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心が万分の一だけ軽くなる日記

[徒然なるままに・・・] カテゴリの記事

全44件 (44件中 1-44件目)

ジョニー　男泣きで現役生活に別れ

また、大好きな野球選手が球界を去った。ロッテのジョニーこと、黒木知宏投手。弱小球団で、打線の援護なくとも、必死で投げ続け、連敗阻止の試合で、後一球に泣いた男。FAで、直ぐに強い球団に移籍してしまう、最近のプロ野球選手を見ながら、弱小球団を背負って経つ男気のある、黒木選手のような人が出てきてほしいと本当に思う。本当に寂しくなります。

2007年12月13日

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義父の一周忌～御殿場へ～

妻の父親の一周忌があり、今日は東京から御殿場に移動です。妻と三島駅で待ち合わせをして、御殿場線で実家に向かいます。妻の実家は、神道なので、自分の実家の仏教式と全く違うために、いつも戸惑います。面白いのは、仏教は仏教で、自分たちが一番だと思っているし、神道の方は神道の方で、自分たちが一番だと思っているところです。でも、私はどちらも正しいと思っているし、どんなに宗教が正しくても、人が間違っていては全く意味のないことだと思っています。人間一番大切なことは、自分の本心に嘘をつかないことでしょう。どんな宗教かという問題ではないと思います。逆に言えば、私は自分の本心に嘘を付かない人は尊敬します。また、自分もそのような生き方をしたいと心から思ってますね。帰りはクタクタになりながら、帰りました。子供たちは、2人だけで留守番だったので、本当に感謝です。

2007年12月02日

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情けない民主党

情けない「民主党」。今回の小沢党首のバタバタ騒ぎは、民主党の本当の姿を垣間見た気がした。政治改革とか、生活一新とか、何かと新しい改革のイメージを前面に参議院選挙で圧勝した民主党だが、実際は、小沢を中心とした古い体制の党であることは明白だ。今回の大連立の話しも、福田、小沢の密室の会談。大連立の際の閣僚ポストも割り振られていたとのこと。これでは、折角小泉元首相が政治改革をして、派閥政治打破してきたものが、逆戻りですねぇ。。民主党は、外側だけ新しく中は、閣僚政治の中心人物たちが握っている政党なのかもしれませんね。確かに、小沢は選挙は強いよね。今回も、小沢の力で民主党が大勝利したわけですからね。ただ、本当に国民のことを思っていないことは明白です。残念です。私は、どこの党をひいきしているわけではないですが、なんか民主党には裏切られた感じがします。皆さんは、どう思ってるんでしょうね。

2007年11月06日

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いろいろと考えさせられる一日でした！

今日は、新しい一ヶ月の出発。いきなり、朝から東京出張が入り、新幹線で上京。奈良から東京は中々の移動距離です。どこから、来られたんですか？と聞かれ、「奈良」と答えると皆びっくりします。あまりに意外な答えで、固まってしまう人も。。。今日は、３社とアポをとって、打ち合わせをしましたが、非常に考えさせられる一日でした。結果ばかりを気にするとどうしても大切な何かを見失いそうになる・・・かといって、結果を求めないと充実した仕事ができない・・・本当のビジネスとは何か？難しいテーマだが、考えずにはいられない。。。結果をおうことか？それとも、その過程を作ることか？よい過程を作り、結果を出すことなんでしょうね。本質は。。でも、耐え切れなく、神事切れなく、皆途中で方向性を間違える。一部の信念の人が、大成功を収めているんでしょうね。フンフン。。。まだまだ勉強することは多い・・・

2007年11月01日

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送別会～グリルマルヨシ～

今日は、社員の送別会でした。2ヶ月足らずでの退社。。寂しいですね。結局、3人だけでの送別会になりましたが、天王寺の有名なフランス料理店、「グリルマルヨシ」で、食事を食べながらでした。40歳で、独身。一人っ子。結婚願望なし。働く女性のひもとして生きるのも、中々良いと・・・話していて、なんだか寂しいものを感じました。彼には、「夢」とか、「理想」といったものはなく、毎日平凡に過ごすことが最善であり、なるべく、そのペースを乱さないように生きることが最良の道であるようです。せっかくのフランス料理もねぇ。。もう少し良いネタで食べたかった！やっぱり、結婚、家庭、は重要だよ。人間は一人では生きていけないんだから。。愛情というスープの中でこそ、人間的な厚みや魅力が増してくるわけですからねぇ。。ただ、彼に何を言っても、駄目だと思ったので、何も言わなかったですが。。元々こうなる運命にあったんでしょう。でも、縁があったわけですから、「ありがとう」と言って別れました。グリルマルヨシ・・・汚い路地裏にある、小さなお店ですが、石炭ストーブで煮込んだ料理が有名らしいです。8時半には、「今日の素材は全てなくなったので、閉店します。」と堂々と看板を出していました。中々面白い店ですね。今日は、コース料理を頼んだけれど、次回はロールキャベツやビーフシチューを食べてみたいいね。そうそう、道路拡張工事のために、現在の場所での営業は10月29日までだそうです。11月9日より、近くの仮住まいで、3年ほど営業するようです。近くの方は一度行ってみては。。

2007年10月19日

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黒木知宏投手が戦力外通告

先日、ドラフト会議があり、超高校級の高校生たちが華々しく、プロ野球の世界に入ってきた。涙を流して、これからの未来を語る選手。新人王をとるぞ！と宣言する選手。球界一の選手を目指そうと宣言する選手。みんな未来に希望を持って、新しい門出の決意を語っていた。その一方。ロッテがまだ弱小球団だった頃、悲劇のエースとして一人でチームを支えてきた、ジョニーこと、黒木知宏投手が戦力外通告をされた。本当に残念。まさに光と影。。黒木投手にはまだまだ現役頑張って欲しいです。「熱投」という言葉が当てはまる選手。見ているだけで熱いものを感じさせてくれる選手。高校野球のような一球一球がドラマを演出するような投球をする選手ですよね～1998年、ロッテが16連敗中、連敗ストップのために一人で投げ続け、9回ツーアウトまでこぎつけるも、ツーランホームランを浴びて、同点に追いつかれ、その後延長で敗れたとき、黒木投手は人の目もはばからず、男泣きした。ロッテファンでなくとも、もらい泣きした人は多かったのではないでしょうか？私もロッテファンではないですが、黒木ファンの一人です。ファンの方は是非声を大にして、「現役続行」を後押ししましょう。阪神がとってくれないかな～。他の投手や選手にも大きな刺激になると思うのですが。。。どう思いますか？

