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カテゴリ:お土産+スイーツ
■水戸銘菓 のし梅
水戸の銘菓を作り続けて百有余年・井熊総本家で、お土産探しをしていたら、 「どうぞ、味見してみてください」と言われ、出てきたのが、 二代目小林勇之介が創案したという「のし梅」です 一つ一つ包装してあり、ちょっとしたお土産には、最適。 名前からは歴史と伝統を感じますが、今でいうなら、梅のグミですな 板状の梅肉ゼリーが竹皮で包まれていて歯ごたえがあり、甘酸っぱくて、クセになる味です。 黄門さまの隣りでは、黄門さまの存在にも気づかず、3人の女子高校生が何個買おうか真剣に悩んでいました。 「ワシよりも、のし梅のほうが、若い女子(おなご)の間では人気なのじゃろうか・・・。 恐るべし のし梅~」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月23日 19時31分39秒
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