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城の裏にも３年

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発熱2

流石に昨日の無理が祟ったのか、今日は朝からダウン。午後になり薬が効いて来たので、ドリームスオンパレードの為だけに出勤。今日は見慣れた常連さんが多い。常連さんのご挨拶は「お疲れ～」もしくは「おはようございまーす」に決まってる。普段挨拶を交わさない僕も、今日は熱のせいか言葉を交わす。ポジを外したので3回目停止位置までダッシュ！！ホンテキャストをマッハでぶっちぎり。目線は貰えなかったけど、写真は撮れたので今日は帰る。今日も頑張った。（日記は全てフィクションです）

February 20, 2006

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発熱

熱が39度もあるのに、頑張って舞浜に行った。こんなにも頑張っている姿を、お気にに見せないと。ゲ～～～ッホン！ゲッホンと咳が止まらないけどマスクをしていかなかった。今日は混んでた。（この日記は全てフィクションです）

February 19, 2006

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キッズエリア

今日は腹立たしい事がありました！！リズム見に行ったんですよ、普段はユーロエリアなんですが、今日に限ってアフリカ行っちゃったんですよ。そしたらなんと・・・・キッズエリアなんて物があるじゃないですか！！！フォォォォォォーーーーー！！！最前が４席しかなくてムカツク！！何を考えてるのＯＬＣ！子供ダシにして最前狙う常連ママの餌食じゃん。最悪。キッズエリアなんて迷惑です。子供はリズムに来ないで下さい。（この日記は全てフィクションです）

February 9, 2006

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アンコール

今日は時間が余ったのでアンコールへ仮眠をしに行きました。開演10分前だと言うのに、何故か最前のドセンがぽっかりと空いていまして、周りが女性だらけなのに惹かれ、うっかり座ってしまいました。５分前になると周りの女性達がみんなタイマーでも付いてるかのように一斉に手鏡を出してお化粧を直しはじめました。僕もつられて前髪を直し、メガネを拭きました。アンコールは温かい。ピアノのシーンで落ちました。（この日記は全てフィクションです。）

February 8, 2006

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ミニー・オー！ミニー！　その３

ショーが始まると同時にガキはタンバリソ連打。こんなお祭騒ぎのガキが隣に座られたのは悔しい事ではあるがまぁシアターでは良くある光景なので、さほど気にせずカメラを構える僕。今日はお気に入りのミニーちゃんではないので、使うカメラは「ダンサーさん用」の一台だけなので、普段に比べるとだいぶ楽だ。でも折角のＢブロック最前ドセン（俺席）に座れたのにビデオ回さないのもどうかとおもい、三脚立てて取り敢えず流し撮りしておくことにした。高さは勿論「目線の高さギリギリ」僕が毎日欠かさずつけてる「シフトノート・ＭＯＭ」によると、今日の目当ての〇〇〇ちゃんは「バレリーナ」のはず。ビンゴ！！！幕が30cm上がった所で〇〇〇ちゃんと確信。取り敢えずふくらはぎだけアップで連写！！確信記念パピコ。今日もいつもと変らない素敵な歌声。そして僕だけへの笑顔。そうそう、次の瞬間だよ目線来るの・・・ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!カシャカシャカシャカシャカシャカシャ（連写）よし。これで次のマンボのシーンまでは〇〇〇ちゃん出てこないから撮った写真の整理の時間にしよう。しかし隣のガキはタンバリソ持ったままチョロチョロして、マナーがなってないなぁ・・・ちゃんと親注意しろよ。参加ダンスシーンだ。勿論！僕は「ノースタンディング」あんな小恥ずかしいダンス踊れますか？まぁ、踊れと言えば完璧に踊れますが、常連として恥ずかしいじゃないですか、毎回毎回。うわっ！隣のガキ、Ａブロックの端まで走って行っちゃったよ。あ～あ、キャストに連れ戻されてらぁ。一体ママは何してるのかと見てみると満面の笑みでブルンブルン踊ってます。もう一度言います満面の笑みでブルンブルン踊ってます。その時！ガキが僕の三脚を蹴りやがった！！うわっ！！ひ～～～！ひ～～～～～！！慌ててカメラを手で抑えると同時にクソガキに睨み攻撃。大人しく座ってろゴルァ！！そしてフィナーレ。この時の〇〇〇ちゃんの笑顔は本当に最高。ファンとして撮り甲斐があると言う物です。先日「〇〇〇ちゃん写真集」を自費で作って、ファンレターと共に送ってあげたんだ。きっと喜んでるはず。きっと喜んでるはず。きっと喜んでるはず。第2集もガンガろうっと、そんな思いを込めて激写！邪魔邪魔！！どけよ！パーカス！！〇〇〇ちゃんにかぶるなよ！！！うわっ！ミッキーまで・・・どけよ！！！カシャカシャカシャカシャカシャ・・・・ふぅ～～、撮った撮った。さぁ幕がしまるぞ、さぁ次回の列の並ばなくては。僕の中のルールで幕が降りきった瞬間が次回の列へのダッシュの合図。機材抱えて突っ走ります！！今日も素敵な日だ。家に帰って今日のビデオ見たら隣のガキのタンバリソとママの大きな歌声がラインで撮ったかのように綺麗に入ってました。ビデオが台無しになりました。（この日記はフィクションです。）