2007年10月05日

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風見しんご「娘のために憎まない…」

風見しんごさんの愛娘が交通事故で亡くなられた。ニュースで知ったのですが、本当にかわいそうで・・・同年代だし、うちにも娘がいるので、人ごとには思えないです！本当に仲が良かったようですね。父と娘が・・・また、感動したのは、風見しんごさんが、加害者に対しての思いを質問された時に、「娘のために憎まない」と・・・本当に泣けました！！何で、こんな素晴らしい父娘が引き離されるのか？本当に心が痛いです。彼の心の中に永遠に娘さんが生きていることを心から願っております。

2007年01月20日

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義父の告別式

今日は、16日に亡くなった、義父の告別式の日でした。初めての神道式の葬儀でした。７００名ほど参加した、大きな告別式でした。告別式が終わって、最後のお別れの時に、孫と曾孫たちの鳴き声が、ホール中に鳴り響いた。大人たちの涙も誘った。悲しいお別れだった。妻も、かなり力を落としているようだ。。私は、本当は妻のそばにいてあげたかったが、明日名古屋でセミナーがあるので、最終で自宅に帰った。

2006年12月18日

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義父亡くなる・・・

今日、朝９時半頃に、妻の父が肺炎が悪化して、86歳の人生の幕を閉じた。携帯電話の通じないところにいたので、中々連絡が付かず、会社にも何度も電話があったようだ。妻の方も心配していたが、非常に冷静に受けて止めていた。５人兄弟の末娘なので、本当にお父さんから、可愛がられていたので、悲しかったと思う。

2006年12月16日

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運動会！行けない！？

今日は下の娘の運動会！しかし、新潟で面接があり、重なってしまった。昨日の夜、それを伝えたら、ワンワン声を上げて泣いていた。かわいそう！飛んで帰りたい気分だったが、なんとか本人が、仕事を頑張ってといってくれたので、踏みとどまった。それほど、見て欲しかったんだね。もっと意識しておけば良かった。でも、応援も一生懸命頑張っていたみたいだし、リレーでも一番になったみたいで、帰ってきたら、嬉しそうな顔をしていて一安心。ビデオを一緒に見て、バーチャル運動会の応援をした。今後、子供の予定はもう少し確認しておこう。反省。

2006年09月23日

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ミサイルを撃つなんて・・・

北朝鮮がミサイルを7発も撃ったらしい。。彼らは、まだ戦時中なので、当たり前の感覚なのだろう。日本人のほとんどは、北朝鮮がまだ戦時中で、平和条約を締結もしていない状態である事を知らないはずだ。なので、何でミサイルを撃つわけ？？？となる。しかし、力に任せて、自分たちの主張を通そうとするやり方は、どう見ても受け入れられない。確かに、小泉首相のアメリカより外交は、それが正しいとは言えない。もっとアジア外交を大切にしないと今後の日本の行く末が心配である。ただ、ミサイルを撃てばそれだけ北朝鮮自体の逃げ道がどんどんなくなっていくように思う。もっと正しいやり方で、自分たちの主張を伝えていく方法があるのではないか？と思う。日本にとって、韓国、北朝鮮、中国との関係は非常に重要だと思う。対立だけが全てではないし、かといって何でも相手の言うとおりにするのも問題はあると感じる。バランスの良い外交努力が必要だと感じます。

2006年07月06日

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世界のナカタ引退

日本代表が、Ｗ杯を終え、そのショックから一息ついた今日。世界のナカタが、引退を表明した。。。日本のサッカーを世界にまで引き上げる事ができたのは、ナカタの功績は大きかった。野茂が、日本の野球を世界的な次元まで高める足がかりを作ったように、ナカタは日本人が世界に通用するという自信を我々に与えてくれた。それだけの才能をもった存在であった。ただ、ココ数年、けがに悩まされ、また監督やチームメイトとの確執が取りざたされ、プレーに集中できない状況だった。よくナカタとイチローが、比較されるが、「ナカタがイチローになれなかった理由」は、一つだと思う。「イチローは自分のプレーに集中して、人の事をとやかくは絶対に言わない。まして、監督の采配などについては一切触れない。自分のやるべき仕事が何であるのか？はっきりと知っている。ＷＢＣの時も、普段見られないイチローの姿だったと巷では言っているが、イチローは自分のやるべき事が何であるのか？がはっきりすれば、リーダーシップも取れるし、寡黙に自分の仕事に徹する事も出来る。人の批判などは聞いた事もないです。一方、ナカタは頭が良すぎるのか？あまりに人の事や全体の事に口出しをしすぎるようだ。いくら言っている事が正しくても、自分の位置をはっきりして、どんな仕事に徹するべきか？をはっきりさせないといけなかった。それは、欧州リーグのチームでもそうだし、日本代表でも同じ事だと思う。」「社会は、単に脳力や才能だけで動いている訳ではなく、自分の位置がある」その位置は階段を登っていかなければならない。一気に飛び越える事ができない。ナカタは、その事が分からなかったのだと思う。確かに、彼は才能のある人だ。だから、これから別の分野で活躍するでしょう。逆に、その方が彼にとっては良かったかもしれない。。

2006年07月04日

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保健所が一ヶ月遅れで・・・

今日保健所が一ヶ月遅れで来ました。う～ん。怠慢としか言いようがない。。しかも、言い訳ばかり。。公務員は、こうだから困りますね。民間だったら、こんなサービスではお客様は離れてしまうよね～。

