3週間ほど前に地元・足立区の【そば処 吉野家 アリオ西新井店】で『豚丼ともりそば』のセットものを食べたこと(
訪問記)の記憶が残っているうちに、【富士そば】から地元・足立区の綾瀬店が新たに『ミニ豚丼セットかけ・もり(そば・うどん)付』を始めた という
facebook情報を入手。
なんか気になる
【富士そば】の『豚丼』って食べたことがないや。試してみるか
【名代 富士そば 綾瀬店】 足立区綾瀬2-26-1
ホームページ
手抜きで前回の紹介文を再掲:
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3大立ち食いそばチェーン(【ゆで太郎】、【富士そば】、【小諸そば】)のひとつ。
現在では新規出店が続いて100店舗を達成しているほか、海外のインドネシア、フィリピン、台湾などに進出している。また、新業態の【つけ蕎麦たったん】をオープンしたり勢いがある。さらに、イスラム圏の人たちでも食べられるようにハラルフードにも取り組んだこともある。
「富士そばは"不動産業"」
20円安くても100m遠い店まではいかない。それが立ち食いそばの顧客特性。
「商売の成否は8割方立地で決まる」
こちらの綾瀬店も綾瀬駅東口から1分という好立地で昨年の8月にオープンした。
社長は事業が軌道に乗ってから作詞家(丹まさと氏)の道も歩み、店のBGMは演歌だし、CDも販売している。
ちなみに、2015年6月26日付けの東京新聞の”【比べてみま選科】立ち食いそば”という記事に【富士そば】【ゆで太郎】【箱根そば】の3チェーン店が載っていて、【富士そば】に関しては
◆毎朝店舗に「生」で直送
名代富士そば 1972年の創業。そばは毎朝、そば粉4割小麦粉6割の生そばを各店に直送。つゆは、各店の専用機械でひきたてのだしと、小豆島のしょうゆから作る特製の返しを合わせて提供する。天ぷらは、短時間で揚げる特製フライヤーを使い、油の吸収が比較的少ないのが特長だ。「天ぷらそば」は400円程度。各店のオリジナルメニューもあり、代官山店の「冷ツナサラダそば」(450円)などが。
◇東京23区内を中心に105店舗。24時間営業(一部店舗を除く)。ダイタングループ
となっている。
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目当ての品、見~~~~~~~~~~っけ
券売機で食券を買って渡し、しばし待つ。そばは温冷選べ、冷たいそばにした。
その『ミニ豚丼セット』\530。
比較で【そば処 吉野家 アリオ西新井店】で『豚丼ともりそば』\680のセットを載せる。
【富士そば】のもりそば、石臼挽き粉使用のそばの生麺茹でたて、締めたてで随分美味しくなっているよね。以前の茹で麺では、もりそばなんて食べる気は起らなかったのに。
豚丼はミニ。シャープペンの長さくらいの直径の丼。結構美味しいから、ミニじゃなくてフルで食べたいくらい。
ごちそうさまでした~
※ 【富士そば 綾瀬店】への訪問履歴は
こちら。
※ 3大立ち食いそばチェーン店である【富士そば】【ゆで太郎】【小諸そば】への訪問履歴は
こちら。
※ 足立区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴はこちら。
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