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今日のディボーション箇所(エレミヤ50章)は長かったぁ~ 先日「ディボーション」って何ですか?って聞かれ、一瞬なんて答えていいか戸惑いました。 私の場合は・・・5時半~6時半まで・・・JOYチャペルの祈りの聖書箇所に合わせて聖書を読み・・・「一日一章」(榎本保郎著)を読み・・・週ごとの祈りのテーマに沿って祈り、家族や教会員を覚えて祈る・・・ 正確にお答えするためにネットで調べました。 ディヴォーション(devotion、デヴォーション、デボーション、ディボーション)は、英語で忠誠・献身・傾倒などを意味する。「誓願により身を捧げる」を意味するラテン語 devotionem を語源に持つ。キリスト教会では「神への信仰」あるいは「敬虔」を意味する語として用いられ、これが後に英語 devotion の原義となった 。 "devotion" は、キリスト教における用語として「日々、時を定めて神の前に自らのこころ、たましいを静める営み」、「神との交わり」を指し、キリスト者学生会(KGK)などでは静思の時と呼ばれる。個人だけでなくスモールグループの時のテキストに使用される。 そのような「ディヴォーション」の内容は
からなる。 このような信仰的な営みが「ディヴォーション」という名のもとにキリスト教徒には推賞されている。中世の修道院においては、詩篇119篇164節に「私は日に七度、あなたをほめたたえます」あることから、早朝、朝9時、正午、午後3時、夕方、夜、就寝前に「ディヴォーション」または祈りの時を定めていた。特に、朝は一日の始まりであるので、朝のディヴォーションは、神第一の姿勢の表れとして、大切なものとされている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月12日 06時44分39秒
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