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普段、『人に対して話す、ちょっとした言葉の変化で同じ意味でも受ける印象は変わる』 更に、『自分に向かって言っている、選ぶ言葉には強力なパワーを秘めている』 と強く語るのが、世界一有名なコーチのアンソニーロビンズ。
彼は、ダイアナ元妃やマザーテレサの他に プロスポーツ選手などのコーチもしていた方です。(いやいや、今も現役のコーチです。。) 著書やセミナーVTRから溢れる凄いパワーと軽快なトーク。 ネイティブな英語が分かるかって?
もちろん、字幕です。。:
日常の中で人に言う言葉、 VTRのなかで、「あなたの言っていることは違う」と言うのと、「嘘つき」では 例え同じ、”否定”の意味を持っていても、相手が受ける印象は違う、 更に自分に向かって選ぶ言葉には、強力なパワーがあると言っています。 日常の中でよく使う言葉、 日常の感情を決定している言葉、 それらが、それぞれの「いま」を決定付けているということなのかもしれません。
以前の私が、よく口にしていた言葉が「私なんて…」「私なんか」です。 改めて活字にして眺めてみると、 ちょいとネガティブな印象を受ける様な気がします。 そう、自分の居心地がメチャ悪かった頃の口癖なんですわ(苦笑)
口癖と言えば、「忙しいっ」とか「大変」を連発される方がいましたっけ。 響くように足音はドタドタ、歩き方は肩で風を切るような感じ、 下手すると怒っているように見えました。
逆に、なんかいいこと合ったのかしら?と思わず聴いてしまいそうな方は、 表情はニコニコもしくは、微笑みがあって血色もイイ! 足音は軽やか、もしくは静か。
そういう方の口癖ってなんだろう~、なんだっけ~~??
「面白いTV見たよ」「○○さんって仕事が丁寧で助かった」「美味しいお店見つけたの」 楽しいこと、嬉しいこと、感謝などをよく口にしている気がします。
口にするしないをひっくるめて、 繰り返される言葉に態度や感情などが伴うことで、 その通りの現実に出来上がるってことでしょうか。
そこで浮かび上がる疑問、 Q、いつも「幸せ」「楽しい!」を連発すれば、その通りにそうなるのか?
次の日記に続きます~☆ Info --------------------------------------------------------------------
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最終更新日
2007.03.30 21:26:10
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