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お気楽日記

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全46件 (46件中 1-46件目)

シネマ歌舞伎　阿古屋

今年最初の１本は『シネマ歌舞伎　阿古屋』にした。相変わらずシネマ歌舞伎の時は、平日でもお高くても客の入りがいい。そして年齢層が非常に高い。私でも若い方に入るかもしれない（笑）シネマ歌舞伎を観るようになってから、やっぱり一度は玉三郎さんの作品を観ておきたいと思っていたので今回やっと念願がかなったことになる。今まで観た作品とは違って、メイキング映像というか裏方さんにスポットを当てていて興味深かった。華やかな舞台を支えるためにこんなに多くの人が動いているんだと知ってから見るとちょっとしたことも見逃さないようにしようと思う。もちろん玉三郎さんの琴・三味線・胡弓の演奏も堪能した。歌舞伎というよりはちょっとしたコンサートを観た気分にもなる。予習をしていなかったので、ストーリーで分かりにくい部分もあったけど、玉三郎さんを観られただけで十分かな。でも、ちゃんと分かって観ていれば何倍も楽しめただろう。玉三郎さんは主演だけでなく、舞台全体の監修もされていることを知った。本当にすごい人である。年齢的にも若手を育てる側に回っておられるのだけど、玉三郎さんを超える人はなかなか出ないんだろうなぁ。でも、いつか七之助さんの阿古屋を観たいなと思ったのは私だけじゃないと思う。シネマ歌舞伎のサイトはコチラ　　↓http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/lineup/33/

2017.01.17

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今週は通常どおりで

先週の忙しさは一段落。とはいっても第一段階だけど。ギリギリになったけど、明日は無事に休めることになった。恐らく木曜も休めそうだ。つまり平常どおりってことで。来週はまた忙しくなる。でも、先週ほどではないはず。分かっていればそれなりに対処の方法もある。来週に備えて休みは有意義に使わないとね～。実家に行くだけじゃなくて他の用事も上手にこなしたいし、木曜のオフも、ちゃんとオフらしく過ごしたい。

2016.09.05

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もうすぐ終わる

４年に一度の冬のオリンピックももうすぐ終わる。ワタクシ的一番の注目競技はやっぱりフィギュアスケート。羽生選手が金メダルを取った男子ももちろんだけど、やっぱり華は女子。結果としてはメダルは逃したけれど、それぞれがベストを尽くしたと思いたい。浅田真央選手は息子と同い年ということもあって、もう自分の娘が演技しているような気分になってしまった。もちろん泣きましたとも。VTRで見るたびに、いまだに私の涙腺は決壊する。この後エキシビションで登場するんだろうけど、さすがに体調が悪いので明日の番組で見せてもらうことにする。得点に関係ないお祭りみたいなものだから、ノビノビと滑って最高の笑顔を見せてほしい。

2014.02.22

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グルコサミン飲んでます

実家を片付けていたら、母の飲んでいたグルコサミンを発見。いくつか飲み比べて、最終的にはサントリーのに落ち着いたんだけどそれまでに試した飲み残しだと思う。賞味期限（？）は十分に残っているので、もったいないから飲んでみることに。こういうのって、なんとなくお年寄りのものって思ってた。でも、最近どうも右膝が時々痛むようになってきたのでダメモトで試してみることに。３回飲んでみてたまたまかもしれないけど『効いてるかも？』と思うことが。ってことは、私もそろそろそちらの仲間入りってこと・・・？

2014.01.24

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今年のおせちは

今年の（というか、新年のだけど）おせちは生協でほぼ調達ズミ。ここ数年変わらない。わが家ではおせちを食べるのは元日の昼と夜。３人で食べきれる量はそれほど多くない。黒豆とごまめ、昆布巻きにかまぼこ、定番はこれくらい。きんとんは３人とも好きじゃないけど、セットについてくるので仕方なく（！）食べる。あとは大晦日に鯛を買うくらい。煮しめは作る年もあれば作らない年もある。ほかにちょっとつまめるオードブルっぽいもの（切って盛るだけ）のを何種類か。当日はあとこれにお雑煮を作るだけ。もちょっと食べてもいいかな、くらいでなくなるこの量がわが家のベスト。ついでに言うと、お重も使わない。大皿に盛り合わせて終わり。毎年手抜きで楽する、これがわが家の正月の迎え方。世界文化遺産に和食が登録されても、わが家のおせちは変わらんだろうねぇ。。。

2013.12.23

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入浴ＯＫ

退院後の初めての受診日。自覚症状はほとんどなかったけど、医師の言いつけどおり今日まで入浴は控えていた。もちろんシャワーはＯＫだったんだけど、やっぱり湯船に入れないのでは物足りないというか。真冬と違って、からだを温める必要はないけどリラックス感が違ってくる。医師のＯＫが出たので、今日は２週間ぶりに湯船に。いつも寝つきの良い私だけど、今日はさらに秒殺な予感。

2013.09.25

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病院なう。

子宮筋腫の手術のため、入院してます。二泊三日の予定なので、そんなに大変なものじゃないはずです。スマホはつながるので消灯前に日記だけでも書いちゃおうと。短いけど、このへんで。スマホからの更新は慣れないので時間ばかりかかって疲れた～。退院したらきちんと記録を残すことにいたしましょう。

2013.09.12

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おっ９月だ。。。

うっかりしていて、明日だと思っていた。今日だったのね。９月１日って。９月１日が月曜だと思っていたのが間違いのモト。。。今年も既に３分の２が終わったわけで。毎年、毎年この辺りで前半総括して、残りで今年の目標の帳尻を合わそうとしてみるのだけど。あまりうまくいった試しがないというか。。。残りあと４カ月でしておきたこと。まだまだてんこ盛り。ちょっと整理して、ＴＯＤＯくらいにまで落とし込まないとやり切れない気がする。