2006年06月21日

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シンドラー社のエレベータの事故

先日、東京で痛ましい事故があった。高校生が、エレベータに挟まれて、死亡したそうだ。本当にかわいそうですね。一生懸命、野球をやっていたそうで、何の罪のない子供の命が奪われたことで、今回の事故は、人災ではないかという話が出てきています。このエレベータは、シンドラー社という世界で第二位のエレベータ会社のものだそうだ。ところが、一向に謝罪会見はない、住民説明会にも顔を出さない。遺族への陳謝もないということで、大きな批判を受けている。その挙句、香港やニューヨーク等世界各地でも、死亡事故を起こしているという話まで飛び出す始末。昨日、ようやく謝罪会見をして、「事の重大性を見くびっていた。初期対応が悪かった」と陳謝し、「日本は安全の意識が高い。一般大衆の反応がつくづく大きいと感じている」と述べたそうだ。これは、実際にサングラスにおいても言えることである。エレベータとは、全く違うが、アメリカの本社のやり方そのものでは、日本では製品に対する意識は全く違う。ものに対してのこだわり、完成度に対しては、世界一厳しい目を持っているといって過言ではないと思う。日本で、一番ということは、世界で一番といえるぐらい、大衆の目は厳しい。シンドラー社も今まで世界各地で起こしてきた事故に対してと全く同じ態度で臨んだのだろう。そうの結果、大変な騒ぎになってしまって、驚いて本社から、幹部が来て陳謝するはめになったのだと思う。アメリカの本社も、日本という市場をなめてかかっている。これでは、本当の意味で会社を成功させることはできない。日本という国の国民が、高い基準の目を持っているという認識がないと日本の製品作りを追い越すことはできない。今回の事件は、そういう意味で、自分のことも考えさせられた。。

2006年06月13日

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どうしてブログは三日坊主になる？

今日は、Yahooに載っていたニュース記事です。確かに、ブログを続けていくためには、コツがいるかもしれませんね。少しでも、ご参考になれば・・・・＜記事より抜粋＞どうしてブログは三日坊主になる？　すでにのべ900万人弱が登録しているというブログというメディア。しかし作っただけで更新されていない……というブログは数多い。どうやったらブログを書き続けられるのか。自ら6つのブログを更新し続ける、サイバーローグ研究所の大橋悦夫氏がその極意を話した。　「ブログは勢いだけでは続かない。1カ月くらいで止めてしまう方が多い」。「シゴタノ！」「格言日記」など複数のブログを運営する大橋氏は、システマティックにブログを継続する方法を実践している。毎日ブログをつけ続ける3つの秘訣はどのようなものか。●生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む　「生活の中に組み込めば、歯を磨くようにブログを書ける」（大橋氏）。毎日行う習慣に相乗りさせれば、ブログを書くことが当たり前になる。　さらに自分のスケジュールの中に“ブログを書く時間”を確保してしまうのがコツだ。大橋氏はメールソフト「Becky！」のリマインダー機能を使い、ブログ執筆を促すように仕組みを作っている。「指定した時間がくると、（PC上で）ブログのテンプレートが開く。こうなると書かざるを得ない」●ブログのテーマを“ネタ帳”に書きためる　「何かを思いついたら、ネタ帳であるYahoo！ノートパッドに書きためる。これが貯まったらブログの部品として切り貼りして使う」（大橋氏）　ネタ帳を充実させるポイントは2つある。1つは、単語ではなく、3～5文くらいの文章を書くということ。大橋氏はこのアイデアの提唱者である梅棹忠夫氏にならい、これを「豆論文」と呼ぶ。　2つ目は「TPOV」形式で書くことだ。TPOVとはTeachable Point of Viewの略で、「人に教えることができる視点」、つまり「人に語れるちょっとしたコツ」のことを指す。●身近なことで“しっくり”くるテーマにする　最後にブログを継続するためにはテーマ選びも重要。しかし最初に厳選するというよりも、「とりあえず書いてみる」ことを大橋氏は勧める。一週間書いてみて、日曜日に読み返す。すると繰り返し登場する話題があるはず。こうした「週記」を行うことで、自分のブログを一段上の「鳥の視点」で見ることができるようになる。　ちなみに、最近もてはやされるアフィリエイトプログラムは、ブログのモチベーションアップにはあまりつながらない。「アフィリエイトでがっぽり！と始めたブログは、まず続かない」。よほどがんばっても月に数百円がいいところだからだ。それよりも、ブログで紹介した本が売れる、ブログに共感して薦めた本を読んでくれることのほうがモチベーションアップにつながるという。　「楽しいからやる、癒されるからやる、仕事に役立つからやる」。続くブログには、こうした観点が必要だ。■関連記事　睡眠よりブログ、新聞よりネット　「メールは読まずに想像」「ブログ＝付録？」――室井佑月のちょっと変わったネット生活　ブログ読者、多いのは「35～49歳」　 SNSは716万人、ブログは868万人――総務省調査　ブログが、電車に乗る、という新サービス http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/11/news122.html

2006年05月12日

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SNSは716万人、ブログは868万人――総務省調査

ブログ人口は、１０００万近くなってきたんですね。ソーシャルネットワークも、かなり伸びてますね。どちらも、この半年で、倍増！？記事より抜粋総務省は4月13日、3月末現在のSNSとブログの登録者数を発表した。SNSが716万人、ブログが868万人だった。2006年04月13日 18時07分更新　総務省は4月13日、3月末現在のSNS（ソーシャルネットワーキングサービス）とブログの登録者数を発表した。SNSが716万人、ブログが868万人だった。　SNSは「mixi」「GREE」など21サービスの登録者数を、ブログは「Yahoo！ブログ」「livedoor Blog」など53サービスの登録者数を、それぞれ単純合計した。　昨年9月末時点の登録者数は、SNSが399万人（13サービス合計）、ブログは473万人（33サービス合計）だった（関連記事参照）。

