地元・足立区にも1軒欲しいなぁ
【ゆで太郎 新越谷駅前店】 埼玉県越谷市南越谷1-17-15
ゆで太郎システムHP、信越食品グループHP
どちらかと言えばJR南越谷駅のほうが近いのだが、店名には東武スカイツリーラインの新越谷駅を採用。3年ぶりの再訪で、当時のブログを見ると、「埼玉県にある【ゆで太郎】の店は意外にもここだけ」なんて書いているから、当店が埼玉県1号店ってことでいいのかな?
現在では埼玉県下に12店舗もあるから随分 勢力を伸ばしているね。
他の店舗で書いた紹介文を編集:
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3大立ち食いそばチェーン(【ゆで太郎】、【富士そば】、【小諸そば】)のひとつ。
「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」が売り。
【ゆで太郎】は、【信越食品株式会社】が関東地方に展開している店舗と、FC展開を目的とする【株式会社ゆで太郎システム】が運営している店舗がある。こちらの店は後者。
その他に、雑食系ロメヲタの
ばかぼんさんが見つけた情報によるとFC傘下と思われる【
(株)リラフル】のような企業も展開している。
「
立ち食いそば手帳 名店120 首都圏編」で当店が紹介されていて、創業20周年の2014年に150店舗を達成し、2015年9月末で170店舗を展開する。求人情報などの情報だと、2016年には新店オープン予定は30店舗で、2020年までに300店舗の展開する成長戦略を持っている。
また、2014年8月11日の
zakzakの記事によれば、【信越食品】と【ゆで太郎システム】の社長2人の信頼関係が業績伸長の礎とのこと。
・ともに、元【ほっかほっか亭】のFCオーナーでやがて独立
・信越食品社長が先に【ゆで太郎】を創業していた
・【ゆで太郎システム】社長がシステムを整え、マニュアル化してFC店展開に成功
また、2015年6月26日付けの東京新聞の”【比べてみま選科】立ち食いそば”という記事に【富士そば】【ゆで太郎】【箱根そば】の3チェーン店が載っていて、【ゆで太郎】に関しては
◆水加減変え店舗で製麺
ゆで太郎 1994年創業。指定の製粉所で丁寧にそば粉をひき、毎日各店舗で製麺する。そば粉と小麦粉は各約5割で、その日の湿度や気温によって微妙に水加減を変えるこだわりぶりだ。だしはかつお節やサバ節など数種類をブレンド。特製の返しとの相性も考え、削り具合にも気を配った。人気は、「かきあげ」(420円)のほか、エビ天など3種の天ぷらがのる「冷三天おろし」(500円)がある。
◇東京・神奈川・千葉などに154店舗。信越食品(電)03・3764・9618
となっている。
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先月とメニューは変わっていないようだ。【台湾油そば】は気に入ったけど、違うものにする。
店内の券売機。【ゆで太郎】って電子マネー対応してるところってあるのかしら?
いただいたのは『タコと紅生姜のかきあげそば』\480。クーポンGet!
あら~、このかき揚げって美味しい
たこ焼きみたいにタコもそれなりに入っているし、タコの旨みもいいし、紅生姜のちょっとした辛さが嬉しいし。
他店でも真似すればヒットするんじゃないかな?
ごちそうさまでした~
【訪問履歴】
1回目:
2013年5月12日 『大根そば』
※ 3大立ち食いそばチェーン店である【富士そば】【ゆで太郎】【小諸そば】への訪問履歴は
こちら。
※ 埼玉県内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
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