2013.09.01

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もう盆踊り？

帰宅途中に通りかかった近くの小学校。にぎやかだな、と思っているとスピーカーから盆踊りの民謡が流れている。あらら？　もう盆踊り？近頃、こういう地域の行事が、参加する人の都合で日程を変更している。本来のお盆の時期にやろうと思うと、帰省や旅行で留守にしている人が多くて参加者が少なくなってしまうとのこと。だから夏休みに入ったばかりで、子どもたちも多く参加できるようにこんな時期にやっているのだとか。一方で、自宅近くの小学校では、夏休みもほぼ終わりの頃に盆踊りをやっている。これも時期をズラした結果だ。子どもにとっては、盆踊りそのものはどうでもよくて、浴衣を着たり、夜遅くまで外にいて花火をしたり友達としゃべったりするのが楽しいんだから。盆踊りの本来の起源なんて子どもどころか、私たちの世代ですらきちんと知らないんじゃないだろうか。季節感がなくなるだけでなくて、本来の行事の意味すらなくなっていく。ちょっとさびしいことだけれど今の時代に合わせられることは合わしていくしかないね。季節感がないといえば、昔は盆踊りの頃は日も暮れてくるとひんやり涼しかったりしたもの。浴衣を着て汗だくだく、なんてことにはなってなかったような・・・。夜でも熱中症の心配があるなんて想像すらしなかったよね。このまま夏は猛暑が当たり前になってきたら夏の風物詩、甲子園の高校野球が全試合ナイターになる・・・なんて時代がくるのかも？それとも、ドーム球場で冷房完備なんてことになるのかも。冗談って言ってしまえないのがねぇ。。。

2013.07.26

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三國無双はイケメンパラダイス？

いま息子がハマってる『真・三國無双７』。史実に基づいていないゲームのオリジナルキャラもいる（らしい）ので、これで歴史を覚えてしまうのもいかがなものかと思うが。それでも、今日の『Ｑさま』で『三国志の中でイケメンといえば？』という問題（だったと思う）に息子がすかさず「周瑜！！」と答えた辺りはゲームの知識なんだろう。登場人物のややこしい人間関係も、ゲームをしながらなら頭に入るらしい。それにしても、美男美女の多いこと。当時の『のっぺり顔＆胴長短足』アジア人を忠実に描いたらゲームする気力もなくなるってものだけどね。私はゲームが苦手なので、横で見てるだけなんだけど確かにイケメンが多いのは目の保養になるわね。私は前作では趙雲と夏侯惇びいきだったんだけど、今回はどうかしら。新キャラもたくさんいるようだし。公式サイトでは何人か既にチェック済み（笑）早く実際の画面で見てみたいな～。

2013.03.04

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この冬一番

この冬一番の寒気が来ているらしい。どうりで今日は家の中が寒かったわけだ。わが家はほとんど暖房器具がないので、家の中もとても寒い。北国でもないのに、家の中で吐く息が白く見えたりとか（笑）こういう日は料理をするに限る。昨日は肉じゃが、今日はおでん。明日も寒いようならシチューにでもしようか。とにかく煮物か煮込むほどおいしくなるもの、だな。雪の多い地方では毎日雪かきに追われているだろう。雪による事故のニュースも多い。どうかこの寒気が早く日本から離れてくれますように。

2013.02.24

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ベスト４止まり

高校野球の地方大会が盛り上がっている。代表校の決まったところも、まだこれからのところもあるけれど、今はみんな甲子園どころでなくて、オリンピックの話題ばかりが目立つ。私の母校は公立の進学校で、毎年ベスト８かベスト４くらいで夏が終わる。在学中からそれほど強くなかったけれど、人並みに夏を味わいたくて夏休みの補習が終わってから自転車走らせ球場へ応援に行ったのを思い出す。ああ青春。。。今年も母校はベスト４で夏を終えた。それにしても、私が球場に行ってた頃は『熱中症』なんて言葉はなかったなぁ。『日射病』と呼んでいたはず。こんなに暑い日はなかった気もするし。。。

2012.07.27

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できることをしよう。 - ぼくらが震災後に考えたこと - / 糸井重里・ほぼ日刊イトイ新聞

発売直後からずっと悩んでいて、１か月後に買った本。重い内容を扱っているのが分かるので、最後まで読み切れないんじゃなかと思っていたから。確かに何度も途中で挫折しそうになったことも。２カ月かけてようやく読了。糸井さんがこの本で伝えたかったことが、本当に私に伝わったかどうかはわからない。でも『クロネコヤマトのＤＮＡ』の話はちゃんと届いたよ。震災後１カ月の頃に新聞に載ったヤマト運輸の全面広告。これを見た当時のことを思い出して、ちょっと涙してしまった。その当時の裏話をヤマト運輸の社長さんのインタビューで知ることができた。これだけでも、この本を買った元は十分取ったと思う。あと良かったなぁ、と思ったのは『セキュリテ被災地応援ファンド』を知れたこと。西條剛央さんのプロジェクトは、テレビでも取り上げられていたので知っていた。改めて『人を助けるすんごい仕組み』も読んでみたいと思った。これも何度も手に取って、いつも棚に戻していた本だ。直接震災を経験していない人にこそ読んでほしい１冊。

2012.05.05

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柴島浄水場のサクラ

普段は観光名所でもなんでもないところが、サクラの季節だけ花見客でにぎわうことがある。それが柴島（くにじま）浄水場。橋本市長が「廃止する」と言ったことでご存知の方も多いかもしれない。今年はなかなか暖かくならなかったせいで、サクラの咲くのも遅かった。今日、通りかかったら散り始めてはいるもののまだまだ花見の人も多く、露店も出ていた。もし浄水場が廃止になっても、公園に転用するなどして、このサクラはぜひ残してほしいなぁ。