2006年05月11日

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ブログが、電車に乗る、という新サービス

こんな面白いサービスがあったんですね。記事より抜粋ブログが電車に乗って記事内容をおしゃべりする、という不思議なWebサービスが始まった。2006年04月28日 21時15分更新　パズルゲーム「XI[sai]」シリーズなどを開発したクリエイター企業・シフトは4月28日、ブログが電車に乗り込んで記事内容を“おしゃべり”するWebサービス「ブロ電」のβ版を公開した。車内のおしゃべりを眺めながら気になるブログをチェックしたり、自分のブログをアピールできる。　ブロガーはまず、キャラクターとカテゴリーを選んで自分のブログのRSSを登録。キャラクターは「男の子」「女の子」「ネコ」の3種類、カテゴリーは「PC＆インターネット」「ゲーム＆ホビー」など10種類あり、10両編成の車両に対応している。　登録が終わると、車両内に自分のブログのキャラクターが現れ、記事の内容をふきだしでしゃべる。ふきだしをクリックすると見出しを一覧表示。ブログの元記事にもアクセスできる。車両のドアをクリックすれば、隣の車両に移って別テーマのブログを閲覧できる。　乗車中は車窓の風景が流れ、音声をオンにすると、電車が走る音が「ガタンゴトン」と響く。一定時間が経つと駅に到着し、乗車ブログが入れ替わる。　利用にはユーザー登録が必要。RSSを登録する際は、ブロ電へのリンクを自分のブログに貼り付ける必要がある。ブログを持っていなくても、登録ユーザーのおしゃべりを閲覧可能だ。

2006年05月11日

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阪神電鉄に村上ファンドが・・・

村上ファンドが、今度は阪神電鉄に役員を送り込むという要求を出しているようだ。その中の一人が、住友銀行の元副頭取の玉井さんという方ですが、その人は現在の阪神電鉄の取締役だそうです。実は、裏の情報として、玉井さんの子供と村上氏が同級生だそうです。ただ、それだけが今回の事に直接繋がっているか？何とも言えませんが。。しかし、村上ファンドのやり方は、お金儲け主義で今回の件も本当に実行されたら、今後の阪神電鉄の行く末は大変心配である。阪神電鉄は、電鉄だけではなく、大変優良な不動産をもっています。あのリッツカールトン大阪も、阪神系列ですから。阪神百貨店も、優良百貨店ですし。。ただ、今まであまり派手な事業展開をせず、堅い商売をずっとやってきた企業です。周りで阪急や近鉄が派手に事業を拡大していく中でも、阪神は優良な事業のみに手を付けて、自分の背丈の中で、無借金経営を続けてきたのです。こうした優良企業に目を付けて、株価をつり上げ、利ザヤを取ろうとする村上ファンドは、私は好きにはなれません。どうか、阪神の良い企業文化を壊さないで欲しいです。こういうことを思うのも、私の祖父が阪神電鉄の社長だった事で、その祖父が会社を愛してきたことを知っているので、余計にそういう思いになります。自分にもっと力があれば・・・お祖父さん、本当に申し訳ありません。どこかの企業が助けてくれないかなぁ・・・

2006年05月04日

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親との別れ・・・

今日、お付き合いしている企業の社長様のお母様の告別式に参加してきました。3月に癌であることが分かり、余命一ヶ月と言われ、家族で話し合って、告知せずに時を迎えたと話をしておられました。我々がそれなりの年になると親との別れは必ず訪れるわけですが、本当に心痛いと感じました。親子はいつになっても、太いパイプで繋がっているんだと改めて感じさせられた日でした。お母様が天国に行かれることを心よりお祈りしております。拝

2006年04月10日

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社内会議！

毎月１日は、社内会議の日。。ただ、打合せする内容が多すぎて、いよいよ大変な事態に。。経営の質的な転換。重要課題です。根本的な転換が必要。

2006年02月01日

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日曜日ってどう過ごすのがベストでしょうか？

日曜日って、どう過ごすのがベストか？いろいろと考えるけれど・・・本当は、何も考えずにゆったりとしたいと思うが。。日曜日でないと出来ない事も沢山ある！本当は、日曜日は単なる休みというよりも、「日曜礼拝」に参加して、襟を正し、自分を見つめ直す機会としたい。一週間、仕事に追われて、走り続けて来た後の「精神的な調整期間」。確かに、日曜日に仕事をするとリズムが崩れますね。いろんな過ごし方があると思うけれど、何がベストなのでしょうか？

2006年01月29日

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ホリエモンの話題について・・・

堀江容疑者が逮捕されてから、様々な形でメディアで論議されている。堀江容疑者を養護する人もいれば、批判する人もいる。養護する人の多くは、「別に株価を上げるという行為はどの企業でもやっている。ただ行き過ぎただけだ。」というような内容が多いようです。しかし、ですよ・・・・「株価を上げる」と言う事が、企業の目的でしょうか？企業の本来の目的は、「社会に貢献する」ということではないでしょうか？生活を便利にする為の商品を作る。または、生活を便利にする為のサービスを行う。等々・・・その結果として、「企業価値」が決まり、その結果として「株価が上がる」ということなのではないでしょうか？これは、『「ホリエモン」という存在が現代の教育の産物である』と私は考えています。つまり、今の教育は、本来「社会の役に立つ人間を育てる」ことにあったはずが、「学業を計る点数を沢山取れる人間を育てる」ことに力点が置かれすぎている故に、東大を出た堀江容疑者の価値観の中に、「テストの点数で一番になること」が目的として確立される事で、企業の目的も本質的な目的を目指すのではなく、「時価総額世界一」という、まさに「実力テストの点数で一番」が置き換わった目的にいつの間にか、すり替わってしまったのではないかと感じます。恐らく、堀江容疑者の中には、罪悪感よりも、「どうして俺がこんな目に合うのか？」という不満の方が大きいでしょう。今回のライブドアの事件を通して、またそれを支持する若者達をみて、このような事に矛盾や疑問、問題を見いだせない人間を生み出してきた、現代教育の問題点を見つけたような気がしました。子供の教育を紺としていく父親として、「勉学の目的は、点数を取って、良い大学に行く事が目的ではなく、将来社会の役に立つ人間になることが目的である」ということをしっかりと教えていかないといけないと改めて感じました。

