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2008年01月30日
カテゴリ：ちりとてちん、カーネーション
桂吉弥さん、天晴れ！
すごいです。はやり 本物の落語家。 スタパ版『ちりとてちん』よかったです。 そして携帯ＴＶ電話の 草々、小草若、四草さんも グー！  本当の兄弟みたいでしたわ。 楽しそうにつっこみを入れあったり、ものまねをしたり。 草々さん＠青木さんは 『あ、はい』ですね＾＾ 武内陶子アナウンサーも するどい質問や 私たちが言いたくなるようなことをかわりに言ってくれました。 やっぱり ちりとてちんは 落語の世界をきちんと書いているのですね。 本物の落語家の話をきいて あらためて実感しました。 書くのはちょっと気がひけるのですが 以前の朝ドラ 純情きらりは 音楽をテーマにしていましたが、 音楽のことちゃんと 調べたのか？ 出演者は、ちゃんと音楽について勉強したのか？特にヒロイン。 疑問に思う点が多かったことを思い出しました！ このドラマみても 音楽っていいな って あまり思わなかったわ。 ただし！福士誠治さんは 音楽について、ピアノ演奏についてよく研究しているなあ と 感心した記憶があります。 前朝ドラの おかみ修業のはなしも、 女将？こんなんとちゃうやろ？ 旅館？こんなんとちゃうやろ？ と 思うことが多々あったけど。。。 これみても 旅館に泊まりたいって思わなかったわ。 今回は落語、おもしろい！と 思うし 落語、聴きに言ってみようとか、ＣＤ一枚買おうかとか思えますもん。 これって やはり ドラマがうまく書かれているからだと思う。 それから落語の内弟子の時の、稽古の話。 メモをとる暇がない。 録音もできない。 これって ほかのことにも共通する気がする。 本当に大事な事は 身を持って 体で覚えないと。 桂吉弥さんは、ちりとてちん（ドラマ）にふさわしい キャストです。 人気ブログランキングへ ワンクリックお願いします♪  桂吉朝メモリアルDVD「特選 吉朝庵」☆10倍【エンタメポイント0131】 師匠の桂吉朝さんは ５１歳で他界されたのですね。惜しいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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