2012.04.15

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江坂公園

大塚屋に探し物をしに行った帰りに、ちょっと回り道をして江坂公園へ。あー、すごい。ここにこんなにサクラがあったなんて。昨日の雨にも耐えて、ハラハラと散り初め。私が吹田に住んでいた頃には、ここにこんな公園あったかな？こんなに見事なサクラなら、私だって一度くらい見に来ていると思うのだけど。本当はクレヨンハウスでお弁当を買って、公園で食べるつもりだったけど、時間はまさに12時。ご近所の子ども連れの方や、オフィスの昼ごはんを兼ねた花見の人でいっぱい。ここでのランチはあきらめて、いつものマクロビランチのお店へ。あまりに見事なサクラに、写真を撮るのさえ忘れていたのに後で気づいた。。。

2012.04.12

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期間限定は惜しい

いまマクドの朝メニューに期間限定で登場しているツナマフィン。２週連続で日曜のブランチになった。私はフィレオフィッシュが一番のお気に入り。もうすぐ登場するはずのグラコロも大好き。普通のハンバーガー類はあまり食べないのよね。いつも朝メニューの時間帯にはほとんど利用しないのだけれど、ツナマフィン食べたさに朝ごはんを我慢しちゃったりして。期間限定じゃもったいないよぉ。。。熱烈希望、定番化！！

2011.10.16

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山本二三展 / 神戸市立博物館

休みを利用して神戸市立博物館で開催中の『山本二三展』に行ってきた。山本二三さんはジブリアニメの背景画を数多く手掛けた方。子どもの頃から親しんできた作品の多くで知らないうちに山本さんの背景画を見ていたはず。アニメの背景画というのは思っていた以上に小さい。劇場用の作品であっても、背景画はセルのサイズよりほんの少し大きいくらいで。もちろんパンして使うようなシーンでは、長く描かれていたりもするのだが。それが劇場のスクリーンに大きく映し出されてもちっとも変じゃないということは、実物はとても緻密に描き込まれているということなのだ。この展覧会だけは床に引かれたラインギリギリまで作品に近づいて見ないと本当のすごさが分からない。『もののけ姫』の森の神秘的な緑。『火垂るの墓』の闇の深さと炎のコントラスト。『じゃりん子チエ』のちょっと懐かしい昭和のにおい。ただ写実的なだけじゃなくて、作品ごとにそれぞれ特徴がある。いつもは脇役だけど今回は立派な主役。９月25日までやっているのでぜひご覧あれ。

2011.08.16

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KOBEとんぼ玉ミュージアム　～神戸その３～

らんぷミュージアムを出た後は、すぐそばの『KOBEとんぼ玉ミュージアム』へ。看板が小さくて目立たないので、思わず通り過ぎてしまうところだった。一人で来ていたのは私だけで、たいていは女性の２人組。展示を見るだけでもいいけれど、１個1200円でとんぼ玉を作る体験もできる。作るのは10分くらいだけど冷ます時間が必要なので、先に作って冷ましている間に展示を見るというのがベストかな。はっきり言って自分で作ったとんぼ玉はショボい。でも、見るのとやるのとでは大違い。『百聞は一見にしかず』ならぬ『百見は一体験にしかず』というところか。展示している作品には値段のついているものが多い。繊細で複雑な作品の割には、お手頃な値段だったりして驚いてしまう。それでも今回は手が出ず、見るだけで終わり。この日まわった３つのミュージアムのうち、私にとってはここが一番楽しめたかな。でも、それぞれ私の好奇心を刺激してくれて有意義な時間を過ごすことができた。ちょっとしたオトナの社会科見学って感じ。今度はどこで何を？　今から楽しみ（＾＾）

2011.02.14

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いよいよお別れ

使い始めて５年目のノートパソコン。昨年モニタが映らなくなってからもテレビの画面をモニタ代わりにして何とか使ってきたがそろそろ限界を感じていた。家電店のチラシで前からほしかったノートが値下がりしているのを見つけてようやく買い替えを決心した。今思えば、初代のノートは2001年10月に201,000円で買ったFMVB NB89D。2台目が2005年9月に164,800円で買ったFMV NB50M。そして今日３台目となるFMV A705BWGを114,800円で購入。こうやってみると、10年の間に性能は飛躍的に向上しているのに価格は約半分に。パソコンってこんなに安くなったんだ、と実感。今日の日記はまだ古い方で書いているが、明日からは新しいノートで書けるかな。しばらくはデータの引継ぎなどでこちらを起動することもあるが2週間くらいでお役御免になる予定。長い間ご苦労さん。十分モトは取りました（＾＾）

2011.01.30

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次々壊れる

私が会社で使っているパソコン２台の調子が相次いで悪くなった。どちらも同じメーカーの同型。同じ時期に使い始めたが、先に調子が悪くなったのはサブで使っていた方。最初は時折カタカタと耳障りな音がするようになり、その後作業中に勝手に再起動するようになった。会社のシステム関係を担当しているＭさんに言ったら、「とりあえずハードディスクを取り替えてみよう」ということに。少なくともカタカタ（異音）の原因はハードディスクの不具合であることが多いらしい。早速取り替えてもらったが、まだ勝手に再起動してしまう。すると「んじゃメモリも交換してみよか」となった。新品がなかったので、とりあえず私のメインのパソコンのと交換してみる。丸１日経過したが、今のところ勝手に再起動する症状は出ない。メインのパソコンの方はある日突然電源が入らなくなってしまった。そちらは私の留守中に電源を交換してくれていた。会社には他にもあと１台同型のパソコンがあって、実はそれも電源が入らなくなるトラブルがあったばかりだった。既に５年ほど使っている機械なので、そろそろ交換どきではあるのだろう。今回の修理はあくまでも緊急避難的なもの。近いうちに新しいパソコンを手配しないといけない。でも、いま買うとＸＰではなく７（セブン）になってしまって、未対応のソフトもあったりして困るんだよね。ＸＰはこの秋でサポートも終了するらしいし、Ｍさんと相談してどうするか対応を決めないと。。。それにしても、家電も壊れるときは次々と壊れるが会社でもそんなことがあるなんて・・・。