2006年01月27日

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ホリエモン逮捕の影響

ライブドアの堀江容疑者が逮捕され、ＩＴ業界を震撼させた！ＩＴ業界に身を置いて思う事は、以前からお金を目的として、ビジネスを拡大させている連中と、ＩＴをビジネスツールとして、真剣に成長させてきた人たちがいるということです。私の周りにも、同じ時期に起業して、やっている事が同じでも、莫大な資産と利益を獲得している人間もいれば、失敗して行方分からずという人もいます。また、我々のように、小さいけれど確実に仕事をこなし、信用を得ていっている企業もあるので、何が正しくて、何が間違っているということは内にしても、「お金が全て」というホリエモン流の考え方は、長い目で見て世の中の害にはなれど利益はもたらさないということです。ある人は、ホリエモンがいたことで、みんな恩恵を受けているという事を言う人がいますが、私は彼らの事業は虚業であり、世間をアルコールや麻薬で酔わせただけであり、何も栄養分は与えなかったのではないかと考えています。ＩＴ業界がみんな同じだと見られることは本当に残念です。ＩＴを利用する事で、大きく社会が成長できる内容もあるのだという事を理解して頂ければ幸いです。

2006年01月24日

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ライブドア問題はマスコミや政治家も同罪では？

ホリエモンが逮捕され、ライブドアの不正が明るみに出た。大体こんな所まで、ライブドアの問題を大きくしたのは、マスコミが時代の寵児とか、ＩＴ界のカリスマとか、といってホリエモンを祭り上げたことが原因ではないかと思います。その上、自民党までその人気に載って、選挙を応援したりするから。。ある意味、彼らも、ライブドア問題をここまで大きくしてしまったということで、罪があるでしょうに。。ＩＴ界の中では、ライブドアは何も中身がない事ぐらいは分かっていたんです。なのに、ここまで暴走を赦すのは、現在のマスコミの質の悪化の問題があると思います。

2006年01月23日

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ホリエモン逮捕

ホリエモンが逮捕された！えらいこっちゃIT界の風雲児ホリエモンが逮捕された！あれだけ世間を騒がせておいて、裏で自分のお金を増やす為に、これだけのウソを付いていた訳だから、逮捕は当然の結末。元々我々の間では、ライブドアは怪しいというのは、囁かれていた。やっぱり！というのが第一印象。ただ、これによって、ライブドア関連の株を持っている人、IT界で株式上場をして同じようにお金をグルグルと回している人たちは戦々恐々としているのではないだろうか？実際に、ホリエモンは氷山の一角で、IT関連で上場している企業には、見せかけだけの売上を上げて、株価をつり上げているところは、他にもある。私たちは元々こういう事に興味がなく、本当の企業としての価値を求めてきたので、影響はないので、良かった。ここ近年ホリエモンが出て来た事で、当たり前のようになっていた悪事が、やっと明るみに出て、裁かれる事になったことにホッとします。（実際に影響を受けられた方々には申し訳ないが・・・）ただ、いずれこうなった訳だから、この時点で明るみに出た事は、やはり日本全体にとって良かったのだと思う。これは、耐震偽装問題も同じだが、悪事を明らかにする事でのマイナス的な影響があるが、そのまま隠しておくことで、もっと傷口は大きくなる分けなのでねぇ。とりあえず、良かった！

2006年01月23日

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ライブドア問題について

ライブドアが、証券取引法違反で強制捜査、さらに粉飾決算の疑惑まで浮上している。「ライブドアショック」やっぱりという感があります・・・ライブドア自体、評価されているほど本業に実体のない事は、確かでしたから。。逆に言えば、ここまで、中身のない企業の価値を高めているのは、ホリエモンの力か・・とも考えられたが。。そのやり方が違法では、単なる犯罪者ですよね。スポーツにしても、反則をしてでも勝てば良いという訳ではなく、やはりルールの中で勝負するから、意味がある訳で、ホリエモンのルール違反の罪は重いです。ただ、実はホリエモンが今は叩かれていますが、ITの上場企業には、中身のない企業は他にもあります。表向きの売上だけ、数字を見せている企業は存在します。企業の価値を売上や利益だけで判断するから、このような事が起きる訳です。ということは、今の株式市場が少し病気に罹っているのかなと思います。本来は、その企業の中身を十分理解して、将来性があるから投資をしようとか、企業ミッションが好きで、投資しようと言うのが、本来の株式の考え方ですから、現在の多くの個人投資家のように、株価だけを見て、お金を動かしている限り、ライブドアのような企業が生まれる体質があるという事です。それは、何も日本だけではなく、欧米などでも当たり前の事かも知れませんが。。。これを機会に、もう一度健全な経済について、国自体も考える必要があるのではないでしょうか？

2006年01月18日

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ロータリークラブの知人のお通夜がありました！

今日は、悲しいニュースです！ロータリークラブに入っているのですが、一番親しかった知人の方が、お亡くなりになりました。年齢も一番近い方でしたので、本当にショックでした。癌の再発のようです。なんと言っても、奥様の憔悴しきった表情が脳裏に焼き付いて、その場を中々離れる事が出来ませんでした。子供さんも、うちの子供とさほど変わらない年齢だし。。しょちゅう、「うっちゃん、健康をたいせつにしいや」「やせなあかんで」なんて、声をかけて下さっていたので。。お坊さんが言われていたのは、この子供達にお父さんがどんな人だったのかを伝えてあげて欲しいということでした。残された家族のことを少しでも思いやってあげる事が、ご本人にとっても一番嬉しい事なのかもしれないと感じさせられました。拝

