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2013年07月19日
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カテゴリ:教育

 美濃加茂市立小学校及び中学校通学区域審議会(原田信之 会長)は7月17日、通学区域の変更を美濃加茂市教育委員会(加納義章 教育委員長)に答申しました。

 同審議会は、学校規模の適正化を図ろうと同教育委員会から諮問があった「西中学校と東中学校に関わる通学区域の変更」と「西中学校と双葉中学校に関わる通学区域の変更」について、平成23年11月から協議を重ねており、前者については平成24年3月に決定しています。

 この日は、「西中学校と双葉中学校に関わる通学区域の変更」について答申があり、平成25年4月から、西中学校の通学区域のうち蜂屋小学校の通学区域の一部(下西、下東、作り洞、諸田、伊瀬、ナビ蜂屋地域など)を双葉中学校の通学区域に変更することや、これに伴う兄弟姉妹が別の学校になる場合は通学先を選べる特例などが示されました。

 加納委員長は「学校規模の適正化は子どもたちにとってとてもいいことだと思います。これまでの経過を受けて協議し、子どもたちのことを考えた教育環境つくりたいと思います」と話していました。
 この答申を受け、7月19日に開催する同教育委員会の場で正式決定をする見通しです。

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▲写真右から原田信之審議会長、加納義章委員長





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最終更新日  2013年07月19日 07時13分33秒


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