2010.09.11

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初めての更新

今日の日記は、初めての方法で更新してみることに。うまくできるか試したいだけなので、短めにしておく。他人には全く意味のない内容ではあるが。。。

2010.08.28

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それほど重症じゃないけれど

首筋に以前から気になるデキモノがあって心配性の私は皮膚科へ行くことにした。かつてウチの息子がそうだったように、アトピーの子が多くて皮膚科はいつも混んでいるイメージ。そのイメージはやはり正解で、予約がなかなか取れない。やっと取れた予約は１ヶ月以上先。うーん。もしかしてその頃には治っちゃってるかも？？まぁ、それならそれでいいか。。。

2010.08.17

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朝の公園で

通勤ルートの途中にある公園。通勤の時間帯は犬の散歩をしたり、ラジオ体操をする人が多い。そんな中、制服の高校生の集団が。どうやら近くの高校の生徒たちのよう。集まって何やらダンスをしている女のコ達。ダンスといっても、振り付けを考えているのか途中で止まってはみんなで確認。そこから少し離れた場所には男のコ達が、集まっているのか散らばっているのか微妙な配置で、指をさしては何やら議論中。はっきりとは分からないが、女子チームはダンス、男子チームは演劇の練習中にも見える。もうすぐ文化祭のシーズンだから？勉強や部活で忙しいから、朝の時間が一番集まりやすかったりするのかな。息子は文化祭や学校行事にはイヤイヤ参加組だったので、こんな風に熱心に取り組んでいるところは見たことがない。もう卒業してしまったし、そんな話ももうわが家には縁のない話になってしまったが・・・。

2009.10.15

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徐々に上がるマスク装着率

新学期が始まって学校などでの集団感染も増えてきたこともあって、新型インフルエンザの報道がされない日はない。しばらくほとんど見かけなかったマスクを着けた人もあちこちで見かけるようになった。わが家がよく利用するＴＳＵＴＡＹＡの店員も全員マスク装着。薬局では相変わらずマスクの在庫がほとんどない。店頭で見かけるのは３枚入りくらいで比較的値段の高いもの。ネットでも50枚入りなどの徳用は品薄になりつつある。前回の騒動で、会社に備蓄していたマスクはすべて社員に配布したので、新たな在庫を確保するのも大変。マスクだけで防げるとは思えないが、最低限の備えはしておきたい。このままだと10月が流行のピークになるとか。うーむ。。。この先どうなっちゃうんだろうか。

2009.09.04

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いっぱいいっぱい

今日は１年の中でも５本の指に入るくらいの忙しい１日となった。締め日翌日なので請求書の山と格闘しつつタイムカードの山とも格闘。これはまあ、毎月のことだ。しかも、こんな時に限って金庫の小銭を切らしてしまい、慌てて銀行へ両替に走る始末。来客の予定を突然知らされ、会議室の準備やら、コーヒーの準備やらでてんてこ舞い。昨日の日記にも書いた、退職した社員の資格喪失届を提出しに、社会保険事務所へ行こうとしたら、ハンコ（退職者のもの）をひとつ押し忘れていることに気がついてひとりパニックになったり。かなりテンパってて、実は必要のない書類だったのにそれと気づかず。社会保険事務所の窓口で「それは必要ありません」と言われて初めて気づく始末。落ち着いて考えれば分かることだったのに。ちなみに必要ないと言われた書類は、『被扶養者の異動届』（３枚複写のやつ）である。就職（資格取得）した時は本人の資格取得届（緑色の用紙）と同時に提出するが、退職（本人が資格喪失）した場合は扶養家族は自動的に資格喪失することになるので資格喪失届（赤い用紙）だけで事足りるのである。ホントうっかり者でござるよ。そんなこんなでバタバタしつつも、それほど残業しなくても予定の仕事をクリアした時の気持ちよさは格別。こんな忙しさは月にいっぺんで十分だけれど。

2009.01.21

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成長し続ける人のノート術（日経Associe 9/2号）

たまに買う雑誌『日経Associe』の最新号はノート術の特集。手帳術と並んで私の好きなテーマ。4月22日付けの日記にも書いた『情報は１冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんも登場。Associeの特集のおもしろいところは、ノート術を公開している人たちの職業が多岐にわたることだ。登場する順に挙げると、　山口洋平さん（ビールの商品開発）　高畑正幸さん（文具の企画開発）　小野寺力さん（西武ライオンズ投手）　西野浩輝さん（コンサルタント）　山本貴代さん（博報堂生活総合研究所の研究員）　木村尚義さん（コンサルタント）　吉村茉莉さん（文具の通信販売向け営業）　田中千穂さん（ネイリスト）　渡辺淳子さん（新車販売）　小野寛子さん（女性向け玩具の企画開発）　上村博美さん（証券会社部長）　樋口卓治さん（放送作家）　奥野宣之さん（業界紙記者）こんな感じだ。それぞれが活躍する分野によってノートの使用目的も書き方も全く違うのが興味深い。使ってみたいツールは、木村さんがお使いの『airpenストレージノート』（ぺんてる）だ。以前から存在は知っていたが、やはり価格的に手が出ない。興味本位で買える値段ではない（２万５千円前後）からなぁ（ToT）高畑さんと樋口さんがお使いの、マルマンの『ニーモシネ』（Ａ４・５ミリ方眼）は私も買ったものの、紙質が良すぎてもったいなくて使えないでいる。樋口さんのように、普段のメモ書き（２軍）は別のノートにして清書用というか保存版（１軍）のような使い方が望ましい。私の愛用のノートは同じマルマンだが、クロッキーブックのＳＳサイズ。Ａ４サイズより長辺が３センチほど短い変形サイズ。紙質は良くないが、100枚とじで気楽に使えるのが良い。どこでも手に入るというわけにはいかないが、家に置いておくアイデアノートなので、そんなに減るものでもないし。前から書いて（描いて？）みたかったマインドマップ。博報堂の山本さんのを見て、私もぜひ挑戦してみようと思った。