2006年01月17日

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子育てって・・・何か教科書があるのだろうか？

最近、ある人から、「子育て」について質問を受けた。返答しようとしたが、ふと子育てに関しては、誰からも学ばなかった！？ただ、分かる事は自分が親から育てられたことだけ・・・全ては、それが土台になっている！？ということは、親が子育てに優秀でうまく育ててきてくれたら、自分の子供にも同じようにやってあげられるだろうが、あまりうまく育ててもらわなかったら、一体どうなるのだろう！確かに、学校でも習う訳でもないし。。本は沢山出ているようだ。しかし、ある本には「褒めて育てろ！」と書いていると思ったら、ある本には「叱って育てろ！」と書いてあるし。。どちらが良いか、試して・・・なんてことも出来ないしね。実際、人から相談を受けてみて、初めて自分なりの回答しか明確に出せないなぁと思いました。しかも、自分自身も確信を持って、子供を育てているとは言い難いですから。。「理想的な子育て」って、どう考えたら良いのでしょうねぇ。周りの環境やその子供の資質によって、当然変わるものだろうけれど。何か、教科書のようなものがあって、参考に出来れば良いのですが。。さあ、なんて返事をだそうか・・・・

2005年12月26日

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大平光代さんの本を読んで（聴いて）・・・

今日は、人から借りていたCDブックを聴きました。大平光代さんの「だからあなたも生き抜いて」というものです。これは、活字を読むよりも、音声で聴いたほうが伝わってくるものが多いです。中学の時に、いじめを受けたことで、自殺未遂、非行、極道の妻と人生を転落していった様子をあからさまに、そのままの言葉で伝えています。そこから、司法試験合格、弁護士、大阪市助役と今の太平さんに至った、人生の浮き沈みを知ることができます。この本を読んで、本当に涙が出て止まりませんでした。人は、今の姿しか、見ることはできません。しかし、その姿になったには、いろいろな原因があるのだと改めて感じました。私自身も、大平さんほどではありませんが、「親から見捨てられた」ことな、信じていた人たちから裏切られたこと等があり、、「やけくそ」になったことがあります。「地獄」というものがあるのなら、こんなことを言うのだと思ったことさえありました。人は、「愛」なくしては生きることはできません。愛されているからこそ、生きる力が出てきます。だからこそ、人を愛する力を持った人間になりたいと心から考えたこともあります。ただ、「愛」は表面上の優しさとは違って、もっと奥深いものであると感じます。時には厳しく、時には冷たく、時には優しく、「真実」と向き合っていくものであると思います。最近、本気で人を怒ることのできる人は少ないですよね。この大平さんも、大平のお父さんから、本気で怒られたからこそ、立ち直ることができたのだと思います。本気であることは、このような世の中で、本当に重要なことだと改めて感じさせられました。気になる方は、是非一度目を通してみてください。ブログランキングに参加しています。クリックして下さいね▼人気ブログランキングへ

2005年10月03日

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なんと！新幹線のトイレの扉を開けたら・・・・・

今日は、東京へ出張のために、新幹線に乗りました。私は自慢ではないですが、トイレが近く、通路側の席を取るのが通例ですが、今日に限っては込んでいて、３列の真ん中の席しか取れませんでした。ただ、隣の方が名古屋で降りて、そのまま東京まで誰も座らなかったので、大変ツイテました！ところが、事件がありました！後、３０分ぐらいで東京へ着く辺りで、いつもの如く、トイレに行きました。小の方に人がいたので、大側でやろうと思って、自動扉（ボタン式）になっているボタンを空けたとたん！なんと！！目の前に、信じられないような光景が・・・・なんと！女性の方が、入っているではありませんか？（つまり、座ってトイレをしている！？）相手の方もビックリしたでしょうが、私の方はもっとビックリしました。だって、トイレの鍵が閉まってなかったのですから。。お互いに、数秒顔を見合わせた後、「スミマセン」といって、私は慌てて、扉を閉めました。や～、ビックリしました！何で、扉に鍵もしないで、入っていたのでしょうか？今でも、よく分かりません。結局、別のトイレですませて、席に戻りましたが。。。新幹線の自動扉は、中から閉めたら、勝手に外から開けないようになっていたはずですが。。もしかしたら、外のボタンで閉めたのでしょうか？今となっては、謎の深まる事件でした！皆様も、くれぐれも鍵をかけ忘れませんように。。ブログランキングに参加しています。クリックして下さいね▼人気ブログランキングへ

2005年09月13日

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祖母の三回忌

今日は、祖母の三回忌でした。親戚が、約３０名ほど参加して下さいました。いとこ連中も、一人だけ東京に行っているので参加できなかっただけで、後はみんな久しぶりに出会うことが出来ました。いろいろと懐かしい話も出て来ました。いとこは、私と弟を除くと皆何故か、女性なので、皆結婚しています。以前は、夏休みに良く、川で泳いだり、山で昆虫採集をしたりして、遊んだのですが、今は、私たちの子供達が一緒に、昆虫採集をしたりして遊んでいる姿を見て、時の経過を改めて感じました。私の田舎は、奈良の吉野というところにありますが、川もすぐそばにありますし、木々も沢山あり、空気も綺麗です。休みの日は、なるべく実家に帰るようにしていますが、日頃仕事に追われ、スケジュールに追われているので、こうした場所での休息は、心身ともリフレッシュできる最高の時間です。私は、酒・タバコはしませんし、ギャンブル・賭け事もしません。良く周りの社長連中からも、何を楽しみに仕事をやっているのか？なんて、聞かれるのです。しかし、これは裏表なく、仕事自体が楽しいし、休みの日に、子供達と自然の中で、遊んでいるだけで、ストレスが解消されます。これって、”変”なのでしょうかね。もし、これが”変”な事であれば、私は「変人」なのかも知れません。本当に、単にツイテいるのだと思います。夫婦関係も良いし、親子関係（自分の親とも）良いですし、仕事でのお付合いも、素晴らしいものばかりで、時間がなく、迷惑を掛けることでのストレス以外に、あまりストレスが溜まる要因がないのだと思います。全ては、皆様のお陰様です。本当にそう思ってます。ブログランキングに参加しています。クリックして下さいね▼人気ブログランキングへ