February 7, 2006

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ミニー・オー！ミニー！　その２

シアターに戻った。一昔前「ギリギリガールズ」（中でも望月ルミ）が大好きだった名残からか、僕は何でもギリギリ好き。ショーが始まるギリギリに会場に戻ったつもりが、体内時計の狂いからか、うっかり聞き飽きたキャストの前説を聞く羽目に。僕の隣には小さな子供を連れた母子が。よく見る顔なので、間違い無くこの人もシアター常連だろう。誰ファンなんだろう・・・子供をダシにして目線ゲットか？くくくくく・・・・強敵だな、ファン被ったらどうしよう・・・とりあえず親がよそ見している間に子供（推定３歳）にガンつけておこう。その時！ガキが口を開いたかと思ったら「ミューーーーズーーーーーー！！！」やはり常連の子は常連だ。あの女神の絵を見て普通の３歳児は「ミューズ」とは言わんだろ。確かに僕も心の中で「ミューズ」と叫んでしまう時はあるが、普通あの姿見て心に思い浮かぶのは「マリアン」だろうに。そんな戯言を心に描いてるうちに前説のは終わり、幕が開き始めた。と、その時！またもや隣のガキがママのバックから「タンバリソ」を取り出しやがった。「ひっ！」ビデオキラーの鳴りモノ・・・驚いてる僕を尻目に続けざまに「マラカス」を取り出しやがった！「ひっ！ひっ！」タンバリソとマラカスがまるで、僕に襲いかかるスタン・ハンセンとブルーザー・ブロディーの最強タッグに見えてきた。今日はビデオはムリポ。いそいそとビデオを仕舞う僕を見て隣のクソガキがニヤリと笑ったように見えた。つづく（この日記は全てフィクションです。）