2008.08.21

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ガネーシュが

知らない間になくなって、同じ場所に新たな店ができていた。以前、ママンテラスに行った時にはまだこの場所にあったのに。。。。『ガネーシュ』はチャイを飲ませてくれるお店として大阪のチャイ好きの間では結構知られた店だった。近くで食事をした後、お茶できる店として思い出したのが『ガネーシュ』だった。あしたの箱ビルはそのままだったが、『ガネーシュ』はなくなり代わりに『マンゴーシャワーカフェ』ができていた。ちょっぴりがっかりしたが、ここでもチャイが飲めそうだったので気を取り直して入ってみることに。ナシゴレンやタコライスなどアジアンフードも充実。そしてチャイも。面白かったのは、メニューにマリリンモンロー（チーズケーキ）と宮沢りえ（パフェ）の名前が。もしかしてオーナーさん、りえちゃんのファンなのかしら？？と、友人とひとしきり盛り上がった。こういう店のチャイはさすがにおいしい。普通のカフェにあるチャイは名ばかりのものが多いが、きちんとスパイスの香りが引き立ちコクもあり二重マル。大阪にはチャイ文化が根付いていると、誰かが書いていた。東京などでは意外とチャイを置いている店はすくないのだとか。こういう時は大阪人でよかったなと思う。これも『カンテグランテ』のおかげなのか。だとすればカンテに感謝である。さて、写真は店でもらったクーポン券。オトナ向け週刊誌の劇画タッチで私と友人のツボにハマったので、紹介させていただいた。これをレジで出すのはちょっと恥ずかしい気もするのだが・・・（＾＾；余談だが、私の本来の目的だった『ガネーシュ』は和歌山県に移り、今はオンラインショップとして営業されている様子。自分ルールを破り、いつかお取り寄せしようと目論見中（笑）

2008.06.09

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シャビーシック

シャビーシック（shabby chic）とは『使い古しの味わい深さ』『オンボロのかっこよさ』　という意味である（と私は解釈している）。アンティークだとか、ヴィンテージものの年代を経たことで出てくる良さといえばしっくりくるだろうか。下の写真は昨日の日記にも書いた『de naja plus』にあったアンティークの家具。売り物ではない。店の一番奥にあって、ディスプレイ兼ストック置き場風に使われている。ランチが運ばれてくるまで、店内をあれこれ眺めていてひと目ぼれしたもの。お店の方によると1940年代のヨーロッパのものだそうだ。カップボードと呼べばいいのか、単にキャビネットと呼べばいいのか、家具にそれほど詳しくない私には分からない。店を出る前に、スタッフの方にお願いして写真を撮らせてもらった。実はこの家具の前にも商品があったのだが写真を撮る前にわざわざどけてくれたのだ。感謝！丸みを帯びたフォルム、前面に埋め込まれた時計（止まったまま）、取っ手の意匠、塗装のはげ具合など・・・どれをとってもイマドキの家具にはない味わいがある。あまりデコラティブな家具は好きではない私だが、これにはやられた。もちろん売り物だとしても、我が家にはとても合わないので買うことはできないけれど。自分の店のイメージがいまいちはっきり固まっていない私としては、いろんなものを見て、どんどん勉強していかなくてはね。

2008.04.16

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レトロエレベーター

昨日の日記に書いた『Calo Bookshop & Cafe』。このカフェが入っている若狭ビルは外観ではそんなに古さは感じない。だけど、エレベーターに乗ってちょっとびっくり。ボタンがレトロなのもそうだけれど、この緊急用の黒電話！こういうのが私の『おもろいもんアンテナ』に引っかかるのである。懐かしかったので思わずパチリ。余談だが、ウチの実家ではまだこの黒電話が現役である。息子は実家に行く度に、珍しそうにその電話をしげしげと眺める。でも、ダイヤルが戻る「ジー」というあの独特の間がもどかしいんだそうだ。イマドキ親指一本でピッピッピだもんね。

2008.04.13

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綾綺殿（京都市上京区）

来月の京都行きのために情報収集中、ひとつのお店を発見。それがこの『綾綺殿』。私の血が騒ぐ古い建物を使っているのもツボだけれど、メニューの中に『パニーニ』があったのがこの店を見つけたきっかけ。それでお店のサイトをのぞいてみたら、『おくどさん珈琲』とか『驚きのアイスクリーム』とか私の『おもろいもんアンテナ』にビビビっとくるようなフレーズが並んでいた。もうこれは行くっきゃないでしょー。ってことで、次回の京都行きでは、『百万遍の手づくり市』で御多福珈琲さんを探した後、二条城の方へ移動しよう。確か『綾綺殿』の近くには『はちはちインフィニティカフェ』もあるんではないか。それならハシゴできちゃうじゃん。あー。でも、『はちはち』ではサンドイッチ食べたいなぁ。『綾綺殿』のパニーニの後では無理かなぁ・・・。むむむ。もうちょっとよく調べてみないとー。

2008.02.14

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元通り

今日は特に予定もなかったので、家でダラダラ過ごすことに決め込んだ。ずっと悪かった体調もまだすっきりとはいかないが、なんとか改善してきた。豆まき効果？？朝起きた時にはまだ残っていた昨日の雪は昼過ぎにはほとんどが融けてしまった。北側の日当たりの悪い場所には夕方になってもまだ少し残っていたが、昨日大阪にいなかった人は、まさか大阪の街が真っ白だったとは思わないだろう。雪化粧の風景も１日限定。ちょっともったいないな、と思った私は子どもっぽいのかもね（笑）

