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テーマ:プロ野球全般。(13231)
カテゴリ:スポーツ
アジアシリーズ2006
日本ハム7-1サムスンライオンズ 今日からアジアシリーズが始まった。 日本ハムは新庄が抜け、セギノールが帰国が遅れ欠場と、 戦力ダウンは否めないのだが、決勝に進むことができるか。 先発は八木。 1点は取られたものの好投を続けていたのだが、 アクシデントがあり、5回途中で交代。 どうなるかと思ったが、2番手の押本が踏ん張った。 直後に日本ハムは稲葉のタイムリーで勝ち越し、 その後も追加点を挙げ、4点取った。 この回は見事に打線が繋がったなあ。 新庄やセギノールがいなくても、みんなでカバーしている。 4番に座った稲葉が重圧に負げずにHRとタイムリー、 さすが必殺仕事人。 3番の小笠原も2打点猛打賞と、勝利に貢献。 やはりこの2人が打つと強いな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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