2005年09月11日

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NHKで全世界的な水不足についてのテレビ見ました！

昨日、偶々テレビを付けたら、NHKで、全世界的な水不足についての番組をやっていました。日本は、多くの食料（約６０％）を輸入に頼っていますが、実際にその食料がどう作られているかというと乾燥地帯で、大量の川の水や地下水を使って作られているそうです。特に、中国やアメリカなどの乾燥地帯の話が出ていました。実際に、黄河やコロラド川等が渇水して、下流で川がなくなってしまう現象が起きたり、アメリカなどでは、何千年にも渡って、自然の力で溜めてきた地下水をたった数十年で使い果たそうとしている話が出ていました。科学の力で、人間は自然を支配することが出来るようになりました。しかし、自分たちの一時的な利益の為に、子孫達がその重荷を被るような発展の仕方は、良くないのではないか？と感じました。人は、今どうなるかと言うことばかりに目がいきますが、長い目で見て、それが善なのか？悪なのか？を考えないと私たちの世代が、将来どれほど歴史に汚点を残すことになるか？本当に心配です。私は特に自然保護ということに関心があるわけではありませんが、人類として考えないといけないことだと改めて考えさせられました。クリックして下さいね▼人気blogランキングへ

2005年08月22日

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ロンドンでテロ！！

夜、東京からのお客さんが帰って、自分のディスクに座って、パソコンの前に座ると・・・なんと・・・「ロンドンでテロ！」最初は、そんな大きなことではないだろう！って、思っていましたが、外から帰ってきた社員に、「今テレビで、大騒ぎしてますよ」と言われて、もう一度みると・・・これは、大変。サミット中を狙ったテロ！どうも、アルカイダ系？！らしい。しかし、テロは、怨みを動機として、多くの人を恐怖に陥れようとするだけのもので、こんなに生産性のない行動はないと思う。。ブレア首相が、サミット中にテロに対して、断固として闘う決意を表明した。ブレア首相は、品がありながらも、テロや悪に対しては断固として闘う姿勢を一貫して崩さない、男気のある、素晴らしい政治家だと思う。私個人は、現在のリーダーの中でもトップクラスのセンスのある政治家であると考えています。今後も、全世界がテロという行為を絶対に赦さない、強い覚悟で臨み、本当に平和な世界作りをしてほしいものでですねー。だれも、戦争や戦いを望んでいないはずなのに。。

2005年07月07日

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食べ物の好き嫌い・・・

今日はＩＴＣケース研修の７日目です。昼ご飯をメンバーと一緒に食べに行った。一人、好き嫌いの激しい人がいたのですが、２０ぐらいあるメニューを見て、「ほとんど食べられない」というのです。食物アレルギーなどがあるのか、と思いましたが、別段内容で、本人曰く、「単なるわがまま」だそうです。結局、彼は「出汁巻きたまご定食」というのを頼んだのですが。。。食べ物の好き嫌いも、多少はあるでしょうが、ここまでなると・・・どうでしょうか？親の仕付け？？は、どうなってたのーと考えてしまうのは私だけでしょうか？だって、世の中には「食べたいと思っても、食べ物がなく、死んでいっている人たちもいる」ことを考えると・・・あまり激しい好き嫌いは、「これは？？」と思ってしまいます。因みに私は「ゲテモノ」以外は、何でも食べます。

2005年05月08日

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こどもの日なのに・・・

最近、子供達が外で遊んでいる姿を見なくなってしまいました。物騒な事件が多いからか？少子化の影響か？以前ほど子供達が元気に外で遊んでいる姿を見なくなりました。昔は、子供達だけで学校の校庭や公園で、休みの日も時間を忘れて遊んでいたものですが、最近はスポーツも全て父兄の管理下でやっているようで、昔のようなのびのびとした姿を見なくなりました。日本という国の国力を考えたら、少子化の影響はこれから10年先以降に大きく現れてくるようです。数少ない子供達がもっと元気にのびのびと過ごせるような社会作りを私たちがしなければなりませんね。これは、切実な問題です。

2005年05月05日

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またまた実家へ・・

昨日実家から帰ってきたんですが、山の契約の手続きのことで、今日も実家に行くことに。。私の実家は、祖父の代には林業で活気があったのですが、現在は山は以前ほど活気がなく、このままでは衰退していく一方のようです。山守さんと話をしていても、バブルの頃とは違い、高い木が中々売れないようで、結局切っても二束三文にしかならないと嘆いていました。コンクリートに囲まれる生活よりも、木に囲まれる生活の方が人間らしい気がするのですが。。。もう一度自然の良さ、木の暖かみに多くの人が気づいてくれるように、出来る限り働きかけたいと思っております。なんと言っても木は生きていますから。。無機物の建築物とは比べものにならないほど、生命力に溢れているのです。

2005年05月04日

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列車事故その２・・・

今日、車の中で、TVを見ていたら、今回の列車事故で、娘さんを亡くされた方がインタビューに答えておられて、思わずもらい泣きしました。３６才にして、生まれた娘さんのようで、かわいがっておられたようです。父娘が仲良くしている写真を見ながら、自分も娘がかわいいので、思わず泣けてきました。どれほど辛いだろうか、と思うと。。その痛みは想像を絶するものです。無念。。。悔しさ。。ただ、その痛みを単に「怒り」というエネルギーだけに、変えて欲しくないと思いました。そのエネルギーをもっと人の方へ向けて、沢山の人に喜びと幸せを与えて欲しいと。。そうすれば、娘さんも本当に天国で喜ばれるのではないかと。。当然、JRに対しての責任追及は必要ですが。。

2005年04月27日

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列車事故・・・

いやー、大変な事故が起こりました。JR福知山線での脱線事故。。死者の数も、見るたびに増えておりますね。日頃、利用する線なので（学園都市線の方ですが。。繋がっています！）、非常に驚きました。確かに、今まで何度か、電車の運転手が眠そうにしていたり、実際にオーバーランしたりしたのを見ていたので、危ないなぁとは思ったことはありましたが、普段は全く何も考えずに乗っていますから、本当に衝撃が大きいですよね。朝晩のラッシュ時何かだったら、どうにもならない・・・あまりに危険な状態ですよね。気を付けるといっても吊革につかまるのがやっとだったり、立っているだけでやっとなわけですから、脱線なんて考えただけで恐ろしいです。JRを始め、公共の交通機関に携わる人は、多くの人の命を預かっているという自覚を忘れることなく、業務に当たって欲しいものです。