2008.02.10

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マイブームはパッチ？？

ウチの高２の息子は寒がりの暑がりである。小学校までは制服が半ズボンだったので、そんなに寒がりだとは思っていなかった。体操着も年中、半袖・半ズボンだったし。アトピー体質のせいもあって、毛糸のものは着られない。私服では真冬でも基本的にポロシャツの上にトレーナーを重ねるくらい。よほど寒い時は薄手のジャンパーを着ていたが、動くとすぐに暑くなるので、帰ってくるときにはいつも手に持っていた。しかし中学生になると、制服はスラックスにポロシャツ、ブレザー。体操着も半袖・半ズボンに冬はジャージを重ね着する。そうやって少しずつ温室育ちになっていったからか、高校に入ってからは、冬の制服の下に着るのが去年まで半袖シャツだったのが、今年は長袖になり、雪がちらつくような日には半袖シャツの上にさらに長袖シャツを着てから制服のシャツを着る・・・てな具合になってしまった。それでも、足元は素肌にスラックスを履いていただけだった。「上より下が寒いんでないの？」ってきいても「下はええねん」との答え。先日、修学旅行のためにあれこれ買い物したのだが、「寒いところに行くんだからパッチもいるよね？」ということになり初めてパッチ（ズボン下、いわゆるモモヒキ？）を買った。もちろんイマドキの子だから、黒のタイツっぽいやつにしたのだけれど。旅行の時に初めて履いたのだが、それ以来、通学にも履いていくようになった。もうすっかりパッチがマイブームの気配。クラスのほとんど全員が普段も履いているんだそうだ。男のコはそうやってパッチ履けるけど、女のコは真冬でもほとんど素足だよね。だからといって、制服のスカートの下にジャージを履くのはなぁ・・・。今では当たり前なんかもしれんけど、「それはおかしいっしょ？」って思う私は正真正銘のオバサンなんだろうなぁ。。。。

2008.02.08

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私の『マスカケ線』

知人から「『マスカケ』って何？」と聞かれたので私の手を使って説明いたしますです。指が短いのがコンプレックスなので、あんまり見せたくないんだけども・・・。図はかなりヘタクソなんだけど、イメージとしては大体こんな感じ。右手がいわゆる『マスカケ』と言われる形（の変形）。人差し指の下でひらがなの「て」の字にひとつにつながっている。一直線になっているのは感情線。「て」の字の曲線の部分は生命線。普通はマスカケだと感情線と頭脳線がひとつになっていると言われるが、私のは頭脳線があるように見える。しかも先端がヘビの舌にように枝分かれしている。神秘十字というのは、左手の中指の下の辺りにある小さな「バツ印」のような線のこと。右手は先ほどのヘビの舌の左斜め上の辺りに線が交差している部分があって、これが十字と言えなくもない。誰か詳しい方に、私の右手のナゾを解いて欲しいものだ。

2008.01.19

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今年もやはり、だけど・・・

おいしいお茶を飲んで帰宅したら、８月26日に受験した社労士の結果が届いていて現実に引き戻された。確認するまでもなく、今年の合否は分かっている。だけど問題も持ち帰っていないので、自己採点できていなくて何点くらい取れていたのかは分からない。手ごたえとしては去年と同じくらいか、もしかしたら去年よりも下回るかというところ。去年だって散々な結果ではあったのだから相当レベルは低い。実際の結果は・・・選択式17点（40点満点）、択一式18点（70点満点）。前回は選択式13点、択一式18点。敗因ははっきりしている。この『１年間』のトータル勉強時間、20時間もやってない。去年で40時間くらい。ということは新しく仕入れた知識はない、ということに等しい。もともと持っている知識だけで勝負しているのだから、当然の結果だ。こんな勉強時間でよく受験するなぁと呆れている人も多いだろう。勉強しなかったのは気持ちの問題だ。他の資格に気を取られていた、ということだ。しかもそちらも逃したのだから目も当てられない。二兎を追う者・・・ということだ。でも、私は今のスタイルを変える気はさらさらない。ない、というより、できない。古市幸雄さんの書かれた『「１日30分」を続けなさい！』の冒頭で　　はっきり申し上げて、なかなか動機づけられない人は、　　あまり勉強をしたくないのですよ！　　ですから、勉強しなくていいです！　　　（中略）　　勉強する気がない人、または、する覚悟がない人は、しなくていいです。　　もう義務教育は終わったでしょうし。ガツンとやられた。イタタ・・・・って感じである。

2007.11.11

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京都のやさしいカフェ。かわいいカフェ。

久しぶり（たった1週間ぶりだけど）に本屋に行ったら新しいカフェ本発見。タイトルは『京都のやさしいカフェ。かわいいカフェ。』（成美堂出版）。いろんなタイプのカフェが紹介されているけれど、私のあこがれは『Cafe Bibliotic Hello!』だ。築100年近い町家を改装して作られた、味のある店内。そして何より、『Bibliotic』という名前から想像できるように、壁面いっぱいに本があること。私の好きな要素が詰まっている店。いろんなメディアで取り上げられることが多いのだけれど、チャンスがなくて、いまだに行けないでいる。もうひとつあこがれの店がある。それは吉田山にある『茂庵（もあん）』。うっそうと木が茂る小高い丘の上に立つ木造の二階建ての建物。茶室もあるという。市内中心部から少し離れているので、ちょっとしたハイキング気分も味わえそうだ。どうも私は、メニューよりも店内（外観もだけど）の雰囲気に弱いらしい。何が食べたい、飲みたいというよりも、この店に『入りたい』と思うんだから。一種の建物フェチ？夏の京都は異常に暑い。行くのはもうちょっと涼しくなってから。でも、紅葉のシーズンまで待つと、観光客だらけでバスにも乗れやしないので要注意。（満員でバス停で積み残される）まだちょっと暑さが残るくらいの時なら、すいているかもしれない。９月に京都カフェ探検行くかな～。

