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話題の映画っていうので観てきました。
ローズライン?ていうのがナゾへの入り口なんだけれど、ナゾ解きのオモシロさを 期待しすぎると裏切られるかも。 たぶん、原作のほうがナゾ解きのわくわく感があるんでしょうね。 短時間の映画に収めるために、枝葉切らざるを得なかった、という感じでしょうか。 ナゾ解きよりも、各地で「上映禁止」になった理由は、よく分かったような気がします。 信者じゃないので分かりませんが、そういう説があってもいいんじゃないかな?とも思うけどね。 製作者側の本当の意図は、映画の中より、上映後の反応のほうにあったのかも? 話しが、ロンドンとパリに集中しすぎているのは、ちょっと気になりました。 そうそう、この前パリに行ったとき、夜中にルーブルで撮影をやっているのに居合わせました。 ひょっとしたら、この映画の撮影だったのかも。 セーヌ川沿いの観覧車、見覚えある景色でした。 ルーブルの入場者は増えるでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月11日 18時55分39秒
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