カテゴリ:◇看護・医療
調べ物をしていたら、 医療関係のコラムに 以前に一緒に働いていた Drの名前を発見。 読みながらDrのことを含めて、 当時の仲間(スタッフ)を 思い出して懐かしくなりました。
その記事は、疾患のことではなく Drが、ご両親からの学んだことや、 幼いときの遊びと共に ご自身のお子さんに対して 伝えたいことが綴られていました。
このDrとの仕事では、鋭い突込みを毎回のように受けて 怖かったというか緊張することが多々。。
でも、分からないことを聴くときなどは、とても丁寧に教えて頂き、 時には詳しすぎて一度では理解できず、 帰宅してから学生時代の教科書を引っ張り出した事も…(汗) (飲み会の席では、仕事以外の話題も豊富で楽しかった思い出もあります)
人って、自分というフィルターを通して物事を認識しているから 偏ったり、見えてなかったり, ん~、逆に見せないようにしていることもあるのかも。
こう言ったら、こういうことをしたらetc、 =”あの人は○○する”
断言は、一旦横に置いておきましょうか…
そんなこんなで~、 お子さんと接するDrのイメージって全然無かったんですが、 ”お子さんを含めた次世代に伝えたいこと”、”命について”のような文面に 知らなかったDrの一面を垣間見て、 『へ~~っ♪』
-------------------------- 降りしきる雪で一面が白く覆いつくすように(ただ今、猛吹雪でゴザイマス。。) まっしろな状態に身を置いてみましょうか、 ということで、朝になったらボードをしに山にいく予定です♪
今年もついてます。 暖冬に関わらず、ボードに行く日は必ず雪に恵まれて、ツキまくってます~~。
雪は降ってくれたので、後は止んでくれるのを待つのみ! 最近読んだ本------------------------------------------------------------------ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.13 04:21:34
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