2007.08.01

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お行儀悪いけど手づかみで・・・

先週退職した私の相棒が、お別れにくれたプレゼント。デパートの紙袋に入ったまま「家に帰ってから開けてね」と手渡された。家に着いて早速開けると、中から何やら芳香が・・・。あっ、これは！　パイナップル。しかも、私が食べたいと大騒ぎしていた『スナックパイン』。普通のパイナップルよりも、ひと回り小さい。かなり小ぶりである。葉っぱもちょっとトゲトゲした感じ。アロエみたい。食べ頃は２～３日先と言われていたので、ようやく食卓デビューとあいなった。相棒にも息子にも切ってしまう前に全体像を見せておいた。「ホラホラ。もう二度と食べられないかもしんないんだから、ちゃんと見ときなよ」そして説明どおりに底を薄く削いで、ひとかけらむしってみる。そう、スナックパインの最大の特徴は『手でちぎって食べられる』こと。あまーい。普通のパイナップルよりも糖度が高いようだ。下に突き刺さるような酸味も感じない。食べ方も面白いので、小さな子どものパーティーなんかにいいかもしれない。あー、でも、果汁でベタベタにしちゃうかな？普通のパイナップルよりもかなりお高い（3倍くらい？）けど、食べてみる価値は十分あると思う。

2007.06.05

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忘れるところだった・・・

連休の間ということで、私は仕事、息子も学校なんだけど・・・朝起きた時に、今日って何曜日だっけ？　と悩んだ。たった１日祝日があっただけで、もう曜日の感覚がなくなってるし。もうちょっとで息子の弁当作るの忘れるところだった。昨日の夜は、ちゃんと覚えてたのになぁ。明日は息子の学校の就職説明会。仕事を早退して参加する予定。息子はまだ２年生だし来年でも十分かな、と思うのだけど、この１年間の過ごし方で進路が全く変わってきそうなので、現状を知るために参加することにした。入学時の説明では、成績順に推薦してもらえる、とのことだったのだが・・・。成績順となると、現状ではちょっと厳しいんだな。さすがに皆勤賞だけで推薦がもらえるとは思えないし（＾o＾；部活動や生徒会活動も何もやってない息子のことだから、何かもうひとつくらいセールスポイントになるものがほしい。その手がかりが明日つかめるだろうか。明日は忙しい１日になりそうだ。

2007.05.01

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『若者の街』堀江

今日は仕事が午前中で終わったので、見頃になり始めた桜を探して寄り道をした。どこへ行こうか悩んだが、前から行きたいと思っていたカフェのある堀江の辺りまで足を伸ばすことに。話には聞いていたがこの辺りにはここ４～５年で店がたくさん新しい店ができ、とてもおしゃれな街になっている。雑貨店、カフェ、セレクトショップなどなど。共通するのは若者向けだ、ということ。土曜ということもあって街を歩いているのは、女性同士やカップルが多かった。場違いなオバサンが迷い込んでしまった・・・という違和感。目当てのカフェは満席で、待つほどの時間も（粘り強さも）なかったので長居は無用。本当ならどこかで飲み物をテイクアウトして堀江公園でお花見気分で飲みたいところだったが、なんと堀江公園は全面工事中。フェンスが張り巡らされていて中には入れなかった。まあ、外からでも桜は見られるのだけど・・・。すでに５分咲きくらいだったので、次の週末にはもう花は残っていないかも。堀江に行く途中に靭公園も通ったが、ここには桜はほとんどなかった。靭公園は広いので別の一角にはたくさんあるのかも知れないが。お花見も不完全燃焼だったし、カフェにも入れず残念な週末になった。堀江リベンジの際には、十分に下調べをして回りたい。場違いだって思われても見るだけで参考になる店があるに違いない。『これも立派な開業準備』という言い訳もできるしね（笑）

2007.03.31

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筋肉痛　|||(-_-；)||||||

日曜にプールに行くと、思ったよりも空いていた。いつもはウォーキングだけなんだけど、肩もずいぶん動くようになってきて、そろそろ泳いでみたいなぁ・・・と思い始めていたところでもあったし。ゴーグル持ってきてないから顔を上げたままできるのは平泳ぎか背泳ぎか・・・。でも、よく考えたら平泳ぎは学校では習わなかったから全くの自己流だ。うーむ。実は３ヶ月くらい前にも試してみたことあるんだよね。その時は水がしっかりかけなくて３メートルくらいでブクブク・・・と沈みそうになってしまったのだ。今回はどうだろう。ちょっとドキドキしつつ水をかく。ああ、やっぱり腕がきちんと動いてない。でも25メートルプールの半分くらいはなんとか進めそう。そんなこんなで５回ほどチャレンジしてみた。たったそれだけのことでもう肩の辺りが痛い。これは運動した痛みだ。五十肩の痛みじゃない。その後いつものように早足で１キロほど歩いて終了。プールから上がったとたん、いつもの倍くらいの疲労感が・・・。心なしか既に腕は筋肉痛になりかけてる。大胸筋というのだったか、その辺りがパンパンになってる感じ。もう少し腕が動くようになったら、初心者向けのレッスンでも受けてみようかな。まずはゴーグル買わなくちゃ。

2007.03.27

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暑さ寒さも・・・

今日はほんの少し暖かかった。たぶんこれで平年並みなんだろうけど。昨日は東京で桜の開花宣言が出た。今年は暖冬だったからもっと早くに咲くかと思っていたけど、史上最遅の初雪が降った翌週に開花宣言とはね。地球が壊れかけてるとしか思えない。休日出勤したが仕事がはかどったので、いつもよりずいぶん早く帰途についたら昨日卒業式があった小学校の桜が一輪だけ咲いていた。大阪も今週中に開花宣言出されるのかもしれない。今日はお彼岸の中日。まさに『暑さ寒さも彼岸まで』だね＾＾今日のＢＧＭにはFUNKY MONKEY BABYSの『Lovin’Life』がぴったりだと思う。

