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「祈り」それは力、そして私たちの心が神様によって一つに結ばれること。 祈りのリクエストが届きました。 私の知らない人のことを祈ることになりました。 祈りたい、祈らずにはいられないのです。 そしてあなたにも、あなたの知らない彼の為に祈っていただきたいのです。 以下・・・今日届いた祈りのリクエスト 2007年7月5日(木) 教会員&諸教会の皆様 横浜ニューライフバプテスト教会 牧師 田坂元彦 浦田(うらた) 薫(かおる)くん・経過報告 <7月5日(木)現在> 聖名讃美 皆様の熱いお祈りに心から感謝します。 当教会員・浦田静子さんの長男・薫君(20歳・青山学院大1年)は6月30日(土)、ラグビー試合中に脳内出血を起こし北里大学病院(相模原市)に搬送、急性硬膜下血腫と診断され、2度にわたる開頭手術を行いました。その後集中治療室で続けていた脳低温療法・人工呼吸器麻酔・筋弛緩剤・点滴の投与を今日までにほとんど取り外し、現在は自力で呼吸し、栄養も鼻から流動食を摂り始めています。 明日6日(金)朝までは麻酔が効いているため意識はまだ回復していませんが、お母様やコーチが呼びかけると今日は左手足をかなり動かす反応が見られたそうです。 一方で昨日39℃まで上昇した体温は今日は38.1℃まで下がったものの、依然として熱の原因は特定できず予断を許さぬ状況ではあります。 病院側は万全の体制で治療に当たってくださっており、昨日からは意識を呼び覚ますために枕元でCDやテープもかけ始めました。集中治療室にはニューライフ教会ゴスペルクワイヤーやJOY教会SukkahのCD、青学ラグビー部員やニューライフ教会員の励ましの声を録音したテープが絶えず流れています。 皆様に引き続きお祈りをお願いしたいのが、 1.薫くんの熱が早く下がるように 2.細菌感染などの合併症が起こらないように 3.意識が早く回復しコミュニケーションが図れるように 4.後遺障害が残らず、社会復帰できるように 5.ご家族、ならびに青学関係者の方々のために お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月06日 08時16分00秒
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