February 6, 2006

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ミニー・オー！ミニー　その1

今日はランドへミニーオーミニーを見に行った。いつもはミニーちゃん目当てなんだけど、僕が毎日欠かさずつけてる「シフトノート・ＭＯＭ」によると、今日は僕の好きなミニーぢゃないはず。で、今日の目的はと言うと・・・・〇〇〇ちゃん。（ここで名前なんか書ける訳無いじゃないですか！ファンが増えたら困ります！！僕に対する目線率減るし。）どうやら〇〇〇ちゃんは、僕に対してまんざらじゃないらしい（ｳﾌｯ）わかるんだってば！笑顔とか、目線とか、僕が行くと違うんだよ。まぁ〇〇〇ちゃんに限らず、ミニオ出演者は全て僕が行くと違うんだけどね。僕が居ない日なんて出演者みんな目で探しちゃってるらしいよ。だから毎日必死に頑張って通ってるんだ、良いステージの為に。幸い今日のバイトは夜からなので12:00, 1:30, 3:30，5:10, 6:50いつものごとく全回みるつもり。ファンとしては当然でしょ。朝一ダッシュでシアターオーリンズへ。流石に朝一から並ぶ僕みたいに気合の入った奴は居ない。朝から並ばないなんて本当にミニオファンなのか疑っちゃう。こうして並んで一生懸命頑張ってる僕等の姿は、出演者には見えないけれど、大きな励みになってるんだよね。キャストもいつもニコニコしてくれるしね。正直・・・毎日型に押したようにニコニコされるのもきもいですが。ま、キャストとは寄らず離れずです。（軍団員以外）待っている間はアルバム整理。小腹が空いたので、昨夜のコンビニのバイトで貰った「期限切れおにぎり」を食べる。昼には大好きな「カップラーメン・シーフード」味が待っている。お湯？お湯は｢赤ん坊のミルク作りますので・・・」ってキャストに言って、ホットカップのＬで持ってこさせるんだよ。賢いだろ？そうこうしている内に入場の案内となった。朝から頑張ったおかげで僕の指定席「Ｂブロック最前ドセン」確保。ここは僕の席なので、他の人に席を盗られた時はホントムカツク。まぁ僕を知ってる常連は空いてても座らないですがね。ホント偶に現れるワンデーにはムカつきますよ。ココのルールを知らない奴には来て欲しくないですね。席を確保した後は「ブーケ・オブ・ラブ」をパレードルートで鑑賞。で、ミニオが始まるギリギリに会場に戻るのが僕流。だって、シアターキャストのスピールなんて聞き飽きたし、僕の目的は〇〇〇ちゃんの目線だけだから。（この日記は全てフィクションです）

February 3, 2006

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『負の勲章』

昨夜はバイトがオフだったので、時間つぶしにチャットで顔を見た事も会った事もないが、気の合うガンダム仲間（♂）とたわいもない事を話ていた。彼は僕がディズニー大好きっ子って知っていて、彼もディズニーは好きなようだが、常連の僕とは違い一年に1～2度しか行かないようなワンデーさんなのだ。昨日のスーベニアカップの惨敗の様子を彼に話してみた。そうしたら予想だにしない答えが返ってきた。それは「手に入れられなくて良かったね」ですよ！信じられますか？人が不幸のズンドコに落ちてるというのに・・ミニ皿を手に入れられなかった悔しさと言ったら言葉にしようが無いのに。全く人の気持ちなど理解することが出来ないＤＱＮ野郎ですよ。悲しみ通り越して、怒りが沸いてきましたね。何でそんな事いうのかキツク問いただしました！そしたら「お前、ディズニーは好きか？」って聞くんですよ。なんて愚問なんでしょう、当たり前じゃないですか！！次いで「パークは好きか？」って聞くんですよ！！これまたなんて愚問なんでしょう、当たり前じゃないですか！！僕の問いただしに答えることなく、彼が次に聞いてきたのが「ダッシュってしていいの？」って聞いてきました。この質問には僕もチョット回答に困りました。確かにダッシュは禁止というか・・・・「走らないで下さい」ってお願いされてるだけ！そうそう「お願い」だ。禁止じゃないんだよね、お願いだよね！！それに、みんな走ってるし・・・・常連だけじゃないよ！ワンデーも走ってる！だって走らないと手に入らないし、みんなが走ってるから僕も走らないと手に入らない！！一生懸命なんだよ、手に入れるためには。頑張ってるんだよ。友人が僕の話をこんな言葉でさえぎった。「ヲータが必死なくらい大好きなディズニーのパークから、『走らないで下さい』ってお願いされているにも関わらず、全く聞く耳を持たず、自己の欲望の為にマナーもルールも守らずに手に入れたものなんて、ヲータにとってどんなに価値のあるものだろうが、俺には『負の勲章』にしか見えない。」信じられない言葉ですよ。ディズニーの事なんてきっと何もわかって無いんだね。やっぱりワンデーだから常連やコレクターの世界の事は全くわからないんだね。何にもわからない奴にディズニーの事話すんじゃなかった。話して損した、最悪。（この日記は全てフィクションです）