2005年04月26日

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郵便局の人が謝りに・・・

今日は、郵便局の人が謝りに来た。なんと１月２月に、エクスパック５００を７００通以上利用したのです。そこで、一度だけ配送日時の件で、集配の方ともめたことがあって・・・（もめたと言っても、何も文句を言ったわけではないです。困っただけ）そのことを後で、郵便局から送られてきたアンケートに記入したところ、郵便局から２名の方が謝罪に来られました。最近の郵政民営化の話で、かなり神経質になっているようです。あまりの低姿勢にこちらも恐縮するぐらいでした。しかし、正直サービス面では、ヤマトさんなどには到底及ばない状況ですね。今後、大幅な体質改善がなければ、民営化の影響はマイナスに出るかもしれません。

2005年04月12日

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思い込みと現実の隔たり・・・

最近、コミュニケーション不足によって、誤解を受けました。「思い込み」というものの恐ろしさを感じました。自分が思ったことと現実との間には、常に隔たりがあるので、必ず客観的に判断することが大変重要だと思います。しかも、現実と隔たりのある思い込みは、人を傷つけたり、人間関係を壊したりして、不幸をもたらす引き金になります。しかも、過去の経験からくる「思い込み」を持ち続ける限り、人は新しい生き方を切り開いていくこともできないし、過ちも何度も繰り返すことになってしまうようです。思い込みではない、現実に目を向けて、その現実をありのままに受け入れて、対応していく生き方こそが、最善の道を切り開いていくのではないでしょうか？結構幸せに生きている人の多くが、「思い込み」で生きている人ではなく、「現実」を受け入れながら生きている人であるように感じます。

2005年03月26日

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自然な生き方を求めて・・・

最近新年会に誘われることが多く、席上良く聞かれて困ることがあります。「お金儲けして、沢山お酒も飲めるし、女遊びも出来るし、沢山遊べて良いね。」なんて、言われます。その時は決まって、私の返事は「でも、お酒も飲まないし、女遊びもしませんし、特に車なんかにもお金をつぎ込まないし、家族で少し遊ぶぐらいで、特に変わりませんよ。」というものです。「へ～、何を楽しみに働いてるの？？？お金が貯まってしゃないんじゃないの？」「単に仕事が好きなんですよ。はっはっ・・・」私は別に禁欲生活をしているわけではありません。単に、お酒も好きではないし、女遊びにも全く興味が湧かないというだけなのです。どうしてか？と聞かれるのが一番辛いところです。逆に、どうしてそういうことで、そんなにも喜べるのか？知りたいと思うこともあります。恐らく私の家系が、お酒を飲む人が少なかったりして、まじめな家庭に育ったからだと思います。そういう意味で、私は現在の自分があるのは、親のお陰であり、先祖のお陰であると思っていますし、また今の自分があるのは、周りの出会った方々のお陰であると自然に感じているのです。自分の欲望を満たすだけの生活には、魅力を感じないのもその辺りから来るのではないかと勝手に思っております。だからといって、人に駄目だと強要することをするつもりもありません。好きな人は、それも良いのでは。。と思っております。自然な生き方。。水が高いところから、低いところへとさらさらと流れる。そんな生き方が私の理想です。

2005年01月26日

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本当に大切なこと・・・

車の修理のことで・・・仕事上、車を使う機会が多いので、好き嫌い問わず、どうしても乗らざるを得ないのです。事故とかが怖いので、車のケアーもかなり慎重にやっています。車の調子が悪い時は、ディーラーに頼むのですが、最近ホンダからトヨタに乗り換えて、あまりにディーラーによって、対応が違うのを実感したんです。ホンダの時は、本当に対応も大変良く、何でも気さくに頼めて、どんなに小さな事でも一生懸命に対応してくれていたのですが、トヨタになってからは、あまりに些細なことに対しては大変面倒そうに対応しているように感じます。お店の問題かと思って、別の店に行っても、やはり同じでした。。お金を沢山出すお客様には対応が良く、ちょっとしたお客様にはいい加減な対応するのは、やはり何かが違うように感じてしまいますね。私たちも日頃、お客様の対応する時に、気をつけないといけませんね。ちょっとした事でも、大きな商談でも同じ姿勢で対応することが本当の信頼関係を築けるのではないかと改めて思った次第です。

2004年11月25日

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田舎暮らしがりそうだね・・・

今日は東京のホテルからです。今年は、本当に良く東京に来ました。といっても、月一回ぐらいのペースですが。。そういえば、最近、ワイズスタッフの田澤さんという女性社長に会いました。よくよく話をしていると私の高校（奈良高校）の一年先輩だったんですよ。なんかすごいでしょ。しかも、北海道の北見というベラボーな田舎で、仕事をやっていて、いろいろと刺激を受けました。なんで、こんな話をするかというと私の将来の夢は、田舎暮らしなんですよ。田澤さんはそれを実現しているので、なんか運命的な出会いを感じたんです。東京や大阪は、月一回ぐらいのペースで十分。後は、田舎暮らし。。そんな生活が理想ですね。

2004年11月06日

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吉野サイバーシティ計画・・・

将来の夢は、田舎暮らし。。。故郷は、奈良の吉野。山と川ののどかな風景が、サイコーですよ。畑で取れる野菜も、どんなに美味しいか・・・ネットの世界に入ったのも、会社を作ったのも、全て、故郷で生活したいが為だったのですが。。そのうち、吉野にサイバーシティを創るぞ！なんてね。（笑）都会で、何重にも重なって、狭い土地の中で暮らしているのは、本当に息苦しい・・・のです！でも、吉野で仕事をする為には、自家用車では駄目で、自家用ヘリが必要かも。。

2004年10月27日

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