本日、後輩の結婚式・披露宴でカメラマンを任されました
本日、前の職場の後輩の結婚式と披露宴のカメラマンとして久々に披露宴に行ったのですが、アラフォーの私にとっては4時間強の撮影はかなりしんどかったです。 本日はSony α900 DSLR-A900 ボディに交換レンズ(ソニー用) SONY Vario-Sonnar T* 16-35mmF2.8 ZA SSM SAL1635Zとフラッシュ関連アクセサリーSONY HVL-F58AM 【フラッシュ】の構成、α700ボディ DSLR-A700とVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM (SAL2470Z)にストロボ(旧式)の構成、とα-7Digitalに70-200mmF2.8G SAL70200Gの構成と、PENTAXのK10Dに10-17mmの対角線魚眼を持っていきました。 α900とα700とツァイスレンズの組み合わせはピカイチで、20万円近い価格ですが、それだけの描写力を持ったレンズで、私の役目を果たせたと思いました。 ところがα-7Digitalは約5年前のボディーとあって、そのピントの甘いこと甘いこと。70-200mmF2.8G SAL70200Gを全く生かせないボディと再認識させられました。 α-7Digitalは王子の一眼デビュー機として活躍することでしょう(王子が私のデジイチを欲しがっていますので)。 2時間半の披露宴でしたが、500枚強撮影していますので、現像処理を考えると頭が痛いです。 ま、ボチボチ処理するとします。 本当、最近、歳を感じ始めました。Sony α900 DSLR-A900 ボディ交換レンズ(ソニー用) SONY Vario-Sonnar T* 16-35mmF2.8 ZA SSM SAL1635Zフラッシュ関連アクセサリーSONY HVL-F58AM 【フラッシュ】ソニー α700ボディ70-200mmF2.8G SAL70200G では。