February 2, 2006

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限定！スウベニア・プレート

じゃじゃーん！今日はリズム初日！でもって配布＆今日限定のスーベニアプレート販売日。深夜のバイトが終わった後、一睡もしないまま自転車で２時間かけて舞浜へ。昨日友人から「風邪気味で到着が遅くなる」とのメール。がっかりさせないためにも頑張って並ばなくちゃ。開園待つこと４時間、８時半に友人が到着。すっかり具合は良くなったような顔で一安心。で、友人の友人も、友人の友人の友人も一緒で・・（略）一気に22人に膨れ上がった。18人はベイサイドで見た顔、残りは始めて見る顔。友人は笑顔で「どうもありがとう」って言ってくれた。今日の戦いはベイサイド並に厳しいかも。なんと言っても奥地「ミゲルズ」までのロングダッシュだ。この日の為に靴を新調したんだ。ブリジストンの靴だよ。毎度の事だが開園と同時に皆勢いよく飛び出していく。毎度の事だがザンビ横の階段を駆け上がったところで星が見えた。どれほどの時間が過ぎただろう、意識朦朧の中やっとの思いでミゲルズに着いた。今日は本当に自分の体力の無さを恨んだ。愕然とした・・・列が僕が来た方向逆のハンガーステージの方へ延びていた。しかも凄い人の数だ。列に平行して進みポートディスカバリーにさしかかったところで列の最終尾に並ぶ事が出来た。僕が並んだ後も次から次へと人が走ってきて、列は後ろへとぐんぐん伸びる。前から友人が来た。手には既にスーベニアプレートを持っている。友人は体力もあるし、足も速いからパークでは百戦錬磨だ。僕を見つけて友人と後からきた友人の友人達5人が近寄ってきてこう言った。「俺ら５人がココに並んで確実にあと10枚手に入れるから、ヲータは又最後尾に並んでくれ、更に10枚手に入れたら又合流する、頼んだぞ」名案だ。なんて賢いんだろう。重要な役割を引き受け、勇み足で最後尾めざし列に沿って走る。しかし凄い人だ。どこまで行っても列の終わりが見えない・・・ついにSSコロンビア号が見えた。まだ列は終わらないミッキー広場まで来ちゃったよ・・・必死の思いで列に加わろうとしたらキャストに制止された。　ラ　イ　ン　カ　ッ　ト・・・・・・その後友人から連絡は無い。そしてこの日は終日雨でリズムも行われる事は無かった。そんな水曜日。（この日記は全てフィクションです）

February 1, 2006

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ベイサイドビート　その5

ベイサイドビートが終わった。初めから期待はしていなかったけど、思った通り僕的にはかなり不満な内容だった。3.800円も払っておきながら配布も無く、特にグッズもなく、スーベニアもなく、フォトファンやフレームもないので「ファックでございます」って感じ。ほんと今回の企画の意味わかんないし。ディズニーファンなんだと思ってるのか疑っちゃいます。それでも三日分のチケット買っちゃったので、三日間通いましたよ。三日間ゲストリレーションにも通ったのは言うまでもなし。言いたい事は言わなくちゃね。最終日、帰りの際ゲートでベイサイドビートのガイドを大量に取ってきました。もちろんヤフオクで売りさばく為にね。これ売って損した分を取らなくちゃ。さぁいよいよリズムスタートですね。通いますよ～！厳しい戦いが待っています、必死に頑張らなくちゃ！（この日記は全てフィクションです）

