|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ウェルスダイナミクスの判定テストの結果。
http://hit.ly/wdmoriya あなたは、論理的かつチャレンジを好みます。目標があると燃えるタイプで、何が何でも達成しようと頑張ります。 あなたの価値は「創造」することにあり、その価値を「単純化して増やしていく」ことによってレバレッジをかけるとよいでしょう。 あなたは、8つのプロファイルでいうと「ロード」「メカニック」「クリエイター」である可能性があります。 「ロード」 日本語では「地主」と呼ばれる。 権利を抑えてロイヤリティーで収益を上げていくタイプで、不動産投資などに多いタイプ。 「金持ち父さん貧乏父さん」の著者であるロバート・キヨサキ氏やグーグル創立者の一人であるセルゲイ・ブリン氏などが「ロード」だと言われている。 慎重で安全第一。 鋭い分析力があり、秩序や効率を重んじるため、冷たい印象を与えることもある。 パソコンに向かって単純作業をするのが苦にならないので、納得できる分野でネットビジネスの作業に打ち込めば結果が残せるだろう。 メルマガやブログなどのウェブ媒体を資産とすることができる。 自分で情報コンテンツを作成したりするのは苦手なので、商品力のある商品を作るなら、分析力を活かして研究した成果を商品にしたり、外交的な人たちのバックエンドの戦略を立てたり、お手伝いをしていくのもよい。 「メカニック」 「開発者」と言われ、システムやマニュアルを作ったり、目の前にあるものを改良するのが得意なタイプ。 単純作業をやるくらいなら、仕組み化・自動化をしてしまおうという発想をする人が多い。 完璧主義で、理屈で理解できないと動けないという面もある。 ネットビジネスとは非常に相性がよく、多くの活躍しているネット起業家は「メカニック」ではないか? アマゾン創立者のジェフ・べゾスやマイケル・デルなどは「メカニック」タイプのビジネスパーソン。 ツールや外注化を活用したアフィリエイトを目指したり、売れてない商品を仕組みの力で売っていく販売者を目指すのもよい。 「クリエイター」 起業家タイプと言われ、クリエイティブにビジネスや作品を創造する人がこのタイプ。 ビル・ゲイツやウォルト・ディズニーは「クリエイター」だと言われる。 0から1を生み出したり、新しいアイデアを考えるのが得意な反面、物事を完了するのが苦手。 また、アイディアがたくさんありすぎて時間が足りなくなる人も多い。 このタイプの人は、商品やサービスなどのアイデアを考える時間を最大化することで成功が近づく。 インターネットビジネスをするなら、最終的には自分の商品やサービスを作り上げることが向いている。 うーん、ロードでは、商品を作り上げるのが苦手と書かれているが、クリエイターでは商品を作るべしと書かれている。 ロードでは、単純作業が苦にならないと書かれているが、メカニックでは、単純作業を仕組化するのが得意と書かれている。 3つまでに絞られたが、どれが本当なのだろう? 有料版は高いしなぁ。 タイプ2 論理構築型 「インターネットに就職しよう」の著者もこれ。 俺も同じだった。 以下、説明。 論理的かつチャレンジを好む。 目標があると燃えるタイプで、何が何でも達成しようと頑張る。 人と話をするのはあまり得意ではない人も多いタイプだが、文章を書いたり、メールでやり取りするのは好きな人が多い。 このタイプの場合も、やはりブログやホームページを使ったアフィリエイトや情報コンテンツの販売をするといい。 秩序優先型と違うのは、彼らほどコツコツと同じことをやり続けるのは苦手であるということ。 その分、戦略を考えてダイナミックにビジネスを展開することで大きな結果を出すことができる。 オンラインシステムを構築してサービスやお金の流れを自動化したり、既存のシステムを改良して新サービスを作り上げたりすることに向いている。 ネットビジネスで活躍している人の多くはこのタイプではないか? 以上。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.11.11 10:46:57
コメント(0) | コメントを書く |