続ける孫子の兵法経営戦略」と「世界のしくみがよくわかるニュースを読む技術」と「仕事は5年でやめなさい」と「あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール」の4冊を借りる。 前者は、「経営の見える化」などで有名な著者の本。 「世界のしくみ~」は池上彰の本。 「仕事は5年で~」は松田公太の本。 参院選に出馬したようだ。 「あたりまえだけど~」はざっと読んだが名著だろう。 後者2冊は、ビジネスブックマラソンで薦められていた本。 さすがにお薦めだけあって、良さそう。 現在、図書館に12冊予約中。 「トレードオフ」と「だれかを犠牲にする経済は、もういらない」と「ケチャップの謎 世界を変えたちょっとした発想」の3冊を予約。 前者は、翻訳本だが、かなり良さそう。(立ち読みした) 「ケチャップの謎~」も翻訳本で、勝間和代が訳。 翻訳本、侮れない。 読むべき本が今日だけで一気に8冊増える。 一気に読まねば。 さらに「新版ドラッカーの実践経営哲学」と「「予測」で読解に強くなる!」の2冊の新書を本屋に予約する予定。 ドラッカー本、3冊読むか。 あと、7月10日に発売の「実践!多読術」も欲しい。 どんどん読んでいかねば。 倖田くみの曲は残念だな。 こんなに上から目線の詩とは。 今日は期日前投票で、選挙に行くよ。 午後ね。 では、では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.07 12:52:15
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