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カテゴリ:市制60周年関連
美濃加茂市島町にある文化会館で12月7日、書道家の武田双雲さんとピアニストの清塚信也さんによる書とピアノの共演「書くVS弾く」が行われ、観客を魅了しました。 これは、市制60周年記念事業として行われたもので、清塚さんのピアノ演奏にあわせて武田さんが書を制作するパフォーマンスを披露。中でも、日本の四季に関する演奏に合わせて「春」「夏」「秋」「冬」の文字を書いたり、リズムに合わせて縦横180センチの大きな看板に「誠」の文字を書き上げると客席から大きな拍手が送られました。 なお、今回武田さんが制作した作品は、来年1月23日(金)から開催する「市民書き初め展」で展示する予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月17日 09時52分05秒
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