January 29, 2006

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ベイサイドビート　その4

アラビアを後にした僕。事前に「２ちゃんねる」で得た情報でアラビアにはミニーちゃんは出ないって知ってたから全然アラビアには未練は無いもんね・・・つーか、去れて良かった。うんうん、良かった。ユカタンもチラ見したいと思ったけど・・・どうせあそこにはキャラでないし、ラテンバカな僕とは全く気の会わない連中しか居ないと思うので、わざわざ不快な思いしたくないから寄るのはやめた。というわけで、仕方ないからアメフロに行こうと歩み始めたのだが、まだリズムまでは時間あるし、ＤＪプレイなんて見たくないし、とりあえず携帯で２ちゃんで暇つぶし・・・・・・・「今日のポジキボンヌ」・・・っと。そうこうしている内にアメフロに到着。やはりリズムの人気は凄いもので、人が溢れかえっている。マクダックスの脇辺りで、何とかステージをチラ見出来る場所を確保した。周りはワンデーゲストっぽいのが多いなぁ。「こいつらリズムの良さわかってんのかなぁ、新参者めが」と心の声。ジャミターズが出てくる。もちろん！僕の手拍子は完璧。周りのワンデーはじどろもどろしている。「こいつら手拍子も合わせられねえの！新参者めが」と心の声。軽快な音楽に乗ってリズム・オブ・ワールドがスタート！「お！オープニングの曲変わったじゃん！良いね！！」と、周りに聞こえるように大きな声で強制的に教えてあげる。ふふふん、これで僕が君達より「通」であり｢上」って訳だね。わかったかな？僕を見てリズムの楽しみ方学ぶようにね。参加ダンスシーンが始まった。僕の踊りが完璧なのはあたりまえ。各エリアの微妙な男女の踊りの違いも完璧。思ったとおりだ、周りはワンデーばかり、踊れないでやんの・・・そんなんで今夜のようなスペシャルなリズムに参加なんて信じられない。ここぞとばかりに見せ付けるように踊る「通」の俺様。「エルボー！エルボー！インッアウッインッアウッ・・・」汗が飛びちる。みんな見てるか・・・こう踊るんだよ・・・僕は「通」なのさ・・・みんなより「上」だよ、だって常連だもん・・・「エルボー！エルボー！インッアウッインッアウッ・・・」リズムの踊りだけじゃないよ・・・・ポルトも踊り完璧だよ・・・各パートごとに踊れるよ・・・ミッキーパラパラは言うまでもないよ・・・アレは基本中の基本・・・踊れない人はディズニー好きって認められないね・・・「マイヤヒー」も完璧さ・・・ドリパレもね・・・ハロウィンパレードも去年のも一昨年のも踊れるよ・・・振りがあるものは完璧さ・・・・・でも自由に踊るのは出来ないのさ。何をしたら良いのかわかんないのさ。振り付けあるものだけは完璧さ。「エルボー！エルボー！インッアウッインッアウッ・・・」あれ、周りのワンデーの目が何か言ってる・・・「何でお前踊れるんだ？」って目だ。当たり前じゃん！君たちとは違うよ。年パス持ちで「通」の常連だもん！ここでの楽しみ方は熟知しているよ！だから君達より「上」なんだよ。つづく（かも）（この日記は全てフィクションです）