2007.03.21

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息子のバイト

私は高校１年の秋からバイトをしてた。わずかな小遣いでは本代をまかないきれなかったからだ。ただ、私の通っていた高校は進学校でたぶんそうやってバイトしていたのは私くらいだったのだけど。さてウチの高１の息子もやはり携帯代だの、マンガだのゲームだので小遣いが足りず困っている。「バイトすればいいやん」って言うのだが、「めんどくさい」んだそうだ。進学校じゃないので周りの友達はほとんどバイトしてるらしい。ただ、そのバイトしてる子たちは、遅刻してくるか、授業中寝てるか、そもそも学校にほとんど来なくなってくるらしい。ウチの息子の学校だけの問題ではないのだろうが、中退率が高いようだ。実際、息子のクラスには本来なら２年生であるべき『留年組』が混じっている。ところが冬休みを終えた今その留年組で残っているのは１名だそうだ。さて、息子もお金はほしいわけで・・・しかし周りの子のように本末転倒な結果になるのは自分でもわかっているらしい。で、考えたのは『便利屋』になること。宿題を請け負ったり、休んだ子のノートを書いたり、頼まれ物（ゲームや本）を探して買ってきたり、それで100円、200円などと細かい仕事をこなしているらしい。値段の設定が絶妙なのかもしれないが、仕事はたくさんあるそうだ。時給に換算したら一体いくらくらいになるのか知らないが、本人は結構満足らしいので、あえて口出しはしない。ただ相手が友人であろうとお金をもらってする以上それは立派な仕事である、ということだけは言い聞かせてある。やるならプロフェッショナル魂を持て！　と。

2007.01.17

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帰宅すると・・・

男性ならわかると思うけど、家に専業主婦の奥さんがいる場合、「ただいま～」って疲れて帰った時に、「お帰り♪」って言ってくれる家族がいるのがありがたい時と、「うざい」って思ってしまう時があると思う。家に帰るなり「ねーねー今日隣の奥さんがさー・・・」とかグチられたらなんだかなぁと思ってしまうんじゃないか？我が家は専業主夫の相棒が、ひととおりの家事はしてくれる。私が帰宅する頃には息子も相棒も食事はだいたい終わってる。洗い物だけがシンクに積まれたままになってたりするけど。まあ、それはいい。洗い物くらいは簡単に終わるし。バッグを置いて上着を脱いだら、まず洗い物しながら、自分の夕飯を考える。食の好みが3人バラバラ（3世代だから当然か？）だし、おまけに私はダイエット中。食べなかったりすることもあるしね。2人の食べ残したモノで済ませることもあるし。洗い物の最中から、息子のおしゃべり攻撃が始まる。たまには相棒も加わる。返事しないと「シカトした～」とスネたりするので、いちいちちゃんと答えなければならない。私は７時のニュースが見たいんだってば。これを見逃したら、９時まで見れないじゃん。っていうか、とりあえずイスに座ってお茶を飲むくらいの時間はチョーダイ！！こういう時はひとり暮らしが恋しくなってしまう。

2007.01.16

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郵便局にて

息子を預けて働き始めた頃、まだ私は1日5時間のパートタイマーだった。ひと月働いても手取りは7万程度。そのお金の中から保育料を払うと手元にはあんまり残らなかったけど、その中から息子のために少しずつ貯金。残高が5万円になるとせっせと郵便局の定額貯金に預け替えてた。それが少しずつ満期になり始めた。今では考えられない高い利子の時代。今日はそんな満期になった定額貯金を預け替えに郵便局に行った。いろいろ考えてたんだけど、めんどくさいのでまた定額にすることに。あれこれ書類を書かされたけど、身分証明とかもバッチリ用意してたのでトラブルもなく預け替え完了。最後に粗品をくれたんだけど、それがねー。タオルはまあいいとして、貯金箱もくれたのよ。しかもサンリオのかわいいキャラクターの。でもね、渡してくれた時の局員のひと言が笑えた。「お子さんにこれで貯金してもらってネ」　・・・って、おいおいウチの息子は高１だってば。保険証出したじゃん。ポチャッコの貯金箱はないでしょうー！でも、せっかくの好意だからありがたく受け取ったよ。もちろん。

2007.01.15

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9巻まで読了

昨日に続いて『D.Gray-man』を9巻まで読了。登場人物がどんどん死んでいく場面で思わず涙が・・・。涙もろい私を気づかって、「これ読んだら絶対おかん泣くで」　と息子が先に言ってくれる。そういう時はちゃんとティッシュを箱ごと持ってきておくのだ（笑）読み終わったら、「やっぱり泣いた？」と聞かれたりする。照れくさいけど正直に告白する。感想を聞かれたりもするので、結構真剣に読まなくてはならないのだ。年頃の子どもと共通の話題を作るためにはこれも大事なことだと思う。相棒は世代的にマンガを読まない時代の人だから、こういう話題の時にはついてこれない。毛嫌いせずに読んでみたら・・・と思うのだけど。

2007.01.14

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昨日からハマってます

息子が友達から借りてきた『D.Gray-man』を読んでる最中。アニメ化もされてるみたいだけど、そちらは見たことないなぁ。なかなか面白くて、ただいま6巻まで読了。明後日返すらしいので、明日は9巻まで読んでしまわなくては・・・。感想は、過去の色んなマンガに似てるなぁ・・・と。でも、それはそれでこの作品の世界がきちんと成立してれば問題無し。それにしても最近の少年マンガは絵がきれいなのが多い。

2007.01.13

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ちょっとおかしな三世代

我が家は私と高１の息子、そして、かなーり年の離れた相棒との3人暮らし。相棒はかつて幼い息子を散歩させていて、「かわいいお孫さんですね」　と言われる度に激怒して帰ってきたものだ（笑）3人で歩いていると、おじいちゃん、娘、孫と思われていたんだろう。いまでは息子も成長し外見上の年の差は目立たなくなったけど、逆に目立つのは会話がかみ合わないこと。特に息子と相棒（父親）は悲しいほどに世代のギャップがあり過ぎて共通の話題がない。仕方なく私が通訳に入るのだけど、実はめんどくさいんだ。これ。こんな変な家庭だからこそ起こる日々の出来事をぼちぼちと書いていけたらな、と思っとります。

2007.01.12

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