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テーマ:カフェ話。(1895)
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久しぶり(たった1週間ぶりだけど)に本屋に行ったら新しいカフェ本発見。
タイトルは『京都のやさしいカフェ。かわいいカフェ。』(成美堂出版)。 いろんなタイプのカフェが紹介されているけれど、 私のあこがれは『Cafe Bibliotic Hello!』だ。 築100年近い町家を改装して作られた、味のある店内。 そして何より、『Bibliotic』という名前から想像できるように、 壁面いっぱいに本があること。 私の好きな要素が詰まっている店。 いろんなメディアで取り上げられることが多いのだけれど、 チャンスがなくて、いまだに行けないでいる。 もうひとつあこがれの店がある。 それは吉田山にある『茂庵(もあん)』。 うっそうと木が茂る小高い丘の上に立つ木造の二階建ての建物。 茶室もあるという。 市内中心部から少し離れているので、 ちょっとしたハイキング気分も味わえそうだ。 どうも私は、メニューよりも店内(外観もだけど)の雰囲気に弱いらしい。 何が食べたい、飲みたいというよりも、 この店に『入りたい』と思うんだから。 一種の建物フェチ? 夏の京都は異常に暑い。 行くのはもうちょっと涼しくなってから。 でも、紅葉のシーズンまで待つと、 観光客だらけでバスにも乗れやしないので要注意。 (満員でバス停で積み残される) まだちょっと暑さが残るくらいの時なら、すいているかもしれない。 9月に京都カフェ探検行くかな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
それの東京バージョンは持っておりますが、京都版が出たんですね~。チェックしなくちゃ☆
ウチには、京都・滋賀のカフェという本があります。 きっと行けないであろうと分かっていても、時々、手にとってニヤニヤしてしまいます。 京都もステキなカフェが多いようですね。 町屋カフェに行ってみたいです! 建物フェチのるーさん的にも、町屋カフェは気になりますか~! (2007.08.02 00:32:53)
fine3083さん
>それの東京バージョンは持っておりますが、京都版が出たんですね~。 こちらでは東京版は見かけませんでした。 たいていのカフェ本は並ぶとチェックするんですけど。 >建物フェチのるーさん的にも、町屋カフェは気になりますか~! 最近、歳のせいか(爆)和風に惹かれます。 先日古い蔵を改装したお店に行ったのですが、とても落ち着いた雰囲気でよかったのです。 fineさんの日記にあった焼印、お遊びで作ってみました(画像だけよん)。 上手に作れなかったけど、雰囲気はわかってもらえるかな。 フリーページに置いてます。 http://plaza.rakuten.co.jp/loo555/2000 (2007.08.02 11:40:18) |