January 28, 2006

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ベイサイドビート　その3

ショーーーック！！！後で知ったことなんですが、ウェルカムグリーティングをハーバーでやってたんだって！！！ショックゥ～・・・もしかしたら俺の大好きな中身だったんじゃないかと思うと、悔やんでも悔やみきれません。流れ星になるんじゃなかった・・気を取り直して日記の続きを・・・「輝け！第37回三脚設置場所取り合戦」に、見事玉砕した（された）僕は、自慢のカメラ３台をぶら下げてダンスフロアーに。でもステージ周辺も人人人・・・「目線命！」の僕がステージの端っこに移動なんて信じられない！こういうパークでの戦いに慣れていないワンデーゲストを押しのけて命懸けで頑張った僕はステージ中央の場所確保に成功！やったね！ちょろいちょろい。ほどなくしてＤＪタイムが始まった。正直こういう音楽は普段全く聞かないし、よくわからない。余りにも暇なんで先週撮った「ミニーちゃんＳＤカード」をカメラに挿入。液晶画面で楽しもうと思ったら・・・・カメラのバッテリーが入っていない。orzしかも３台とも充電器にかけたまま・・・忘れてきた・・・オーマイゴット。もう全てを諦めるしかない、そう悟った僕は大切なカメラをお気に入りの「15周年のショッピングバック」の底に詰め込んで（２番目のお気に入りはブラヴィッシーモのバックなんだ～）今日はゲストとしてショーの盛り上げ役に徹する事をミニーちゃんに誓う。なんつったって僕のセンスは、その辺の知能指数の低いＤＱＮどもとは違うから。ディズニーに限らず音楽に対しても知識と理解の深さのレベルが違うから。そんな僕が盛り上げれば、周りのみんなも絶対楽しいだろうし、きっと撮影隊の映像も良いものになるはずだ。間違い無いね。お！そう考えてたら段々気持ちが高揚してきたぞ。体が、体が心のおもむくままに動き出してるそう思うがままに・・・これが心の声か・・・・それが一番自然・・・か・い・か・ん・・・・「フォーーーーーーーーーー！！！」思わず叫んじゃった！！「フォウホーーーーーーーーーー！！！」「フォーーーーーフォーーーーー！！！」あ、ＤＪこっち見てる！喜んでんだ！手振っちゃおうかな・・ＤＪ笑ってらぁ（喜）さぁ盛り上がっちゃうぞ！！！俺が盛り上げてやる！！！「フォーーーーーーーーーー！！！」あれ、みんな静かだな・・楽しめないなんて可愛そうな奴等。やっぱゲスト参加ってこうあるべきじゃん。みんな俺の方見てる。指差してる奴まで居るわ、羨ましがってる？？俺人気者？？？「すいません・・・」突然見知らぬ人が声掛けて来た！（きっと・・僕はインターネットで有名人だから、楽しそうなんで一緒に楽しませてもらって良いですか？とかだぜ・・うひひひひ）「間の悪い奇声、やめてもらえません？ビデオ台無しなんですけど」あれ？間が悪かったかな・・・心外だ。「つーか、周り良く見てくださいよ・・盛り上がるとバカ騒ぎは違うんですよ」なんだか急に周りの視線が冷たいものに感じてきた。ワンデーも怪訝な顔してる、やっぱ浮いてたかな僕。う～～ん、自然だと思うんだけどな・・・・だって心の赴くままに・・「まぁ、とにかく周りの空気読んでくださいね、じゃぁ・・・」僕は間違ってないですよ！！！声とか気にする奴が悪いんだ、気にしなければいいじゃないか！見たくなきゃ見なきゃいいじゃん！！人それぞれじゃんか、俺が楽しんで皆が楽しめれば良いんだよー！同意を求めようと友人の所に行ったら友人、目も合わせてくれない！！え～～なんで！！完全無視ですよ、てか他人の振り。僕は悪くないですよ、僕なりに楽しんでただけだし、なんていたって盛り上げたんじゃん、ＤＪも喜んでたじゃん！！・・・・妄想？・・・・・・・・なんだよ、全く。ちっ・・・アメフロ行くか。つづく（かも）（この日記は全てフィクションです）

