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2011年11月07日
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カテゴリ:こども・保育
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 児童の虐待問題を一緒に考え、見守りのできる地域づくりをしていこうと、「児童虐待防止講演会」が6日、太田町の生涯学習センターで開かれました。
 講演会は、講師に花園大学の津崎哲郎特任教授を迎え、「児童虐待をどう理解し、どう支援するのか」と題して、児童虐待の背景や家庭の状況、地域ネットワークの重要性などについて、約70人を前に話しました。

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 また、講演会終了後には、子どもの虐待防止を呼びかける「第4回岐阜オレンジリボンたすきリレー」が市役所の駐車場で行われました。多治見市から岐阜市までの10区間、全長約52キロの「木曽川コース」を、約120人のランナーがたすきをつないで走る恒例行事です。

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▲「×マーク」で虐待防止を訴えるたすきリレー美濃加茂市代表選手の皆さん

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▲可児市から走ってきた八百津代表チームの皆さんと、かも丸とミナモの仲良しショット。

 美濃加茂市では、市役所が中継地となる第5区を担当。多くの歓声が沸き起こる中、10人のランナーが可児市から走ってきたランナーよりオレンジリボンのたすきを引き継いで加茂野児童館までの5.5キロの道のりを走り、子どもへ虐待防止をアピールしました。

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▲第4区の選手から、第5区の選手達へとたすきはつながれます

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▲加茂野児童館へ向けて出発する美濃加茂市代表選手の皆さん





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最終更新日  2011年11月07日 16時35分35秒
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