January 27, 2006

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ベイサイドビート　その2

引き続き１日目の日記を。さぁ、いよいよゲートオープン！！僕の前に居た友人達は順番に勢いよく飛び出していく。と、その時！僕の手からスルリとチケットが下に落ちた（あわわわわ）押し寄せる人の波で屈んで探す事さえままならない（大ピンチ！！）運良く他のゲストに蹴りだされたチケットをなんとか拾い上げ、周囲に「ごねんなさいね、ごねんなさいね」と詫びながらも得意の睨みで威嚇しながら何とか入場（ふふん！）とにかく走りましたよ、必死です。何も目に入りませんよ、一世一代の走りです。僕は流れ星。そう、シューティングスター。ザンビ坂を登りきったところで、まぶたの裏に星が見えました。そして僕の流れ星としての生き様は、２万マイル前で終わりました。（モビリス・・・・モビリ・・・ｹﾞﾌｯ!）意識朦朧とした中、霞んだ瞳の向こうに僕の大好きな「リックドム」が３機、僕に向かって走ってきます。うふふふ・・・・よく見たら３脚を抱えた、リックドム型の婦女子３人組でした。オルテガと思わしき婦女子が「どいてっ！ごめんねっ！」と全く心のこもっていない「ごめんねっ！」と共に僕を突き飛ばして行きました。（この時なぜか心に「ボルケーノ」って言葉が浮かびました）訴える気力も体力も無いまま、やっとの思いでアラビアに辿り着くと、そこはすでに人の海でした。取られた。僕の場所みんな取られた。もう最悪です、ムカツク・・・・悔しさの余り、とりあえず一通り睨んでおこうと一人一人顔をチェックしながら「睨み行進」（昨日命名しました）してたら、そこに見慣れた友人顔が。顔を見て少しだけほっとしました。友人が僕に気付いてくれて、笑顔で「遅かったな、もう場所無いよ」って教えてくれました。今日の撮影は諦めて、手撮りでダンスフロアに突入しちゃいます。踊っちゃうぞ～～～！！つづく（この日記は全てフィクションです）

January 26, 2006

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ベイサイドビート　　その1

今日は待ちに待ったベィサィドビート！！！！勿論３日間通っちゃぃますょ～～～～。普段一人で居ることの多い僕も、今日はおととしのカウント待ちで修行のような雪の中、すっかり仲良くなった友人と待ち合わせ！やっぱりこういう時は一人より仲間が多い方が強いもんね！昨日になって友人からメールで「明日どうしてもデートで少し遅れますので宜しく」来るとの事で（彼女にはディズニー好き内緒なんだって！あわわわわわ）仕方ないので僕は９時からゲート待ち。すっかり最近はワンデーさんの視線も気にならなくなったなぁ。。。。入園待ちしながら大好きなカップラーメンのシーフード味を食べる時が幸せ！住人ポーズのままひと眠りしたり、この日の為に一ヶ月も読むのを我慢してた「少年ジャンプ」を一人笑いながら読んでたりしてたら、あらま！もう日が落ちてきた。６時半にやっと友人がやってきた。隣に知らない顔の友人の友人も一緒だ、挨拶は無し。友人が到着してからほんの5～10分の間に、友人の友人の友人が現れ、友人の友人の友人の友人も一緒で、後からその友人の友人の友人の友人達も一緒で、気が付いたら僕の前に２５人程増えていた。友人は「ありがとう」って言ってくれた。頑張った甲斐があった、良い仕事したな俺様と思った。みんな楽しそうに話をしてる。ちょっと僕だけ話の輪に入れなかったけど話ベタの僕には丁度良いから、人見知り激しいし。静か格子状のゲートが上がっていく。この瞬間、何度体験しても興奮するんだよね～～。キャストさんの顔にほんのり浮かぶ張りつめた表情。さ、走りますよ～～～目指すはアラビア！最初の敵はゴンドリエ！！！つづく。（この日記は全てフィクションです）

January 25, 2006

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スウベニアカップ

今日も急遽バイトのお休みをもらって始発でディズニーランドへ。何故こんな日に始発で頑張っちゃってるかって？それはもちろん　ス　ウ　ベ　ニ　ア　カ　ッ　プ　の為ですよ。絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対コンプリートしなくちゃ嫌です。もう必死です。だってコンプリートしなくちゃ高く売れないし・・・一人2個までなんてルールが出来ちゃったからもう頭きちゃう！買い占める勢いだったのに。余り頭に来ちゃったからキャストに文句言いましたよ。何考えてるんだＯＬＣ。来月からシーでプレートも始まるし、まだまだ必死に頑張らなくちゃ！（この日記はフィクションです。）

January 24, 2006

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ミニーチャソ

今日はお気に入りのミニー姫じゃなかったから最悪でした。行って損した。

January 23, 2006

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